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2018年5月26日のブックマーク (6件)

  • 記者会見する側だけでなく、記者たちも評価される時代(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    選手の会見で気になった記者たちの質問 22日午後の日大アメフト部の選手の会見時、私はたまたま移動中で会見のライブ配信をスマートフォンで視聴できた。移動の時間がちょうど会見の核の部分と重なりほぼすべてを見たのだが、選手の潔い会見に感心した一方で記者たちの質問が気になった。この会見では事実関係の確認が重要のはずで、整理して選手が話したにしても、まだまだ確認すべき点があったはずだ。そういうまっとうな質問もあるにはあったが、選手から監督コーチへの批判や憎しみを引き出そうとの意図が透けて見える質問が多かった。また「あなたにとってアメフトはどのような存在か」という、意図不明な質問も出てあきれた。大きな賞をとった映画監督に「あなたにとって映画とは何ですか?」と聞くのならわかるが、そういう文化芸能の会見と勘違いしていないだろうか。 ところが感心したのは、質問する側の体たらくをものともせず、選手の回答が素晴

    記者会見する側だけでなく、記者たちも評価される時代(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shike
    shike 2018/05/26
    みんなでメディアをチェックしよう。バカな質問を笑うのもいいけど、いい質問していい記事を書いたり放送したりしてくれたら、誉めようじゃないの。
  • また、はてブを使い始めた - [4k]shike's はてなblog

    2010年くらいからあまり使わなくなっていたはてなブックマークを改めて使い始めた。 はてなブックマーク - shikeのブックマーク Facebook・Twitterに同時投稿できるのが何気に便利。今まではTwitterの発言をそのままFacebookに流していたけど投稿が二重になったりサムネイルが変だったりして気持ち悪かった。まずはてブして、それから同時投稿先を選ぶようにすると、いい感じである。 全文読む価値ある。 / 他6コメント https://t.co/MhcnucFlAT “「秀樹、僕はうらやましかったよ」野口五郎さん弔辞全文:朝日新聞デジタル” https://t.co/BiCs21Wx2M— 四家正紀(落語会わさび7/14@門前仲町) (@shike) 2018年5月26日 ブックマークをそのままこのブログに貼るのも簡単。 カシオ「PRO TREK Smart」が取り組む、フ

    また、はてブを使い始めた - [4k]shike's はてなblog
    shike
    shike 2018/05/26
    じわじわと、はてブを復活させている
  • 漫画家・国友やすゆきが語る、漫画業界「働き方改革」のやり方【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    忘れられないあの漫画。そこに描かれたサラリーマン像は、我々に何を残してくれたのか。「働き方改革」が問われる今だからこそ、過去のコンテンツに描かれたサラリーマン像をもう一度見つめなおして、何かを学び取りたい。現役サラリーマンにして、週刊SPA!でサラリーマン漫画時評を連載中のライター・真実一郎氏が、「サラリーマン漫画」作者に当時の連載秘話を聞く連載企画。 第4回目に取り上げるのは、引き続きサラリーマンを主人公にした漫画と言えばこの人、国友やすゆき先生。自由奔放な出版社社員を描いたバブルの金字塔『ジャンクボーイ』、バブル崩壊後のサラリーマンのサバイバル状況を予見した『100億の男』、そして中年男の煩悩が哀しく炸裂する『幸せの時間』。時代ごとに異なるサラリーマンの欲望を描いてきた大ベテランは、実は働き方改革の実践者でもあった。 今回がロングインタビューの最終回! ――『愛にチェックイン』の後、次

    漫画家・国友やすゆきが語る、漫画業界「働き方改革」のやり方【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    shike
    shike 2018/05/26
    かなり前の記事だが非常に面白い。「働き方改革」ってこういうことだよなー。うん、考えなければ。
  • 「個人情報を開示しろ」 要求拒んだ日本の大手

    「個人情報を開示しろ」 要求拒んだ日本の大手
    shike
    shike 2018/05/26
    拒むのは違法だと思うが。
  • 「秀樹、僕はうらやましかったよ」野口五郎さん弔辞全文:朝日新聞デジタル

    ◇ 秀樹、君が突然去ってしまったことを知ってから何日が経っただろうか。皆さんに、気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい。そうお願いしたのだけど、どうやってこの現実を受け止めて良いのか。いまだに君の言葉をいろんなことを思い出して、泣いてばかりいる。 秀樹との46年間は、簡単に語りきれるものではありません。こんな風に君への弔辞を読むなんて考えてもいなかった。僕にとって、君は当に特別な存在だった。 ある時は兄のようでもあり、ある時は弟のようでもあり、親友でもあり、ライバルでもあって、いつも怒るのは僕で、君は怒ることなく全部受け止めてくれて。いま思うと僕と君との違いは、心の大きさが違うよね。つくづくそう思うよ。いつも僕が言うことを大事に大事に聞いてくれて、何でそんなに信用してくれていたの。 訃報(ふほう)を聞いて君の家に向かう途中で、僕は突然思い出してに言った。秀樹の歌で「ブーメランストリート

    「秀樹、僕はうらやましかったよ」野口五郎さん弔辞全文:朝日新聞デジタル
    shike
    shike 2018/05/26
    全文読む価値ある。
  • ●落語と仏教 - 縄文人のページ

    ◆仏道とは?世界宗教用語。 ① 仏の教え。仏教。仏教の修行過程。 「 -に励む」 ② 仏の悟り。仏果。 ◆「仏道」とは、「いま」を生きる道である | Blog | Temple http://temple-web.net/blog/259/ 2017/02/16 「仏道」とは、「いま」を生きる道である といったようなことは、割とよく聞きますし、私もたまに言います。 これ、実際、その通りなんです。 仏道というのは、いまを生きる道のことです。 でも、ひとつおさえておかなくてはいけないのは、 「仏道」と「仏道でない道」の二種類があるわけではない もっと言えば、 「いまを生きる人」と「いまを生きていない人」の 二種類が存在しているわけではない ということで。 人間、いつだって「いま」を生きているんです。 いままでもずーーーっと「いま」を生きてきたし、 これからもずーーーっと「いま」を生きていくんで

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