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産地や賞味期限などの「食品偽装」が相次ぐなか、こんどは業界ぐるみの「環境偽装」が明らかになりつつある。「日本製紙」が年賀はがきの古紙の割合を少なく偽っていたことが発覚したのに続き、日本郵政にはがき用紙を納入していた他の製紙会社4社も、すべて「偽装」に手を染めていたことが明らかになったのだ。各社は偽装の理由を「品質を保つため」と主張するが、この問題の経緯を見ていくと、そもそも再生紙ではがきを作ろうとしたことが「無理筋」だったのではないかという疑惑も浮上してくるのだ。 発売当初から「再生紙入り」のすべてが偽装 今回の「環境偽装」が発覚したきっかけは、2008年1月8日夜放送のTBS系のニュース番組「ニュース23」だ。同番組では、日本製紙社員から送られてきたという、同社が製造する年賀はがき用紙について 「公称40%の古紙配合となっていますが、当社では1%しか含まれていません」 との内部告発メール
東京ビッグサイトで16日から18日まで、光通信システムやデバイスに関する専門展「第8回ファイバーオプティクスEXPO(FOE2008)」が開催される。16日には基調講演が行なわれ、NTT東日本の大木一夫副社長が、3月から商用サービスを開始する次世代ネットワーク(NGN)の概要とブロードバンド事業戦略を語った。 ● NGNは電話網とIP網の「いいとこどり」、オープン性を協調 大木氏は、ブロードバンドサービスの動向について、2007年9月にはFTTHの加入者が日本全体で1,000万人を突破するなど、FTTHの普及が急速に進んでいると説明。NTT東日本のサービスでは、2004年11月にBフレッツがフレッツ・ADSLの純増数を上回り、以降もフレッツ・ADSLを上回る普及ペースでBフレッツの加入者が増加しているとした。 また、インフラの整備と同時に、Web 2.0に代表されるようなインターネットサー
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