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政治に関するshibacowのブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):国、住民の被曝予測公表せず 研究者らが批判 - 社会

    住民の被曝(ひばく)量や放射性物質が降る範囲の予測を国が公表していないため、研究者らから批判が出ている。文部科学省が委託した機関が1時間ごとに計算し原子力安全委員会に報告しているが、国は「データが粗く、十分な予測でないため」と説明している。  予測システムはSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)と呼ばれる。原子力安全技術センター(東京)が、原発の位置、放射性物質の種類や量、放出される高さ、地形などを元に、最新の風向きや風速のデータを加えて計算。日全域を250メートル四方に区切り、それぞれの場所にすむ人が吸入などで被曝する量を予測する。  同センターによると、11日の地震発生約2時間後から、東京電力・福島第一原発について計算を始めた。放射性のヨウ素や希ガスについて、放出量の見積もりを何段階かに変化させて計算。1時間ごとに2時間後までの被曝予測データを、原子力安全委員会に報告しているという

    shibacow
    shibacow 2011/03/23
    平時に、皆が反論しづらい「安全・安心」を旗印に予算を獲得し、実際の非常時に機能しないなら、「安全・安心」を旗印に予算を取らないで欲しい。
  • 撤退戦のノウハウを蓄積して欲しい - 発声練習

    4403 is written:教員免許更新制度が2010年度限りで廃止にで知った記事。 asahi.com:教員免許の更新制、10年度限り 文科省方針 教員を続けるために10年に1度大学などで講習を受け修了することを義務づけている教員免許更新制をめぐり、文部科学省の政務三役は13日、10年度限りで廃止する方針を固めた。制度は今春始まったばかりだが、現場にはかねて「教員としての技量向上に効果があるかどうかは不透明」「ただでさえ忙しい教員がさらに疲弊する」という批判がある。文科省が同日開いた有識者との会合でも批判的な意見が強く、制度を続ける必要性がないという判断を固めた。 文科省は、現在の制度下で講習を受講しなくても免許が失効することがないよう、11年1月の通常国会で関係法令を調整する考えだ。 教員免許更新制は、安倍晋三政権の目玉として設けられた教育再生会議などが提案。幼稚園から高校までの教

    撤退戦のノウハウを蓄積して欲しい - 発声練習
    shibacow
    shibacow 2009/10/15
    大人になって何らかの講習を受けると言うことは、身銭を切るのが原則
  • 全選挙区を投票率による変動予測をふまえて徹底検証してみる - 木走日記

    18日の総務省発表によれば、今回の全国の有権者数は、今回から比例代表に加えて小選挙区でも投票できるようになった海外の有権者を含め1億434万4165人になるそうです。 1票の格差、2・31倍に拡大 有権者は1億434万人 http://kumanichi.com/news/kyodo/politics/200908/20090818017.shtml 有権者総数1億434万人とするとその1%は100万4千人となります。 300小選挙区で単純にわり算すると、1選挙区当たり約3350人、つまり投票率が1%変動すると全国規模で100万4千票が、選挙区当たり約3350票が変動することを意味します。 各陣営が投票率を気にするのは、激戦区によってはこの1%の投票率の変動によっては結果が逆転しかねないためであります。 4年前の前回の郵政選挙の小選挙区で67.51%、比例区で67.46%でありましたが、今

    全選挙区を投票率による変動予測をふまえて徹底検証してみる - 木走日記
    shibacow
    shibacow 2009/08/27
    日曜日が楽しみです。
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Credit Card Application music videos Online classifieds Best Mortgage Rates Health Insurance Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • 男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    最初に書いておくが、私はフェミニストである。さらに、「女だけフェミニズム」を批判し、ジェンダー・アイデンティティに関わらず、フェミニストを名乗れて当たり前だと思っている。「フェミニズムはみんなのもの」(byベル・フックス)である。 しかし、男とフェミニズムをやっていけるかというと、残念ながらまったく自信がない。私はジェンダーの問題を男性を議論するたびに、自分がすり減って、大事なものを奪われていくような感覚に陥ってきた。もちろん、そうでなくうまく議論できることもないわけではないが、そんなのは100回に1回ぐらいだろう。特に、ジェンダー違和のないヘテロ男性とは、どこから話していいのか皆目見当もつかない。最終的に「どうせ男にはわからないよ!」と叫びそうになり、「それだけは言っちゃいけないよ」と自制して、そう思ってしまったことに対して反省を繰り返す羽目になる。*1 なぜならば、男性と女性の間には、

    男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    shibacow
    shibacow 2009/04/17
    自分にとって不快なものをどのように許容するかという話。「すいません」をきちんと言えば良いのだろうか?
  • まずは三択だって言うことに気づかねばならない - こら!たまには研究しろ!!

    今週もちょっと早読み『週刊ダイヤモンド』です.今回の特集は「正社員vsハケン 対立か共存か!?」と銘打っての格差問題*1.それにあわせてか「Data Focus」でも樋口美雄先生の雇用保険のカバー率低下のお話し.経済誌ということもあって,TV・新聞の派遣問題者よりも現実的な認識・解決策の模索に重点が置かれているかんじ.特集記事関連以外ではあいかわらず山崎元さんが冴えてます♪ 囲み記事ではおなじみ湯浅誠・雨宮処凜・赤木智弘の三人のそろい踏みなんですが,なかでも注目したいところは雨宮氏の「対立をあおるのは逆効果」という主張です.湯浅氏も他のメディアで同じような主張をされることが多いように感じます. 全くそのとおりではある*2んですが……分配の問題は必然的にパイの取り合いにならざるを得ない点を忘れてはいけない! ダイヤモンドの表紙自体がそれを如実に表しています. 一定の産出量(総所得)の元でA氏

    まずは三択だって言うことに気づかねばならない - こら!たまには研究しろ!!
  • 青少年ネット規制法案 - おおやにき

    というわけでいずこからか法案が送られてきたので検討してみたよ(挨拶)。この忙しいのに何でこんなことに orz と思わなくもないが、まあ心配している人多そうなので。とりあえずみんなが不安に思いそうなところは検討できたかと思うけど、必要があればこのエントリに加筆していきます。ので、特定時点での私の見解を確定させたい人はお手数ですが魚拓でも取ってください。削除の必要があれば見え消しでやります。 以下まず注意点。 私がもらった法案が物かどうか、私は知りません(偽物だという証拠もないが)。よそでやはり検討を加えている人と同じものを見ているのかどうかも、私にはわかりません。法案を見て気になっている人は、私が検討対象にしているものが自分の見ているものと同じかどうか確認しながら読むことを勧めます。 主として法技術上の論点に絞って検討します。また以下自民党案(とされているもの、以下略)を中心的に検討し、民

  • いくら警告してもセキュリティ対策が進まない理由

    4月25日、26日の2日間にわたり、東京・ザ・プリンスパークタワー東京で「RSA Conference Japan 2007」が開催される。国内で6回目の開催となる今回のテーマは「リスクコントロールと情報セキュリティ」だ。 この中で一見異色とも思えるのが、群馬大学の片田敏孝教授による「人はなぜ危機に備えないのか~災害に備えない人の心理を探る~」と題するセッションだ。しかし片田教授によると、災害対策と情報セキュリティ対策は同じ問題点を抱えているという。その理由を聞いた。 地震や水害など、多くの天災リスクに囲まれている国、日。毎年少なからぬ数の人命が奪われているにもかかわらず、災害に関する警報発令を聞いて迅速に行動を取る人は少数派だ。防災研究者で、群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は、その理由を「人の持つ特性」にあると言う。 「津波が危険なこと、地震が来たらすぐに避難しなくてはならないことなど、

    いくら警告してもセキュリティ対策が進まない理由
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