バイデン政権は昨日、トラムプ政権には、ワクチン接種計画が何もなかったことを発表しました。バイデン政権に一切引き継がれず、ゼロから計画を策定する必要があります。保健当局者は、トラムプ政権からの報復を恐れ政権交代までこのことをバイデン… https://t.co/RXCGJMKpY0
アメリカでは議会にトランプ支持者が雪崩れ込んで死傷者が出ておりますが、我が国では怖れていた緊急事態宣言が出てしまいました。昨年4月に出された前回の緊急事態宣言に比べると随分と緩みまくっているのが気になりますが、皆さん自粛してますか。(全2回の1回め/後編を読む) クソ会見を乱発した皆さんの総覧をしながら そんな状況に花を添えるように、東と西に分かれて自己顕示欲を抑えられない両知事の不毛なバカ発言が乱発されて、コロナそっちのけでエンターテイメントが提供されております。東京都知事の小池百合子さん、大阪府知事の吉村洋文さんほか、どさくさに紛れて余計なことをたくさんやり、たくさんテレビに出ようと宣言を乱発しておられる姿に「ああ、現代の政治家というのは中身はともかく騒いでナンボなんだな」と思わずにはいられません。
現在はひとり暮らし 「二階幹事長は、夜は連日びっしり会合の予定が組まれていました。しかしすべてキャンセルとなり、議員宿舎と党本部の幹事長室を行き来する生活を送っています」(全国紙・二階番記者) 新年1月8日、二階俊博幹事長は党所属の国会議員に「会食自粛令」を発令した。「飲食を伴う会合への参加を控えること」や「20時以降の不要不急の外出自粛の徹底」を要請したのだ。 もとはといえばその2日前、自民と立民の両国対委員長の間では、国会議員の夜の会食についてルール作りを検討することで合意していた。 「しかし、自民党の森山裕国対委員長は当初から及び腰でした。森山氏は『菅総理と二階さんが仕事にならない』と漏らしており、会食を政治活動の柱にする2人の存在を常に気にしていたようです」(自民党中堅議員) 菅総理はホテルでの朝食に要人を呼び、会合を行ってきた。一方、二階氏も昼夜の会食で縦横無尽の動きをしてきた。
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