JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
誰が私を拡散したのか オフ会まで開催、調子に乗る投稿者たち300超のアカウントを公開 !(4) 2022年12月07日15時09分 辻麻梨子 (イラスト:qnel) 性的写真・動画の売買をしているアプリ「動画シェア」「アルバムコレクション」を、自社のストアで提供していたGoogleとAppleに対して、私はその責任を問う質問状を送ってきた。最初の質問状が9月5日。それからも複数回連絡し、最後にメールを送ったのは11月3日だ。 しかし、いまだに両社からの回答はない。Googleは9月13日に動画シェアをストアから取り下げたが、その理由は不明だ。利用者への注意喚起などもしていない。 この間、加害者たちは性的写真・動画の拡散を続けている。Twitterでの宣伝行為もまったくと言っていいほど、減っていない。毎日数百件の投稿を繰り返している。 投稿者たちに圧倒的に欠けているのは、やっていることが犯罪
現在、カタールで行われているワールドカップ。現地時間の12月7日に行われた2試合でスペイン代表とポルトガル代表が勝利し、ついにベスト8が出そろった。 サッカー日本代表は惜しくもベスト16で敗退。12月5日に行われたクロアチアとの試合でPK戦まで持ち込んだものの、ここで屈してしまっていた。 思い起こせば、このW杯は日本人にとって話題の多い大会だった。初戦でドイツを、3戦目でスペインを破ってグループリーグを首位通過。優勝候補の一角であるドイツが敗退するというニュースを世界に放っただけでなく、ゴールラインにボールを“1ミリ”だけ残した奇跡の折り返しのほか、サポーターの献身的な姿も注目された。 FIFAは、公式ツイッターにそんな「日本」の印象的な4場面の写真を投稿すると同時に、「ピッチの内外で品格を示した。大会での彼らの旅は終わったかもしれないが、サムライブルーの選手、スタッフ、ファンは確実にカタ
たった1人の「子供の声がうるさい」という意見で廃止になった長野市内の公園。市に対して意見を言っていたのは大学の名誉教授だったことが週刊ポストの取材で明らかになった。その1人の声で、子供の遊び場である公園を閉鎖した市の対応には疑問の声があがっている。 【写真】子供がいなくなった公園 著名人たちも行政の対応に批判 長野駅から車で10分ほどの住宅地に、問題の青木島遊園地はある。青木島小学校、青木島保育園、青木島児童センターに囲まれた場所にある青木島遊園地は2004年に地区住民の要望を受け、農地だった場所を公園として整備した。長野市の公園緑地課が管轄となって公園を整備し、隣接する青木島児童センターや地域ボランティアによって雑草駆除などの管理を行なってきた。青木島児童センターの責任者はこう話す。 「児童センターは青木島遊園地ができたのと同時期に設立されました。保護者が就労していて自宅に不在の小学1、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く