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出版に関するshigeo2のブックマーク (15)

  • Zite(ザイト)に見るデジタルマガジンの未来

    ニュース記事を読んで即座にすごいiPadアプリだと思いました。「Zite(ザイト)」です。「Flipboard」がソーシャルネットワークのアグリゲーションをデジタルマガジン風に見るアプリと位置づけるならば、「Zite」はパーソナルにカスタマイズされたコンテンツアグリゲーションをデジタルマガジン風に見るアプリです。残念ながら現時点では日語の後追い記事が[ウォール・ストリート・ジャーナル日版](※記事にリンク)以外に見つからなかったので、[TechWave](※記事にリンク)にも取り上げられておりますが、NOTEにとりたいと思います。(※2011/03/10/16:10更新) [参考:YouTube:Introducing Zite, the Intelligent iPad Magazine] 「Zite」ではまずTwitterのアカウントとGoogle Reader(RSSリーダー)の

  • これからのメディアを大きく変えるかもしれない!iPadアプリ”Zite”がすごい!

    私は普段、雑誌はあまり読まないのですが、ほぼ毎月買っている雑誌があります。 それは クーリエジャポン という雑誌です。 あの津田大介さんも「数少ない読んでいる雑誌」としてあげていた雑誌です。 【送料無料】COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 01月号 [雑誌] 価格:800円(税込、送料別) クーリエジャポンは世界各国のあらゆる記事から選りすぐりの記事を翻訳、編集している雑誌で知的好奇心を刺激する記事が毎回掲載されています。 けっこうな分量なので読むのに時間がかかるのですが、毎月この雑誌の表紙を目にすると気になって買わずにはいられなくなります。 そんなクーリエジャポンの今月号の中に「 2012年度版未来を変える100の革新的ビジネスモデル 」と題して注目すべき新しいビジネスが特集されています。 この中でひと際目を引いたのが Zite(ザイト) という会社です。

    これからのメディアを大きく変えるかもしれない!iPadアプリ”Zite”がすごい!
  • パブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム

    4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...

    パブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム
  • パブーで絵本を出版しよう - parakobaの日記

  • 47NEWS(よんななニュース)

    藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる

    47NEWS(よんななニュース)
  • 電子書籍:「元年」出版界に危機感 東京電機大出版局長・植村八潮さんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    電子書籍に詳しい東京電機大出版局の植村八潮局長に、今後の出版界で予想される変化、展望を聞いた。 ◇日型流通モデル、開発を --いま出版界が直面している問題は。 ◆電子書籍を含めてコンテンツビジネスは、端末生産から販売サービスまでを一企業が提供する、アマゾンやアップル、グーグルなど「プラットフォーマー(基的な仕組みを提供する企業)」の時代になるといわれている。その流れは止められないにしても、すべて米国企業でいいのか。音楽業界のようにほぼ一手に握られることになれば、間違いなく日の出版活動は続かなくなり、書店や流通の問題というより、日の国策、出版文化として不幸だと思う。 --対応策は? ◆米国でプラットフォーマーに対抗できるのは、複数のメディアを傘下に収める巨大企業だけ。出版社4000社、書店数1万6000もある日の出版業界が、このままで対抗できるわけがない。日の特性を生かした、しか

    shigeo2
    shigeo2 2010/05/04
    プラットフォームの提供者がすべて米国でいいのか、という発言には同意。紙質や装丁のこだわりは10年ぐらいでは正解だと思うけど、それ以上は。
  • たくさんの人としゃべるための道具

    ネット上で「を買ったよ」という声をかけてもらったときには、できる範囲で、それに反応していこうなんて考えてる。 自分が今回出したというのは読者が限定されているし、インターネット以外の告知をほとんど行っていないから、それが最大限売れたところで、その数はたぶん、頑張れば個人の範囲でどうにか手に負える。ネットに散らばった声を集めたり、話を聞かせていただいたり、あるいはこちらからお礼を言わせてもらったり、1000人ぐらいまでだったらたぶん、どうにかなる。 Twitter は便利 Twitter という道具は、言ってしまえば電子メールの劣化コピーみたいなもので、短いメッセージを、宛先をくっつけて誰かに送ったり、あるいは宛先なしで、ネットに公開したりが自由にできる、ただそれだけの道具なんだけれど、「1000人ぐらいまでの不特定多数の人と会話がしたい」なんて考えたときに、電子メールとのわずかな差という

    shigeo2
    shigeo2 2010/04/16
    なるほど。1万人と直接やるとりする場が、電子書籍の主戦場になるのかもね。
  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
    shigeo2
    shigeo2 2010/03/09
    ブログでこれやってました。なおそ。「断定を避ける表現の多用は厳禁 」
  • 電子出版の話の続きを少し - 横浜逍遙亭

    池田信夫さんがちょっと前に「自費出版の時代」というエントリーをブログにお書きになっています。 ■自費出版の時代(2010年2月11日) いつもながらの切れ味鋭く、単刀直入で分かりやすいものの言い方で、たいへん勉強になりました。 この中で池田さんは、Kindleに代表される電子端末が紙を代替する近未来が見えてきた現在、著者がその気になりさえすれば、すぐに「自費出版」というかたちで、出版社を中抜きにし、より多くの売上を著者に還元できる仕組みができる。そうした新しい「自費出版の時代」が新しい著者の誕生を促し、出版文化を豊かにする可能性を秘めていると述べています。 そのうえで池田さんは、次のように語っています。 問題は技術でもコストでもなく、出版業界の秩序に挑戦するベンチャーが出てくるかどうかだ。既存の出版社は紙の書籍との「共い」を恐れて大胆な価格設定ができないが、独立系や他業種からの参入ならそ

    電子出版の話の続きを少し - 横浜逍遙亭
    shigeo2
    shigeo2 2010/02/15
    「著者個人でフリーの有能な編集者をやとって本を出すというのもけっこう面倒くさいし、でも編集サービスを手がける人たちは必要であるということになれば」
  • TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。 | TechWave(テックウェーブ)

    メディアの周辺に収益性の高い周辺事業を幾つも展開するのが、これからのメディア事業のビジネスモデルである、という主張はこれまで何度もしてきました。TechWaveはその主張に従って、周辺事業を準備しています。その第1弾が先日、エントリーの中で軽く触れたソーシャルメディアスペシャリスト養成講座ですが、第2弾として電子出版事業を始めることになりました。 事業の名称は、TechWaveパブリッシング。 いや、別に会社を立ち上げるわけでもないんです。ブランド名というところでしょうか。実はまだ何も決まってないんです、単なる意思表明です(笑)。 iPhoneiPad向けのアプリとして、電子出版に乗り出そうと考えています。コンテンツはもちろん僕も書きますが、周りの書き手の人にもお声がけしたいと思います。TechWaveパブリッシングのブランドで電子書籍を一緒に出したいという人を、このブログを通じて募って

    TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。 | TechWave(テックウェーブ)
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

    shigeo2
    shigeo2 2010/01/30
    『俺の書いた記事で、人が死ぬかもしれない。反対に、こっちが殺される可能性だってある。出版社が防波堤になってくれなかったら、命がいくつあっても足りない』説得力あります。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: クリス・アンダーソン著「フリー」を読んだ!:出版は今後どうなるのか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 話題の書籍、WIRED編集長クリス・アンダーソンが著した「FREE」を読んだ。クリス・アンダーソンは5年ほど前、「ロングテール」というコンセプトを世に送り出したジャーナリスト。今度は「フリー」あるいは「フリーミアム」というコンセプトをひっさげての凱旋である。 このではフリーの歴史から、最新のITビジネスモデルまで様々なことが述べられている。その主張は多岐にわたるが、枝葉を落とし、おおざっぱに、かつ大胆に、僕の言葉でまとめると下記のようになる。 --- 1.ITテクノロジー(サーバの能力、ストレージの容量など)の限界費用は、限りなくゼロに近づいている 2.1を背景にして、デジタルのものは、たとえばデジタルコンテンツ

    shigeo2
    shigeo2 2010/01/23
    『「編集者」の「概念」も変わる。「編集者」とは、コンテンツメイキングを支援する一方で、著者の場作りを演出する、プロデューサー的役割を担うのではないだろうか。』
  • 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手

    個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    shigeo2
    shigeo2 2009/12/31
    「著名なベストセラー作家や漫画家,アルファブロガーなどが出版社の力を借りずに独自ルートで電子書籍を販売する日は近いだろう。また電子書籍はiPhoneアプリと異なりプログラミング不要だ。」
  • 本は編集者が作る - 横浜逍遙亭

    第1回ARGフォーラム「この先にあるのかたち:我々が描くの未来のビジョンとスキーム」の様子を報道やブログで拝見した。 ■『CNET Japan』8月21日 ■『かたつむりは電子図書館の夢を見るか』2009年8月18日 このフォーラムの後半で、ジャーナリストの津田大介さんがご自身のジャーナリストとしての体験を下敷きにして、出版の現在と未来に関して発言をしていている。津田さんは一冊書いて百万円に満たない現在の印税額のレベルでは、職業著者を育てるのは難しいという意見を表明し、今後の出版社の役割を「読者と執筆者をつなぐファンクラブのような「情報中間業」」と非常に苦しいビジョンで語っている。 続いて登場した橋大也さんは、津田さんの問題提起を引き継ぐかたちで「印税1割ではなく、印税9割を実現する取り組みを」と現在の出版産業のあり方を根的に否定する方向での問題解決の方向を示唆している。 出版の原

    本は編集者が作る - 横浜逍遙亭
  • 「町のパン屋さん」のような出版社: たけくまメモ

    「町のパン屋さん」のような出版社ができないだろうかと、考えるのである。どこの町にも一軒くらいは「こだわりのパン屋」があるだろう。家族経営で、石窯で焼いた手作りパンを売っているような。宮崎駿の『魔女の宅急便』に出てくるグーチョキパン屋とか、そんな感じだ。ご主人が奥でパンを焼き、奥さんが店に立ってパンを売る。奥さんが身重になると、女の子をバイトに雇って店番を頼んだりして。 事業規模はとても小さい。売り上げも微々たるものだが、旦那と奥さんと生まれてくる子供が生活できるのなら、それで十分である。お客さんは町の住民に限定されるので、奥さんの対人会話能力が店の生命線である。うまく行けば、ただパンを売るだけではなく、地域のコミュニティセンターとして機能することもある。こうなれば、町の店舗の理想であろう。 パン屋さんでなくとも、八百屋さんでも魚屋さんでも、地域に密着した独立型店舗ならなんでもいいと思われる

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