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ロシアに関するsheepofmerryのブックマーク (2)

  • 1分でわかるウクライナの歴史

    16世紀:ポーランド「なんや荒野に『コサック』っていう連中が住み着いてオスマン帝国を襲撃して略奪しとるわ…怖…」 →ポーランド「自治を認めたるからワイらのためにオスマン帝国と戦ってくれや」 →コサック「やったりますわ」 1648年:フメリニツキー「ポーランドの貴族どもが横暴やからコサックのみんなを集めて独立するで!」 →「ヘーチマン国家」誕生(現在のウクライナの中部あたり) 1654年:フメリニツキー「同盟しとったクリミア国に裏切られたから、ポーランドに対抗するにはロシアの保護下に入るしか無いわ…」 →ロシア「共通の先祖から分かれた兄弟がまた元通りひとつになれたんやね(にっこり)」 →ロシアウクライナの共通の源流にキエフ大公国があり、ロシア的には「生き別れの弟が兄を慕ってやってきた」みたいに受け取ったらしい 1656年:フメリニツキー「スウェーデンに対抗するためにポーランドとロシアが同盟

    1分でわかるウクライナの歴史
  • 「クラムボン」の正体、ついに明らかに 論争に終止符

    「クラムボン」の正体、ついに明らかに 論争に終止符 これは嘘ニュースです 詩人・童話作家として知られる宮沢賢治(1896~1933)の短編「やまなし」で、長らく研究者の間で議論になっていた言葉「クラムボン」が当時新興国家であったソ連に向けての暗号であったことが明らかになった。論文は今月発売の『文藝星雲(ネビュラ)』に掲載される。 今回明らかになったのは、短編童話「やまなし」に登場する造語「クラムボン」。岩手県立陸山大学文学部・柏林世高(かしわばやし・よだか)教授(近代文学)は、ロシア政府が昨年公開した旧ソ連時代の外交機密文書の中に、賢治の名前と「クラムボン」の記述を発見した。この文書によると、賢治はソ連が建国される数年前からソビエトのスパイとして、主に農業分野での諜報活動を行っていたとされる。 発見された機密文書によると、クラムボンは当時日に潜伏していたロシア人スパイ・セルゲイ=ブレジネ

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