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2020年7月21日のブックマーク (2件)

  • 「プロスポーツの試合」続ける米国のヤバい現状

    こんなはずではなかった。新型コロナウイルスで中断したアメリカのメジャースポーツは、感染カーブが横ばいとなり、感染や死亡率、入院についての不安が後退する中で再開されるはずだった。 ところが感染者数は急増し、逆に不安が強まっている。中でも深い懸念に包まれているのがフロリダ州とテキサス州だ。フロリダ州にはメジャーリーグベースボール(MLB)の2チームが拠を構えるほか、プロバスケットボールNBAやサッカーのプロリーグMLS、女子プロバスケWNBAが「バブル」と呼ばれる隔離環境の中で試合を行うことになっている。テキサス州にもMLBのチームが2つあり、60試合制となった短縮シーズンの試合会場になっている。 各リーグは選手とチームスタッフの感染リスクは最小限に抑えられるとしている。NBAとMLBの感染防止マニュアルは113ページに及び、事やトレーニング、手洗いなどについて数多くの指針が示されている。

    「プロスポーツの試合」続ける米国のヤバい現状
    shike
    shike 2020/07/21
  • 民放、衝撃のCM収入減 「ステイホーム」期間中、「スポット」不振 3〜4割下落:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの影響で中止続きだった民放キー局(日テレビを除く)の社長定例記者会見が約三カ月ぶりに再開した。各局ともおおむね四、五月の「ステイホーム」期間中、視聴者の在宅率が上がり多くの人に見られていたが、経営の根幹であるCM収入は大ダメージとなる衝撃的な数字を記録したという。 (原田晋也) 「精査はしていないが、過去最大クラスだろう。われわれは普通、2%や3%下がったら『大変だ!』と言っているのに、それが30%や40%も落ちているわけですから」。八日のTBSの定例会見で、佐々木卓(たかし)社長はCM収入についてこう言及した。 テレビCMには、番組と一体となった枠で放送し、特定の視聴者層に見てもらいやすい「タイムCM」と、番組の合間などさまざまな時間に流される「スポットCM」がある。TBSによると、同社の四月のスポットCM収入は前年比で77%台、五月が59%台だったという。

    民放、衝撃のCM収入減 「ステイホーム」期間中、「スポット」不振 3〜4割下落:東京新聞 TOKYO Web
    shike
    shike 2020/07/21