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2023年7月20日のブックマーク (5件)

  • JavaScriptに挫折しそうな方への提案 〜 自分で書けるようになるまで|ドットインストール

    こんにちは!ドットインストールのアラサー主婦アルバイターAです。 社内で、JavaScript を用いた マークダウンリストジェネレーターのWebアプリ(以下「アプリ」と表記します)を作った時の学びについて書いてほしい、とお話があったのでこの記事を書いてみました。 「JavaScript を勉強し始めたけど、難しい…とにかくどうしたら良いかわからない...」といった状況にいる方の後押しができれば良いなと思っています。 さて、このアプリはマークダウンのリストを一気に生成するツールです。 リストの種類・リストの数・順序を入れるか(Yes/No)選択し、生成したリストを一括コピーできるので単純作業の手間を省いてくれます。 どのくらい勉強したらこのくらいのツールが作れるかというと、私の場合は JavaScript の勉強を再開して半年後に作りました。それまでの学習経歴はこんな感じです。 初めて J

    JavaScriptに挫折しそうな方への提案 〜 自分で書けるようになるまで|ドットインストール
    shike
    shike 2023/07/20
  • 参院選で次点落選の維新・上野蛍氏、2か所に選挙事務所設置か…公選法違反の可能性

    【読売新聞】 昨年の参院選比例選に日維新の会公認で出馬した上野蛍・元富山市議(39)が選挙期間中、選挙事務所とは別の拠点を富山市内に設けていたことが分かった。公職選挙法は選挙事務所の複数設置や休憩所の設置を禁じている。維新の県内組

    参院選で次点落選の維新・上野蛍氏、2か所に選挙事務所設置か…公選法違反の可能性
    shike
    shike 2023/07/20
  • 特捜検察の「暴走」……カルロス・ゴーン事件、小沢一郎事件、村木厚子事件で「証拠の隠蔽・改竄・破棄」はこんなふうに「常態化」した(弘中 惇一郎)

    「村木厚子冤罪事件」では、特捜検察は事件を仕立て上げるために、「杜撰な捜査」を行い、虚偽を織り交ぜた供述調書を「作文」しただけでなく、「証拠を改竄」した。 特捜検察による隠蔽工作は、カルロス・ゴーン事件でも、小沢一郎事件でも行われてきた。 上記の事件の弁護を担当し、「検察がもっとも恐れる男」と言われる弘中惇一郎弁護士が、特捜検察の暴走の裏側を明かす。 【記事は弘中惇一郎『特捜検察の正体』(7月20日発売)から抜粋・編集したものです。】 【表の説明:検察側冒頭陳述書に、村木さんが「犯罪」に至った経緯として列挙された、事件関係者が関わったとされる面談および電話の会話】 (※外部配信でお読みの方は、現代新書サイトで表をご覧ください。) 特に表13~18は、村木さんが上村氏に偽の証明書を作成するよう指示し、上村氏がそれを作成して村木さんに渡し、村木さんから倉沢氏に手渡したとされる、件の核心とな

    特捜検察の「暴走」……カルロス・ゴーン事件、小沢一郎事件、村木厚子事件で「証拠の隠蔽・改竄・破棄」はこんなふうに「常態化」した(弘中 惇一郎)
    shike
    shike 2023/07/20
  • 奥田民生は「おじさん」をユニコーンの武器にした

    1965年広島生まれ。87年にユニコーンでメジャーデビュー。94年にシングル「愛のために」でソロ活動を格的にスタートさせ、様々なアーティストとのコラボレーションや、プロデューサーとしての才能も遺憾なく発揮。バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、宅録スタイルのDIYアナログレコーディング「カンタンカンタビレ」など活動形態は様々。テレワークでゲストとつながりトークや演奏を繰り広げる「カンタンテレタビレ」やバーチャル背景で演奏する「カンタンバーチャビレ」などをYouTubeにて次々と公開。その独自の活動でリスナーのみならずミュージシャンからも愛されている。 前沢裕文(以下、前沢) 博報堂生活総研が2020年に行った調査で「43歳からがおじさん」という結果が出ておりまして。奥田さんは1965年5月生まれということで、43歳前後のアルバムリリースを調べると、2008年1

    奥田民生は「おじさん」をユニコーンの武器にした
    shike
    shike 2023/07/20
  • 朝日新聞社内でジャニーズ報道を仕切る「ジャニ担」の影響力|SlowNews | スローニュース

    伊藤喜之(ノンフィクション作家) 大手メディアがジャニーズ問題について振り返るのはやはり限界があるのか。そう思わざるを得ない出来事だった。 今年4月のカウアン・オカモト氏による外国人記者クラブでの会見以降、新聞メディアの中では比較的手厚く問題を報じ続けている朝日新聞は6月29日付の朝刊第三社会面で、不定期でメディアの問題を扱う企画「Media Times(メディアタイムズ)」でジャニーズ問題とメディアの関係について特集した。 ジャニー喜多川氏による性加害が野放しになってきたのは、メディアがそれを看過してきたからでもある。テレビ局だけではなく、新聞、出版にもおよぶジャニーズのメディアコントロールの手法と、いまだ強くのこる影響力に、朝日新聞元記者でガーシー被告に密着した『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』が話題のノンフィクション作家、伊藤喜之氏が迫る。 これまでの関係には触れないアンケ

    朝日新聞社内でジャニーズ報道を仕切る「ジャニ担」の影響力|SlowNews | スローニュース
    shike
    shike 2023/07/20
    もはやメディアのスキャンダル。