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2018年7月14日のブックマーク (3件)

  • 亀石倫子弁護士がスーツも弁護士バッジも身に着けない理由とは | 東京&京都<br>「ミモレ大学」第二期開講! | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私は、もっと楽しい

    6月23日(土)、いよいよミモレ大学 in 京都が開講しました。ワコールスタディホール京都をお借りして、初の京都開催とあって、ミモレ編集部スタッフも緊張気味。でも、関西の受講生の方に初めてお会いできるとわくわくしていました。京都は全2回ですが、今回のテーマ「自分を知る、社会を知る、自分の未来を知る」がぎゅっと詰まったカリキュラムとなっています。記念すべき1回目の講義は、弁護士の亀石倫子さんが登壇しました。 会社員、無職状態を経て弁護士へ 「服は、人生やキャリアメイクに反映されている」 ミモレ編集部・川端の紹介で会場に姿を表したのは、法律事務所エクラうめだの亀石倫子弁護士。ひらひらとなびく裾が印象的な真っ赤なブラウスに、花柄フレアスカートという華やかな装いが目を惹きます。講演のテーマは「自分らしくいることを犠牲にしないキャリアメイク」。穏やかな笑みを浮かべている亀石さんですが、実は、令状なし

    亀石倫子弁護士がスーツも弁護士バッジも身に着けない理由とは | 東京&京都<br>「ミモレ大学」第二期開講! | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私は、もっと楽しい
    shike
    shike 2018/07/14
    応援したい。
  • 水道法改正案、今国会見送りへ - 日本経済新聞

    自民党の関口昌一参院国対委員長は13日、国会内で国民民主党の舟山康江参院国対委員長と会談し、水道法改正案の今国会での成立を見送る方

    水道法改正案、今国会見送りへ - 日本経済新聞
    shike
    shike 2018/07/14
    一部の野党議員がいい質問をしていたので、それも効いたのかな。
  • 38歳、女性右翼活動家がアメリカと断固闘い続ける理由(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/5)

    行動右翼、伝統右翼、新右翼、宗教保守、ネット右翼・・・・・・一口に「右翼」といっても政治信条・思想から活動形態・行動スタイルまで多種多様である。問題作『ネットと愛国』から7年余──ノンフィクションライターの安田浩一氏があらためて「右翼」をテーマに挑んだ新刊『「右翼」の戦後史』。刊行を機に、若き活動家の実像に迫った。 アメリカの正義を疑う 戦闘服に戦闘帽、黒い編み上げブーツ。右翼活動家としての、それが彼女の"正装"だ。 仲村之菊(みどり)。38歳。──右翼団体「花瑛塾(かえいじゅく)」(部・東京都)の塾員である。同塾では"副長"の肩書を持つ。 その日も、仲村はたったひとりで沖縄の米軍基地ゲート前にいた。 "コワモテ"をイメージさせる装いだが、上半身を包むトレーナーには「米国の正義を疑え!!」という文字がプリントされている。 彼女は基地と道路の境界線を示す"イエローライン"に仁王立ちした。脇

    38歳、女性右翼活動家がアメリカと断固闘い続ける理由(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/5)
    shike
    shike 2018/07/14
    「反左翼」「反右翼」はつまんないよね。学ばなくてもなんかやってる気になれるから。