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2007年4月27日のブックマーク (4件)

  • くびれがやばい :: デイリーポータルZ

    波による侵なのか 海岸に行くと時々、波に侵されて穴があいたり変な形になっている奇岩がある。 が、それにしても 「これはちょっと、どうよ?!」 というカタチの岩があったのだ。

  • IC乗車券利用で定期入れが2つ必要なケースも!? (2006年7月31日) - エキサイトニュース

    ここ数年で駅の改札口での音が「カシャ」「カチカチ」から「ピッ」に変わってきている。そう、ICカード乗車券だ。 今や、電車やバスの定期券の多くは、当然のようにIC定期券になってきている。 このIC方式の乗車カードは、鉄道やバスに乗れるだけでなく、買い物ができたり、会社のIDカードにまで使われたりもいたりして、バス会社の中には磁気カードを全廃してしまったところまで登場している。 このように、大変便利なICカードが普及しているのだが、これが大阪のような大都市では、ある問題が浮かび上がっている。それが、「パスケース(定期入れ)が2つ必要になる!?」という問題だ。 現在、京阪神地区とその周辺では、JRでは「ICOCA(イコカ)」が普及しており、もはや「定期券=ICOCA定期券」と言って良いほど、多くの定期券利用者がこれを使っている。また、私鉄・市営地下鉄・バス等では「PiTaPa(ピタパ)」が普及し

    IC乗車券利用で定期入れが2つ必要なケースも!? (2006年7月31日) - エキサイトニュース
  • 新幹線や改札でお世話になる“アレ”の名前を知っていますか (2007年4月26日) - エキサイトニュース

    この春から関東圏ではパスモ(PASMO)、関西圏ではピタパ(PiTaPa)の導入でJR、私鉄、地下鉄、バスと交通機関の相互の乗り入れがスムーズになった。 そもそもほんの20年前までは鉄道はみんな切符を買って乗るというものだった。 それが1985年の国鉄時代に切符を購入できるプリペイドカードとしてオレンジカードが登場し、国鉄民営化後の1991年にはJR東日から自動販売機で切符が購入できるほか、自動改札機に直接投入して自動改札を通ることができるイオカードが登場。現在、イオカードはスイカ(Suica)の登場ですでに使用はできなくなっているけれど、自動改札をそのまま通ることはできないが券売機で切符を買えるというちょっと不便なオレンジカードはまだ健在(使用できない券売機もあります)。 オレンジカードの場合、全国のJRで使えるというのがある意味便利と言えば便利? JR境線(鳥取県)では全駅に設置して

    新幹線や改札でお世話になる“アレ”の名前を知っていますか (2007年4月26日) - エキサイトニュース
  • 洗濯機は時速何キロか :: デイリーポータルZ

    洗濯機は、洗濯物を回転させることによって起きる水流を利用して、衣類などに付いた汚れを落とす機械だ。 洗濯の行程を見ていると、洗濯物がぐるぐる回っているのがわかる。 特に、脱水のときにはかなりのスピードで回転している。 すごい。 すごく速い。 いったいどのくらいの速度で回転しているのだろうか。 調べた。 (工藤 考浩) 洗濯は楽しい 洗濯をするときは、可能な限り洗濯物が回るのを見ていることにしている。 洗濯機のふたを閉じずに、汚れの落ち具合というか、洗濯物の回転具合を見ていると、楽しいのだ。 ずっと見ていると洗濯物は上にいったり下にいったり、ただ回転しているだけではなく、うまいこと撹拌されている。 洗濯機は一見単純な作りだが、なかなか奥深いなと思う。 脱水が気になる しかし、「洗濯」の行程が終わり「すすぎ」に入ると、ぴーっぴーっと警告音が鳴り、ふたを閉じざるを得なくなる。 すすぎにともなう脱