約350年の歴史上初めて中止となる疫病払いの神事“あばれ祭”の「歓びの声」だけを聞かせて醸造 PFUの音響識別AI技術を日本酒造りに応用。同じ技術でオンライン飲み会アプリも開発 酒宴に一体感。歓びの声をアプリで解析。飲み会の雰囲気に合わせた日本酒をレコメンド 世界トップレベルの「音響識別AI技術」を保有する株式会社PFU、石川県「能登」で150年以上の歴史をもつ酒蔵「数馬酒造」、そして日本のお酒に新しい価値を創るリカー・イノベーションが運営する新しい酒屋「KURAND」。この3社がコラボレーションすることでPFUの保有する「音技術」を起点としたAI日本酒「継音(つぎね)」とオンライン飲み会アプリ「emopair(エモペア)」が誕生しました。 『継音』は疫病払いのお祭りの声から「歓びの声」だけをPFUの音響識別AI技術で抽出し、明るい未来を願う想いを込めて聴かせた日本酒です。『emopair