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2008年2月28日のブックマーク (7件)

  • 海王星外側に第9番惑星の可能性、神戸大が理論予測 : 海王星外 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    semis
    semis 2008/02/28
  • 「もっと働け、クズ」 東京都に男性被害のDV被害相談続々 - MSN産経ニュース

    主に配偶者からの暴力「ドメスティック・バイオレンス」(DV)を受けた女性からの相談を受け付けている「東京ウィメンズプラザ」(渋谷区)窓口に、男性からの被害相談が23件(平成18年度)寄せられていることが27日、分かった。殴られて骨折するなど、女性のDV被害に劣らぬ相談も。今や女性は社会的地位だけでなく“腕力”でも男性に勝り始めているようだ。 都の出先機関の東京ウィメンズプラザなどによると、18年度に同施設相談窓口に寄せられたDV相談件数は4956件。このうち、女性の被害相談件数が4828件と圧倒的に多いものの、男性の被害相談件数も23件あった。 被害男性の相談内容は「『もっと働け、クズ』などと言葉による暴力を受けた」のほか、「殴られて肋骨(ろっこつ)を折った」「熱湯をかけられた」などの身体的暴力を訴えるケースもあったという。 女性が被害にあった場合、都が、自宅とは別の施設に一時保護するなど

    semis
    semis 2008/02/28
  • アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/sync_sync/20080226 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51009734.html sync_sync氏は、自己責任を痛感すべきだ。もちろん、小飼弾なんかに教えてコールしたことをだが。 ぼくが診断するに、この人は末期の自己責任病患者である。 まずは、「責任」という言葉を一端忘れて、「権利」を行使しているのだと考えてみてはどうか。「私はこの会社で働く責任がある」のではなく、「私はこの会社で働く権利を行使している」のだと。それだけで、世の中の見え方がだいぶ変わってくるはず。自己責任ではなく自己権利。「やむなく」でなく「あえて」、「余儀なくされる」のではなくて「踏み切る」。 いやまさにそれこそ、(人質事件以降)一般的に理解されている意味での自己責任ですから!この考え方が身体に染み付いてし

    アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 「正しいこと」の牢獄 - 琥珀色の戯言

    「私の言うこと、何か間違ってる?」 そう、君の言うことは、常に正しい。 僕は休日だからといって惰眠を貪っているし、そのわりには肝心な仕事も遅々として進んでいない。 おまけに僕はギャンブル好きで、いつも結果的には負けるとわかっている賭け事に身を委ねるし、部屋の掃除だって苦手だ。 そう、君の僕に対する意見は、常に正しい。 さすがに長年の付き合いだけあって、よく当たっているよ。 最近、僕は君がいないと気がラクになるんだ。 嬉々としてパソコンの電源を入れてネットをやったり、君が嫌いなカレーライスを大盛りでべたりするんだ。 そう、確かに君の言うことは正しい。 僕はもっと勉強すべきだし、君を構ってあげるべきだ。 偉そうにネットで匿名で能書きなんて垂れてる場合じゃないよね。 でも、今日、僕は気がついたんだ。 僕が間違っていたことに。 確かに、君の言うことは正しい。それも完膚なきまでに。 でもね、僕は君

    「正しいこと」の牢獄 - 琥珀色の戯言
    semis
    semis 2008/02/28
    そういう正しさって中途半端な正しさだったりしないかなと思ったりもする。
  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
  • 死生学 - Wikipedia

    死生学(しせいがく、英: thanatology,タナトロジー)は、ギリシャ語のタナトス( θάνατος)と学ないしは科学と結びつけた用語で、死についての科学と定義することができる。死と死生観についての学問的研究のことである。 定義と特徴[編集] 死生学が対象とするのは、人間の消滅、死である。死生学の開拓者の一人、アリエスによれば、「人間は死者を埋葬する唯一の動物」である。この埋葬儀礼はネアンデルタール人にまでさかのぼるもので、それ以来長い歴史の流れの中で、人類は「死に対する態度=死生観」を養ってきた。死生学はこのような死生観を哲学・医学・心理学・民俗学・文化人類学・宗教・芸術などの研究を通して、人間知性に関するあらゆる側面から解き明かし、「死への準備教育」を目的とする極めて学際的な学問である。死生学は尊厳死問題や医療告知、緩和医療などを背景に、1970年代に確立された新しい学問分野であ

    死生学 - Wikipedia
  • 高校生の娘が彼氏を連れてきたんだが

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:05:25.61 ID:Vc1Ebt6k0 泣いた 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:06:14.18 ID:DXPos6iq0 かわいそうに 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:07:27.58 ID:Vc1Ebt6k0 俺は40歳 しがないサラリーマン 娘はまだ17歳 春から高校3年生 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:10:18.94 ID:Jdgsv9T20 むしろ2ちゃんで相談してる親父の娘が泣きたいだろうよ 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:10: