タグ

増田と人生に関するshifuminのブックマーク (118)

  • 幸せゲームが大嫌い (増田追記)

    この間、同窓会のお誘いが来ました。これで3回目ですが、ほんとうに行きたくないので、断りました。 なぜなら、前回行った時に、皆が皆「幸せゲーム」をしていたからです。 社会人になりたての1回目の同窓会は、旧友と会って近況報告するのが、楽しかったのです。 どこそこに住んでるとか、あそこに就職したとか、誰々と結婚した、とか話をして、懐古談に花を咲かせるのって良かったんです。 あの先生はどうしている、とか、あの頃こんなことしたよね、とか、ああ、一緒にあんなバカなことしていたな、とか。 旧友と話をしながら、だんだんと昔の記憶が(美化されて)蘇ってくるもので、なんだかあの頃は良かったなぁ、という遠い目をしながら ノスタルジックな気分に浸ることができたのです。また、順風満帆な友人の話を聞こうものなら、 ああ明日からも自分も少しは頑張ろう、などと元気づけられることも確かにあったのです。 でも、前回の同窓会に

    幸せゲームが大嫌い (増田追記)
    shifumin
    shifumin 2014/04/03
    ぞうそう、これがあるからリアルの人間関係が面倒なんだよな。ネット上や趣味の集まりはこれが比較的少ないので良い。
  • 大学5年生だったころに経験した日雇いアルバイト

    留年した年、親からの仕送りがストップしたため、1年間日雇いのアルバイトをした。 夕方6時から翌朝8時まで、自宅付近にあった運送会社の集配所で、荷物の仕分けをする仕事だった。 残す単位は2つだけだったので、学校に行く必要はほとんどなかった。 アルバイトに来るのは合計7人くらい。顔ぶれは毎日ほとんど同じ。 学生や見知らぬおじさんが来ることもあったが、2日以上勤務する人は当にまれだった。 たまに続けて出勤する人もいたが、数週間くらいで来なくなり、またもとのメンツに戻る。 勤務時間が長いし、ずっとダンボール箱を移動しつづけるのは当に辛いし、常連メンバーの雰囲気も独特だった。 学生はひとりもいなかった。 働く場所は、鉄骨で組まれた大きな倉庫だった。 夕方、倉庫に到着すると、片側半分くらいがうず高く積まれたダンボールで埋まっている。 もう片側には運送トラック用の搬入・搬出口が8カ所ほどある。 僕た

    大学5年生だったころに経験した日雇いアルバイト
    shifumin
    shifumin 2014/03/30
    こういう、その人の""人生""が読みたくて増田を見てる。なんでもない話なんだけど。かくいう私も2単位足らなくて留年してね。
  • カラミティ・レッド

    今日、仕事を休んだ。9時始業なのでもう皆働いているだろう。私がいないことは影響がないだろうと判っているけれど、ちょっとでもいたほうがよかった、と思えることがあればいいのに。 地方のIT関連企業……そう、たしかにIT関連だな。そこでへっぽこSEとして12年働いてきた。ここにきていろいろ心が疲れることが多くなってきた。結局、どんな仕事でも最後は金の話だ。給料も含めて。自分自身を経営すると考えたらすこしでも高く売るのが正解だろう。しかし地方では売り先も少ない。愚痴。コンピュータが好きだったのだけれどそんなのは最後の話でそれまでに延々金の話が続く。そこを解決してやっとコンピュータの話だ。最近はそれもちょっと変わって、大手がとってきたのが回ってくるだけになった。それだって一番安くした協力会社が選ばれる(?)だけのことだ。顧客からしたら大手と取引したつもりだろうが、実際は10年前と変わらず、地場のうち

    カラミティ・レッド
    shifumin
    shifumin 2014/03/25
    ガンダムの作りたさは分かるし、この時代のもう少し先を見届けたいという気持ちもある。
  • 凹む

    今日、いろいろイベントに行った。ゲームのやら、電撃文庫のやら。 世の中にはこんなに「おもしろい」を仕事にしている人がいるというのに、自分の仕事は何とつまらないのだろう。自分がその道を選ばなかったとはわかっているが、それでも、いま、こうして楽しかったことを思い返して、へこんでいる。へこむのを止められない。 私がこうしてつまらないけど、世の中には必要かもしれない仕事をすることで「たのしい」人たちがつまらないことをしなくて済むなら、いいんじゃないのか。 楽しいことを作る人たちは、当に、楽しく働き続けてほしい。そうじゃないと自分があまりにみじめだから。

    凹む
    shifumin
    shifumin 2014/03/17
    "好き"を仕事にするか、"得意"を好きにするか、はたまた第三の物差しで仕事を選ぶか。悩ましいですね。
  • 結婚を控えた隠れ腐女子の葛藤あるいは奮闘

    やあ、腐女子だ。 文章上手くないけど、今の心境とかだらだら語るのでヒマな人は読んでやってくれないか。 まず基スペックを書いておく女、20代後半。実家暮らし。仕事はクリエイティブ系。 顔は普通だけどそんなに悪くないはず。体重はやや細身だが最近腹がプニプニしてきた。まあいわゆるそこらへんの女子。 洋楽とか良く聴く。服とと鞄が好きで可愛い物と動物とおいしいものが好き。テレビはあんまり見ない。 7年ほど付き合ってる彼氏がいる。 「オタク」ではない。レトロゲームが好き。今はRPGはほとんどやらないな。ドラクエとかDSのゼルダはおもしろかった。 マンガは青年誌ものをちょいちょい読む程度。 アニメやラノベには全く興味がないし、いわゆる「萌え」的なものはどちらかというと苦手な方なので、世間で言うところの所謂「オタク」とはちょっと違うかなと思う。 腐女子。最近「腐女子」という言葉の意味合いが変わってきて

    結婚を控えた隠れ腐女子の葛藤あるいは奮闘
    shifumin
    shifumin 2014/03/16
    最近隠れオタって聞かなくなったよね。死語になったのかな。
  • 死んだように生きる

    今日生まれて初めて、自殺未遂をした。 といっても、ネクタイで輪を作ってその中に首を入れる程度の簡単なものだが。 成功確率が高く、他の方法に比べて最も痛みが少ないという情報から首吊りを選んだ。 しかし、思っていたより結構苦しくて、目の前に火花が散るくらいの早い段階でやめた。 「死ぬ」という事を身体が能的に拒絶していると感じた。 結局自殺が成功するかどうかは、勢いがすべてだと思う。 少しでも、「あれはどうけりをつけるか?」だとか、 親しかった人を思い出してしまうと無理だ。 人との繋がりを作るのは苦手だ。 人間は、これができるかどうかで、幸福な人生を送れるか否かの大半が決まると思う。 そして私は、これが当に苦手だ。 私は比較的高学歴といわれる部類に入る大学を卒業し、上場企業に入社した。 そこで行われる理不尽な事の数々に愛想を尽かし、退職した。 そして、後悔した。 もっと引き止めて貰えると思っ

    死んだように生きる
    shifumin
    shifumin 2014/03/16
    本論とは関係ないけど、僕は仕事を辞める時は一切引き留められたくないし、すんなり辞めたいですね。
  • 金曜日がおわろうとしている

    先月末で退職した。今週。寝て、起きて、歩いて、べた。映画を見た。昼間に。宇都宮に行った。江の島に行った。赤羽に行った。元職場の前まで行った。通勤定期だった。スターバックスに行った。真夜中のガストに行った。イスラエル料理の店に行った。奇妙な味だった。同僚から来たラインを無視した。次の日の朝返信した。もう返信はなかった。を買った。読んだ。CDを買った。聞いた。佐村河内さんの記者会見をテレビで見た。iPhoneの充電が切れた。ごみを出し忘れた。朝日を見た。夕陽を見た。PS4を見に行った。公園のベンチに半日座った。柏で無職が事件を起こしたのを見た。クロックスを買った。まだ寒かった。ご飯を作った。カレーはいつもより辛かった。泣くもんかと思った。

    金曜日がおわろうとしている
    shifumin
    shifumin 2014/03/08
    お疲れ様でした。
  • 会社をズル休みした。

    昨日会社をズル休みをした。 朝、いつも通り起きて「あ、行けないな」と思った。九度の熱も、腹痛も頭痛もないけれど体調不良ということで連絡して休みを取った。 昼まで寝た。何も考えたくなかった。 たまたま休みだった父が、私にチョコレートを持ってきた。昼ご飯の用意もしない私を責めなかった。 母が帰ってくると、私のそばにきて大丈夫かと聞いた。後はとりとめもない話を。 弟が帰ってきた。妹が帰ってきた。私の心配をしていた。私は泣きたくなった。 家族がいなくなったら、私はどうなってしまうんだろう。家族がいるから仕事が辛くても、自分の使えなさに打ちひしがれても踏ん張れる。 家族の優しさがあたたかくて、胸に痛い。

    会社をズル休みした。
    shifumin
    shifumin 2014/02/26
    いいんだよ(いいんだよって言ってほしい)
  • 人生って別にそんなにつらいものじゃないよ

    はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯がえて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか

    shifumin
    shifumin 2014/02/22
    「Vimはすごく高機能なテキストエディタで、人生に彩りを与えてくれるすばらしいものだ。どのOSでも使うことができる。 」まで読んだ。
  • 一生、一人でいい。

    何が一番辛いって、自分の感受性に嘘を吐いて生きることだと思う。感情には嘘が付ける。でも感受性って、それまでの人生で自分が見たり聞いたものの積み重ねで出来ている。理解されなくてもいい。どうか放っておいて欲しい。なのにそれを否定されると、私は全てがどうでも良くなる。それまで何ともなくても、一気に波が引いたように冷める。そうして、心が冷えていく。 私が人付き合いを厭う一番の理由はそれだ。人との関わり合いでは、必ずどちらかが少なからず我慢しなければならない。私は、我慢が嫌いだ。我儘なんだと思う。他人を振り回す程の勇気もない。だから一人でいるのに、時々興味位で近付いてくる人は必ずいる。そうして好き勝手に私を批評して利用して、私はそれに振り回される。 大して良いと思わないものを賞賛して、聞きたくもない話に耳を傾け、好きでもない他人に媚び諂う時に、最高に魂が抉れる。人生は限られてる。不快な思いは、なる

    一生、一人でいい。
    shifumin
    shifumin 2014/02/19
    人づきあいの精神コストが高すぎるんだよな。
  • 43才、気が付けばツマラナイ大人化してた。 その原因と対策

    先日、43才になったSE兼プログラマ職、二児の父。 社会に出てから今まで仕事中心の多忙な日々。 それなりに充実はあったのだけど、 ものの見事にツマラナイ大人化していることに、40才の誕生日で気づいた。 その原因と対策について書いてみます。 結論から言うとツマラナイ大人化する最大の原因は 「やりたいことをあきらめ過ぎちゃう」 ことだと思う。 30代、子供が生まれるまでは、結構、やりたいことやってた。 自転車旅行、トライアスロン、ロッククライミング、カヌー、ギター、世界の辺境旅行。 結構、多趣味だったと思う。 でも子供ができて一家の生計を支えにゃならんという責務が生まれ、 それを強く意識しすぎ、かつ勤め先が自転車操業な半ブラッキー会社ということで、 それまでの趣味は全部あきらめて、仕事と子供の相手だけの日々になっていた。 仕事しないと会社潰れるし、子供の相手しないと嫁さんの機嫌悪いし。 今振り

    43才、気が付けばツマラナイ大人化してた。 その原因と対策
    shifumin
    shifumin 2014/02/16
    システムや……システムを作りかえるんや!
  • まっすぐ帰らない男たち

    少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか

    まっすぐ帰らない男たち
    shifumin
    shifumin 2014/02/12
    定時即直帰の信念を貫いているけど、心変わりする日が来るのだろうか。
  • 25歳、高卒引きこもりの俺が今からでもなれる職業が少なすぎる!!

    これは明らかに不公平!! 日の社会は即刻、年齢差別を辞めるべきだと思う! 教師や親は子供に対して、夢や希望には厳しい年齢制限があって歳を重ねるごとに選択肢が減っていくという事実をしっかり教えるべき!! 実際、メジャーマイナー人気不人気を問わず日で就ける職業の殆どは、その職に自分が就きたいと思った頃には完全に手遅れになってるパターンばかり! 以下年齢制限別に見ていくと↓  (*一部の例外など、個々の特殊な事例を除く) 25歳(俺の年齢)警察官 ― 25くらいまでには警察学校に入らないと現実的にまず無理 医師 ― 25くらいまでには医学部に入学してないと開業医の子息でも無い限り現実的に無理 獣医 ― 25くらいまでには獣医学部に入学しておかないと現実的に無理 薬剤師 ― 25くらいまでには薬学部に入学しておかないと現実的に無理 看護師 ― 25くらいまでには看護系学校に入学しておかないと介

    25歳、高卒引きこもりの俺が今からでもなれる職業が少なすぎる!!
    shifumin
    shifumin 2014/02/11
    生きているだけでどんどん可能性が狭まっていくんだね。
  • 飲み会で上司に。

    「もっと働いて上を目指して、家族にいい暮らしをさせてやろう、な!」 と言われた。一応「はい」と返事するくらいの社会性は持ち合わせていた。ちなみに私はそんなつもりは毛頭なく(子持ちだけど)一生プログラムを書いて過ごしたいし、給料は別に今のままでもいいし、まぁ、許容可能範囲までなら下がっても問題はないと思っている。 専門卒で20歳から働き始めて、16年。ずっと株式投資(そんな大した額じゃないけど)をしている。1日1時間くらいの情報収集でゲーム膾炙と機械の株式だけのやりとりを続けている。今日付けでの総価格は3000万。全力でやればもっと増えるんだろうな、とは思うけど、趣味なのでこの程度だ。 なんてことは上司に言えなかった。正社員じゃないとマンションのローンが組めなかったので働いているだけです、とか。税制的に有利なんです、とか。 仕事の収入がすべて、という割には大したことがない収入の人っておおい

    飲み会で上司に。
    shifumin
    shifumin 2014/02/08
    ブレるかもしれないけど、軸は複数本持っていたいっていうのは分かる。
  • 絶望感がすごい

    年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい

    絶望感がすごい
    shifumin
    shifumin 2014/02/06
    確固たる生きがいを見つけたいな。
  • 満足に飼い殺される。

    恐ろしい。当に怖い。 自分が当に腐っていく。もう当にどうしようもない。 欲と性欲と睡眠欲と、あとは普通に生活できる程度の小金さえあれば、 人はこんなに簡単に思考停止に陥るのか。 日々を無駄に消費する。時間をただただい潰す。 会いたい人に会いたいとも言えないし、 誰かに助けを求めることだって出来ない。 一秒ごとに自分が退屈な人間になっていくのがよく分かる。 どんどん楽な方へ、頭を使わない方へ流されていく。 当にそれでいいのかなんて、考えることがもう既に面倒だ。 何をするのも面倒臭い。ただただ寝ていたい。 いずれこんな危機感すら感じなくなるのだろうな。 呆けた老人が何故あんな穏やかな笑顔なのか少し分かった気がする。 誰か俺をズタボロにしてくれ。

    満足に飼い殺される。
    shifumin
    shifumin 2014/01/22
    もうだめだ。
  • 断舎離している人の怖さ

    最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病

    shifumin
    shifumin 2014/01/16
    ""「無」への執着""って言い得て妙。僕はAmazonで無駄遣いしてバランスを取ってる(?)
  • パワプロな生き方。

    ▼やる気 やる気がないと、どんな作業をしても効果はあがらない。 ちょっとしたイベントでもへこむと、すぐに最悪のやる気の状態になってしまう。 まずはやる気を最大の状態に持っていく事が大事。パワプロでいうピンクの超笑顔のやつ。 ▼体力 1日に、1週間に、出来る事は限られている。 どんな行動をしても体力は減っていくので貴重な体力を何に当てるかは考えるべし。 ▼走り込み 体力の最大ゲージがあがっていくイメージ。 ジョギングなどの運動していくことで、体力があがり、1日で行動できる事も増えていく。 ▼各能力値 どの能力をあげていくべきか、自分の判断が問われる。 オールラウンダーになるか、スペシャリストになるか。 オールAを目指したくなるけど、オールB、オールCくらいだと何の役にも立たない。 全体的に高めつつ、何かしたらでAを作らなければ。 (コミュ力、企画力、英語力、プログラミングスキル、簿記、、、)

    パワプロな生き方。
    shifumin
    shifumin 2014/01/04
    一理ある。
  • 宝くじを買うのは情弱とか言うやつは小麦粉でも舐めてろ

    コストパフォーマンスだけを考えると結局のところ娯楽に金を使うだけ無駄だし、おいしい料理とか考えずに小麦粉とサプリメントだけで生きたほうが良い。 さて、俺自身は宝くじの業務に間接的に関わっているので、ここから先は眉に唾つけてから読んでほしいのだけれど、宝くじ当に買うべきじゃないのかということを擁護していきたい。 そもそも宝くじを何のために買うのか。 これは、宝くじ購入者が言うように『夢を買っている』ので間違いないと思う。もうちょっと具体的に表現すると、『当選発表までのワクワク感を買っている』ということになる。 買ってしまえばあとは当選発表を待つばかり。今年の年末ジャンボだと12月13日に発売し、31日に当選発表するので、だいたい2週間ちょっとワクワク感が持つ。『もしも数億円と言わずとも数百万当たったら』という自分の中だけのワクワク感もあるし、知り合いとの会話のネタにもなる。 ワクワク期間

    宝くじを買うのは情弱とか言うやつは小麦粉でも舐めてろ
    shifumin
    shifumin 2013/12/21
    「移動だけ考えるならばジェットコースターは始点と終点が同じなので全く無意味」
  • このまま一生田舎に暮らすんだろうか

    研究者やってます。 流れ着いて田舎にきました。 なんとかパーマネントはゲットしたけど、研究よりも教育でしょ!みたいな主張が幅をきかせてるし、 研究費もほとんどないようなところだった。 安定したポジションで、ゆっくり研究して、みたいな生活に憧れてたけど、なんかこれが一生続くんだなと 思うとうっすら恐怖を覚えてきた。 これって研究者のポジションなんだろうか。 研究もできるポジションなだけな気がする。 できれば故郷に帰りたい。 こんななんのゆかりもない田舎で年をとっていくのはこわい。 でも、いまの研究者の現状を考えると、これでも幸せなんだよな、とも思う。 ポスドクに戻ったって、どうなるもんでもないだろう。 ポスドクに戻れば、涙が出るほどパーマネントに憧れるんだろうし。 ああ、どうしたもんかな。無い物ねだりなのかな。

    このまま一生田舎に暮らすんだろうか
    shifumin
    shifumin 2013/12/21
    縁もゆかりも無い地方国立に進学する人が不思議で仕方なかった。縁もゆかりも無ければ自分には無理だ。