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ブックマーク / tech.smarthr.jp (12)

  • チーム間コミュニケーションにおける「ただ話す」のすすめ - SmartHR Tech Blog

    この記事は SmartHR Advent Calendar 2023 2nd の12日目の記事です。 こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをしているytakaです。 この記事では、チーム間のコミュニケーションにおける、シンプルかつ強力な手法をご紹介します。 それが「ただ話す」です。 ただ話す 「ただ話す」は、チームの輪読会で読んだ『大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルスクラムを大規模に実装する方法』にて紹介されていたメソッドです。書には以下のように記載されています。 大規模なグループで何年も働き、複数チームにまたがる調整テクニックを数多く観察した結果、最も上手くいきそうなテクニックを発見しました。手順は次の通りです。 (1) あなたは、チームBとの”調整が必要”なことに気づきます。 (2) 立ち上がって、 (3) チームBのところに歩い

    チーム間コミュニケーションにおける「ただ話す」のすすめ - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2024/07/12
    “ところで、弊社のエンジニアと「ただ話す」を実践する機会があります!一般的には、カジュアル面談と呼ばれています。” 好き
  • SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほどが経ちました。2年半を経て、従業員としてフルリモートワークをどのように受け止めているのか? というのを調べるために行ったのが今回のアンケートです なお、この記事は僕が書いた社内ドキュメントからほぼコピペして作っているため、一部わかりにくい用語や言い回しがあったり、若干の内輪ノリがあるかもしれませんがその点はご容赦いただけると幸いです それでは早速、アンケート結果のサマリをご紹介していきます (これ以降基的に社内ドキュメントのコピペです) アンケート

    SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2024/05/27
    急に明日から全員絶対にオフィスに来てくださいとなったら消滅する側の人間です
  • test_profを用いたRailsの自動テストの高速化の実践例 - SmartHR Tech Blog

    このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ1の5日目の記事です。 こんにちは!SmartHRでプロダクトエンジニアをしている大澤(@qwyngg)です。 最近Railsの自動テストの高速化について調べていたので、その内容をまとめてみました。 主にtest_profというgemを用いた解析と、その結果を元にした改善方法について書いています。 test_profとは https://github.com/test-prof/test-prof テストのパフォーマンスを分析する様々なツールを提供するgemです。 色々機能があるのですが、今回は以下の機能を使って発見した問題とその解決方法を紹介します。 factory_botプロファイラ テストに対してstackprofを(面倒な設定無しで)実行できる 詳しい使い方はTestProf: Ruby tests

    test_profを用いたRailsの自動テストの高速化の実践例 - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2023/12/06
    例のように従業員を明示的にcreateしたい場合があるし、世界には必要なく作られ使われることなく消えていく関連が結構ありそう
  • RubyKaigi 2023に向けた勉強会を行いました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。プロダクトエンジニアのyudaiです。5/11から開催されるRubyKaigi2023に向けて、社内で勉強会を実施しました。自己学習のきっかけづくりとして、RubyKaigiのトークを聞く準備方法、トークテーマ、RubyKaigiで話題になりがちな技術について広く浅くお話しました。 RubyKaigi 2023に参加される方のお役に立つかもしれませんので、この勉強会で使った資料を公開します。 RubyKaigi 2023 予習資料 留意事項 この記事はyudai(@ytnk531)が、RubyKaigi 2023の予習のために調べた内容をまとめたものです。誤った内容や古い内容が多く含まれる可能性があることをご留意ください。誤りなどについてご指摘を頂ける場合は、TwitterのDMかリプライなどでご連絡をいただけると大変助かります。 内容 事前に理解していたほうが良さそうなRub

    RubyKaigi 2023に向けた勉強会を行いました - SmartHR Tech Blog
  • 2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!CTO の芹澤です。 前回投稿した「エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました」という記事ですが、おかげさまで多くの反響をいただけました。 みなさまから寄せられた意見は一部 saiyo-tasukete プロジェクトにも反映させておりますので、引き続きこちらも楽しみにお待ちいただければと思います。 さて、この投稿はそんな saiyo-tasukete プロジェクトに起票された「CTO からの大切なお知らせ」というチケットを元に書いています。 荘厳なチケットタイトルではありますが、お伝えすることは採用目標の具体的な内訳とその根拠についてです。 「採用がピンチです!」とだけお伝えしても、「どれくらい採用するつもりなのか?」とか「退職が相次いでいるのか?」といった点をクリアにしないと、安心してご応募いただくことは難しいかと思います。 なので、今回はその辺

    2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2021/04/17
    「2020年に退職したエンジニアは0名です」すごい。
  • OpenAPI Generator と TypeScript で型安全にフロントエンド開発をしている話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRフロントエンド開発を担当している @Tokky0425 です。 この記事では、私のプロダクトでの OpenAPI Generator を使ったフロントエンド開発の取り組みを紹介していきます。 目次 OpenAPI とは 「ラクラク分析レポート」の DX 上の課題 OpenAPI Generator とは 実際に generate してみる 生成ファイルを使ってみる 型情報を出力してみる 組み込み・運用の工夫 chokidar で監視する lint-staged に組み込む メリット・デメリット メリット デメリット まとめ OpenAPI とは OpenAPI とは、「REST API のドキュメントの記述形式を定めた仕様」のことを指しています。 簡単な例ですが、下記のような YAML ファイルがあるとします。 schema.yml paths: "/some

    OpenAPI Generator と TypeScript で型安全にフロントエンド開発をしている話 - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2020/08/26
  • 入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog

    はじめまして! SmartHRに10月からジョインしたエンジニアの @kurobara, @motsat, @f440 です。 入社して1週間少々経ったので、フレッシュな気持ちで感想をご紹介します。 開発用の端末や周辺機器 多分、皆さんが気になるところかなと思うので真っ先にご紹介します。 MacBook Pro 入社時点の最新モデル CPU と RAM はフルカスタム 4K解像度のディスプレイ USB Type-C 接続 & 給電可能 Magic Keyboard Magic Mouse または Magic Trackpad 以上が入社当日に貸与されます。また、10万円以内であれば会社負担で好きな周辺機器を購入してもらうことができるので、早速私は HHKB を注文して使っています。 こちらの写真のようにセパレートなキーボードを使っている方もいます。 という感じで、自宅の開発環境を快適にして

    入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog
  • アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! 去年の6月にインターンとして入社し、2月より正式に社員として迎えていただくことになりました、かなきゃんです(@kanacan) 。 ここまでどんな道のりだったか振り返ってみようと思います。 何してた人? まず、入社前の私ですが、「アイドルと某携帯キャリアの販売員」というちょっと変わった二足のワラジを履いていました。 小さい頃からの夢だったアイドルの活動をしながら、生活の為とはいえど実はこれまた夢だった携帯の販売員をしてました。 アイドルとして掲げた夢を追いつつ、販売員としても、やるからには貢献したい一心で誰よりも売って誰よりもお客さんから感謝される販売員を目指していました。 そんな努力が報われて、アイドルとしてやりたかった夢を叶えたタイミングと、全国3,000人の販売員の中から売上成績1位を2年連続で達成したタイミングとが重なり、次なる夢を考えるようになりました。 私は主にタ

    アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog
  • 営業チームをemojiやbotでハックする - SmartHR Tech Blog

    あいさつ はじめまして!SmartHR営業サポートのnamizoです。 普段から「どんなことしてるの?」と聞かれることの多い営業サポートですが、今日はそのあまり知られていない営業サポート業務(SmartHR編)について書かせていただくことになりました! 簡単な自己紹介 社会人歴13年間ずっと営業サポートひと筋の、営業サポート大好き人間です。2017年5月にSmartHRに入社しました。 営業サポートの役割 SmartHRでの営業サポートの大きな役割は営業メンバーが営業に集中できるように環境を整えることです。これに尽きます。 現在は2018年2月に入社してくれた なるちゃん との2名体制となっています。 今回は 「Slackを活用して、依頼業務を簡単にした話」 「Slackを活用して、契約書回収をリアルタイムで把握できるようにした話」 の2立てで紹介します。 見積書 × Slack 顧客情

    営業チームをemojiやbotでハックする - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2018/09/26
    カスタムemojiをbot responseのトリガーにするの良さそう。
  • エンジニア歓迎会の練習会 in サイゼリヤをやりました - SmartHR Tech Blog

    はじめまして。SmartHRでマーケティングを担当している荒木と申します。 さっそくですが、先日こんなイベントを公開しました。 【 SmartHRエンジニアの入社歓迎会の練習をする会 〜入社歓迎会のやり方、忘れました〜 「入社歓迎会の練習会」という不思議なイベントが生まれた悲しい背景について、VPoEの芹澤に語ってもらいました。 芹澤:6月頃、エンジニアの定例会議で「久しぶりに飲み会でもやろうか」と言う話になったんですが「そもそもなんで久しぶりなんだ!?」と言う疑問が発生し、そこを掘り下げてみると「ここ半年間エンジニアが入社していなく、歓迎会が開かれていないから」と言う結論に至りました。 久しく歓迎会をやっていない……歓迎ってなんだっけ……こんな状態で僕たちは今後入社してくるエンジニアをきちんと歓迎できるのだろうか!? いや、できないだろう。失礼のないように、練習しておこう。 という悲し

    エンジニア歓迎会の練習会 in サイゼリヤをやりました - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2018/07/10
    サイゼリヤで店長と打ち合わせするの、一生の一度あるかどうかの体験っぽい。
  • 移動しました - SmartHR Tech Blog

    Rails のテスト実行時間を60分から6分に短縮するまで - SmartHR Tech Blog

    移動しました - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2018/06/23
    「最も時間のかかっていた RSpec は 95 個のジョブに分割しており、RSpec の実行部分は約1〜3分で完了するようになりました」強い。
  • SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR のソフトウェアエンジニア ぷりんたい です。SmartHR には2017年2月に入社しました。 この記事は SmartHR 長時間のサービス停止を伴うシステムメンテナンスのお知らせ によせて書かれたものです。 ご挨拶 SmartHR では、昨年の6月より週2日という頻度で夜間のサービス停止を行ってきました。まずは、この運用形態を選択したことによりご利用中のお客様にはご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。 今日のクラウドサービスでは、無停止運用が当たり前といった風潮もありますが、なぜ SmartHR が停止メンテナンス運用を選択したのか、今後のサービス提供においてどのようなことを重視していくのかを技術者としての立場からご説明させて頂きます。 SmartHR の開発初期とマルチテナント問題 SmartHR は2015年2月に開発が始まり、同年11月にサービスインしました。

    SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2018/04/27
    マルチテナント良さそうって思ったけど次の瞬間アッ……ってなった。
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