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2024年5月1日のブックマーク (2件)

  • 駒崎弘樹 生活保護家庭から東大に行った学生に聞く:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 少子高齢化、人権、子育て支援など、今日の社会が直面している諸問題について、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが各界の専門家や政治家に切り込む連載。今回は、生活保護家庭から東京大学に進学した現役大学生の島田さんに、“世帯分離”をして大学に進学した経緯やこれからのことを伺います。上中下3の記事でお送りします。 ■「中」編 生活保護東大進学 発表まで生きた心地しなかった ■「下」編 現役東大生 僕を見捨てた大人と同じになりたくない ※インタビューは2017年3月に実施。この記事の内容は当時の状況や情報に基づいています。 生活保護家庭の子どもは世帯分離をしないと大学に行けない 駒崎 これまでのゲスト(塩崎厚労大臣・小池東京都知事等)と比較してぐっとお若

    駒崎弘樹 生活保護家庭から東大に行った学生に聞く:日経xwoman
    shike
    shike 2024/05/01
  • 生活保護世帯から東大で博士号を取るまで①|R. Shimada

    最近東大で博士号を取りました。専門は数学です。 数学の道を志すと決めたのは15歳のときでした。 この時の私は生活保護受給世帯で暮らしており、他の人より多くの困難を覚悟してこの決断をしました。 そして、実際に、ここまで来るには多くの困難がありました。 ここではその困難についてと、私がそれをどう打開したのかについてを書きたいと思います。 稿は私の経験を共有することにより、次の世代を励まし、生活保護制度や大学・大学院の問題点を明らかにすることを目指して書いています。 一方で、私の事例がこれとは逆の使われ方をすることがあります。 例えば「生活保護世帯出身でも努力すれば大学に行ける。行けない奴は努力が足りないんだ。」というような主張の根拠として使われることがあります。 このような使われ方は、私の意図するところとは全く異なります。 むしろ私は、どんなに努力してもくじ引きで当たりを引かなければ前に進め

    shike
    shike 2024/05/01