仕事は素早く効率的に行うのが大切だとわかっていても、思い通りにいかないことがありますよね。仕事に時間が掛かりすぎてしまうのは、「結果」を出すための工夫よりも内容を工夫することに意識が向いていることが原因かもしれません。
こんにちは。新規広告開発部所属エンジニアのレオ(@lchin)です。 ここ2年ほどは、大きな事業部のなかの小規模なエンジニアチームのリーダーを務めてきました。エンジニアリーダーとしては、1人のエンジニアとしてソフトウェア開発をしつつ、チームのメンバーの力をまとめて、事業部のゴールを推進しました。事業部のマネージャほど、マネジメント業務が中心になるわけではありませんが、多くのエンジニアが苦手な人間関係スキルはエンジニアリーダーにも必要です。 メンバーは何か大きな不安を抱えていないのか?ポテンシャルを発揮できていないメンバーにどうフィードバックするのか?メンバー間に何かトラブルはないのか?見えないところで仕事の妨げはないか?チームでソフトウェア開発を行う上のよくある悩みだと思いますが、皆さんはどう解決していますか?私は、個人面談はこういった悩みを解消するための大変有効な手段だと思います。 なぜ
“Apple of coffee(コーヒー界の Apple)”とも呼ばれる、米国生まれのコーヒーショップ「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」が日本へ上陸。1号店「ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ」が、2月6日にオープンします。 ブルーボトルコーヒーの何がアメリカ人の心をつかんだのでしょうか。今夏、米国サンフランシスコで訪れた店舗のレポートも含めて、その魅力にせまります。 ◆ブルーボトルコーヒーとは ブルーボトルコーヒーは、米国カリフォルニア州オークランドで2002年に創設されました。アメリカでは14店舗が展開されており、ファストフードも含めて多くのコーヒーショップがあるなかで、行列ができるほどの人気店となっています。日本の喫茶文化に影響を受けたという、創業者のジェームス・フリーマン氏。シリコンバレーに代表されるベイエリアならではの自由で開放的な文
Windows95の誕生によって多くの人々がインターネットにアクセスできるようになり、20年。インターネットはありとあらゆるものを民主化・脱中心化してきたし、これからもその進化が止まることはないだろう。現在30億人のインターネット人口は、次の10年間で70億人になると、Google会長エリック・シュミット氏は言う。果たして、そのときの未来の姿とは。「デジタル新時代」(The New Digital Age)と彼が呼ぶ、これからの社会を考えるための3冊を紹介する。 『第五の権力---Googleには見えている未来』エリック・シュミット/著 『第五の権力』 エリック・シュミット/著(ダイヤモンド社・刊) エリック・シュミット氏の初の著書。2025年、世界人口80億人のほとんどがインターネットにつながるとき、どんな社会が実現しているのだろうか。インターネットの力を「第五の権力」と呼ぶシュミット氏
Windows Server 2003のサポート終了が目前に迫っています。移行先の選択肢となる最新のサーバーOS、Windows Server 2012 R2について、これまでのバージョンと何が変わったのかを中心に解説します。前回に引き続いて、「SMB 3.0」や「Hyper-V」など最新のハードウエアや標準規格への対応について説明します。 ReFS Windows Server 2012では、NTFSの後継とされる新しいファイルシステム「ReFS(Resilient File System)」が提供されました。ReFSは現在、データ保存用の固定ドライブでのみサポートされます。 “Resilient”には、“回復力”という意味があります。ReFSは、データの検証と自動修正を行い、可能な限りデータの破損を防止します。また、記憶域が大容量化する中、最大2TBまでのNTFSでは対応が難しくなって
ヘレスでのF1合同テスト4日目最終日、ジェンソン・バトンがマクラーレン・ホンダMP4-30のステアリングを握り、トラブルに阻まれながら35周を走行、テストを締めくくった。ホンダF1プロジェクト総責任者、新井康久氏は、初テストでは予想以上に苦労したと認めている。
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