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大学に関するshigo45のブックマーク (7)

  • 大学入試採点に"学生バイト"は絶対反対だ 誰が「採点ミスの責任」を負うのか

    2021年1月から始まる「大学入学共通テスト」では、初めて記述式の問題が導入される。その採点をめぐり、文部科学省は「アルバイトの大学生も認める方針である」とNHKが報じた。予備校講師の小池陽慈氏は「大学生に任せるべきではない」と強く反対する。その理由とは――。 予備校関係者震撼「大学試験の採点にバイト大学生」 2019年7月4日、大学入試関係者を震撼させるニュースが流れた。 大学センター試験の後継として2021年1月から実施される「大学入学共通テスト」の採点者に、なんと“大学生”が採用される可能性があるというのだ。 これまでの「センター試験」は、すべての教科で“マーク式”の問題が出題されていた。よって“採点者”は必要なかったが、後継の「大学入学共通テスト」は、生徒の「思考力」を試すという名目のもと、国語と数学で“記述問題”が出題されることになったのだ。 もちろん記述問題は、機械にかけて一斉

    大学入試採点に"学生バイト"は絶対反対だ 誰が「採点ミスの責任」を負うのか
    shigo45
    shigo45 2019/07/08
    この件といい、英語民間試験の件といい、受験生の人権問題とも言うべきレベル。特に公平・公正の確保からには程遠く準備も著しく遅れている。まずは新制度を凍結すべき。このまま進めるなど絶対にあってはならない。
  • 日大・田中理事長が報復人事を発令 | 文春オンライン

    5月に発覚した日大学アメフト部の悪質タックル問題について、7月末に第三者委員会の調査報告書が公表される予定だ。だが現在、田中英寿理事長によって報復人事が進められていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 「日大の34ある体育会の運動部の中で、最近になって2人の部長がクビになりました。田中理事長の辞任を求める日大教職員組合の要望書に賛同し、署名したことが原因だと見られています」(日大関係者) 7月上旬、日大部直属の保健体育審議会の事務局から2人に対し、部長職を解任する旨の通告があったという。 日大教職員組合は、悪質タックル問題の病巣は学校法人のトップである田中理事長の独裁態勢にあると問題視し、いち早く批判の声を上げていた。 「5月31日には大学側に上層部の“解体的出直し”を求める要望書を突き付け、6月11日には賛同する教員ら752人分の署名を提出しています。その際、報復人事の

    日大・田中理事長が報復人事を発令 | 文春オンライン
    shigo45
    shigo45 2018/07/25
    報復を予想しつつも氏名を公開して署名するのは覚悟がいる。そういう人たちが大学を教育機関たらしめる。この人々と大学内外で連帯しないといけない。署名はしたが他にも方法を考えたい。
  • 日本大学藝術学部

    大学芸術学部は、8学科を備える総合大学の中の芸術学部です。

    日本大学藝術学部
    shigo45
    shigo45 2018/05/26
    独立性を持った一学部がこれを発するのは別に良いが、たとえば全学部がこれと同じ声明を発したらどうなるか。「学生の皆さんを必ず守ります」というなら全学大学運営自体に切り込まなければ空手形になりかねない。
  • 大学VS教授 解雇巡る法廷バトル次々 学長権限強まり:朝日新聞デジタル

    私立大学の教授らが解雇を巡り、大学側と訴訟などで対立するケースが相次いでいる。教職員組合によると、2014年に学長権限を強めた改正学校教育法が成立した後に目立つようになったという。 名古屋芸術大(愛知県北名古屋市)を懲戒解雇された元教授2人は17年12月、解雇無効などを求めて提訴した。元教授は大学を運営する学校法人名古屋自由学院の教職員組合の正副委員長だ。 訴状によると、元教授は17年10月、教職員用メールボックスに組合ニュースを投函(とうかん)したところ、就業時間内に組合活動をしたなどとして処分されたと主張している。元教授は「組合活動などを理由に解雇されたのは不当。大学内での自由な言論、表現活動、妥当な協議が非常に困難になっていることの象徴だ」と訴える。2月19日に第1回口頭弁論があり、学院側は請求棄却を求めた。取材に対しては、「訴訟継続中のためコメントできない」と文書で回答した。 全国

    大学VS教授 解雇巡る法廷バトル次々 学長権限強まり:朝日新聞デジタル
    shigo45
    shigo45 2018/05/24
    ガバナンス改革と称する大学の破壊。政策的に全国で進められている。学生を第一に考えたり学問の自由を守ろうとする教職員は排除され権力に阿る者だけが幅を効かせる。日大アメフトの件もこの問題と無関係ではない。
  • アメフト反則行為 日大選手 あす記者会見へ | NHKニュース

    アメリカンフットボールの日大学対関西学院大学の試合で、日大の選手が無防備な状態の選手に後ろからタックルする重大な反則行為をした問題で、反則行為をした日大の選手が22日に都内で記者会見を開くことになりました。

    アメフト反則行為 日大選手 あす記者会見へ | NHKニュース
    shigo45
    shigo45 2018/05/21
    この学生に良い大人がついていることを祈る。本来日大が彼を守るべきところ、インチキな謝罪で被害届を提出されてしまった。真実をすべて話すことでしか彼は守られない状況。/日大設定の会見ではないらしい。
  • 日大理事会、アメフト問題を取り上げず 内田監督ら出席:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの関学大との定期戦(6日、東京)で、相手選手に悪質なタックルを浴びせて負傷退場させた選手が所属する日大は18日、理事会を開いた。日大広報部によると、反則行為についての話は出なかったという。 広報部によると、理事会には常務理事でアメフト部の内田正人監督、副学長で同部の加藤直人部長も出席して開かれた。反則行為の問題は取り上げられなかった。 関学大は17日に開いた会見で、日大からの反則行為などの説明に「誠意ある回答とは判断しかねる」と不満を表明。これに対し、日大はその日の夜、加藤部長名で「近日中に負傷された選手と保護者、関学大アメフト部に謝罪させていただきたい」との文書を報道各社に送った。内田監督と加藤部長が関学大を訪問する予定。

    日大理事会、アメフト問題を取り上げず 内田監督ら出席:朝日新聞デジタル
    shigo45
    shigo45 2018/05/18
    他校の学生、自校の学生の将来を潰すかもしれない問題を常務理事が主導して行っている疑念のある状況でこの対応であれば、教育機関を名乗る資格などない。将来ある若者を預かっている自覚はないのか。
  • 法政大、軍事研究を禁止 「本学の使命の対極にある」:朝日新聞デジタル

    法政大(田中優子総長)は26日、軍事研究を行わないとする指針を制定し、防衛省の研究費への応募は「当分の間認めない」と決めたことを発表した。 防衛省の安全保障技術研究推進制度は2015年に始まり、予算も17年度は約100億円に急増している。戦争中に大学が軍事研究に加担した反省から、応募するかどうかで大学の判断が分かれている。法大は昨年7月から検討を始め、今月18日の常務理事会で「応募は当分の間認めない」と決定した。「軍事研究や人権抑圧など人類の福祉に反する活動は行わない」と定める指針も、新たに制定した。 田中総長は「戦争を目的とした武器等の研究・開発は、学が使命とする持続可能な地球社会の構築の対極にあり、関与するのは、学の存立基盤をゆるがすことになる」などとするコメントを出した。

    法政大、軍事研究を禁止 「本学の使命の対極にある」:朝日新聞デジタル
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