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2014年12月15日のブックマーク (9件)

  • フロントエンドの実装から見る第四十七回衆議院選挙 開票速報ページまとめ - 暮らしの技術

    700億円ほどのお金がかかっているといわれ,why-kaisan.comなんてサイトも作られ巷を賑わせた第四十七回衆議院選挙の投票日が今日でした.投票日と言うことはその後に来るのは開票で,開票と言うことは開票速報がはじまるわけです. 報道各社を見てみますと,各々工夫を凝らした開票速報ページを用意しておりまして,これがなかなかおもしろいということで,その比較でございます. まとめ 長いので先にまとめです. まずテレビと新聞で圧倒的に態度が違います.テレビはあくまで番組の補助だったり宣伝が目的.ウェブページではあまり情報を出したくない様子です.一方新聞各社は トップページ上段,ファーストビューのど真ん中を思いっきり使い,文字通り全面展開といったパターンが多い. フロントエンドの実装から見ると,基的にグラフが必要な場面ではCSS,日地図が必要な場面では「画像+mapで部分リンク」か「要素の絶

    フロントエンドの実装から見る第四十七回衆議院選挙 開票速報ページまとめ - 暮らしの技術
    shinji_HK
    shinji_HK 2014/12/15
    こういう選挙の見方があったのか・・・と目からうろこです。
  • 「支持政党なし」党、10万票獲得 比例区北海道 - 選挙:朝日新聞デジタル

    衆院選に比例区北海道ブロックから立候補した政党「支持政党なし」(佐野秀光代表)が約10万票を獲得した。佐野代表は「アンケートで言えば賛成でも反対でもない『どちらでもない』という選択肢を示せたのでは」と話している。 「支持政党なし」の候補者は佐野代表とその義母。党部は都内だが、佐野代表は2日、北海道ブロックでの届け出について「(北海道の風土は)外部の文化や人を受け入れやすい」と述べていた。 札幌市や北海道旭川市の選挙管理委員会によると、投票用紙に「支持なし」や「政党なし」と記載されていた場合、「支持政党なし」の有効票になる。 佐野代表ら2人は2009年衆院選でも同ブロックから「新党質」として立候補し、その時の得票は7399票だった。

    shinji_HK
    shinji_HK 2014/12/15
    また虚構ニュ・・・・ん?違う?
  • 世界600台限定「ライカM Edition 60」、232万円 背面ディスプレイなし、フィルムカメラのように撮影

    ライカカメラジャパンは12月15日、「ライカMレンジファインダーシステム」の誕生60周年を記念した特別限定モデル「ライカM Edition 60」を20日に発売すると発表した。全世界600セットの限定販売で、価格は232万2000円(税込)。 デジタルカメラではあるものの、シャッタースピード、絞り、フォーカシングなど写真撮影に必要な最低限の機能のみを集中して搭載。背面には液晶ディスプレイがなく、ISO感度設定ダイヤルのみだ。フレーミングとフォーカシングはビューファインダー(0.68倍、有効基線長47.1ミリ)をのぞいてマニュアルで行う。 機能や設定に気を取られることなく、フレーミングと絞りとシャッタースピードの設定、シャッターを切るという「写真撮影の質」に集中できる──というコンセプト。「フォトグラフィーの真のクリエイティブな側面をテクノロジーが副次的にサポートするという『アート』を改め

    世界600台限定「ライカM Edition 60」、232万円 背面ディスプレイなし、フィルムカメラのように撮影
    shinji_HK
    shinji_HK 2014/12/15
    うわー。かっこいいけど値段も機能も尖り過ぎ
  • スマホとタブレットの利用状況は? - 利用時間~その方法、使用アプリまで

    オプトとグルーバーはこのたび、スマートフォンやタブレットを利用する20~69歳の男女1000人を対象に、スマートデバイス時代の広告と情報に対する人々の意識・行動について共同調査を実施し、その結果を発表した。 同調査によると、スマートフォンの利用について、「通話・メール・メッセージの送受信」と「検索・情報収集・サイト閲覧」「その他(作業、ゲーム他)」に分けて、一日の体感利用時間をたずねたところ、「検索・情報収集・サイト閲覧」の平均時間は平日・休日ともに40分超で、平日・休日とも平均21分となった「通話・メール・メッセージの送受信」にかける時間の2倍程度となった。

    スマホとタブレットの利用状況は? - 利用時間~その方法、使用アプリまで
  • おせち料理の定番が変わる? - お正月に作りたい料理1位はあの肉料理

    クックパッドはこのほど、クックパッドユーザーを対象に実施した「おせち料理」に関するアンケート調査の結果を明らかにした。調査は11月25日~28日にかけて行い、1,878名(女性1,683名、男性195名)から有効回答を得た。 「マスターしたいおせち料理」について聞いたところ、最も多い回答は「黒豆」(38%)だった。同サイトの「黒豆」のレシピは5,000品に上り、中でも「ふっくら」「つやつや」した黒豆を簡単に作ることができるレシピが人気だという。2位は「だて巻き」(35%)、3位は「栗きんとん」(33%)という結果になった。 お正月のお祝いに作りたい料理について尋ねたところ、「ローストビーフ」と回答した人が38%、次いで「煮豚」(29%)で、1位と2位は肉料理が占めた。3位の「キッシュ」(18%)はだて巻きに代わる洋風卵料理として人気を集めているようだ。その他、オードブル、カルパッチョなど、

    おせち料理の定番が変わる? - お正月に作りたい料理1位はあの肉料理
    shinji_HK
    shinji_HK 2014/12/15
    思わせぶりなタイトルだな。てっきりギャートルズのあの肉のことだと思ったのに。
  • 企業の関心は就職サイトからターゲティング採用に

    「学生の分は勉強」だと言うものの、就職活動に力を入れないと卒業後が不安……。これまで多くの大学生がそんな気持ちを抱えてきたことだろう。そうした現状にメスを入れ、学業を優先させるべく、日経済団体連合会(経団連)は、会社説明会の解禁時期を大学3年生の3月、面接などの選考開始を大学4年生の8月へと後ろ倒しした。 しかし、この経団連の指針によって、就活学生ならびに企業の8割以上が不安感を持っていることが、人材サービス会社のHRプロの調査結果から分かった。 先行して就活は開始 同調査は、企業307社の新卒採用担当者および2016年度卒業予定の大学生・大学院生839人を対象に、2014年11月14日~27日の期間で実施した。 調査によると、就活学生の86%、企業の81%が就活開始時期の繰り下げに「不安」と回答した。理由について、企業側は、「採用時期の変更」が最も多く75%で、以下、「学生のエントリ

    企業の関心は就職サイトからターゲティング採用に
  • 宅配便が限界 「大幅な価格上昇起きる可能性あり」との予測

    1970年代に始まった日の宅配システムが限界に達しつある。今ではネット通販では「送料無料」が主流だが、それも宅配業者が、荷主企業からのダンピングに応じてきたから成立しているものだ。 ヤマト運輸では、2000年代初頭には1個あたり700円以上あった運賃単価が574円にまで下落。佐川急便も同じく1000円近くが486円にまで落ちた。宅配便の荷物量は増えているのに単価が下がっているので、「豊作貧乏業界」とも評される。 業者側もついに音を上げた。宅配業界は、業界1位のヤマト運輸のシェアが46.3%、2位の佐川急便が33.9%、3位の日郵便が11.9%と上位3社が9割以上を占める寡占状態。彼らは価格競争やサービス競争でシノギを削ってきたが、3社とも同じ悩みを抱える今、料金改正が各社共通の課題になっている。 実際、佐川急便は荷主に対しては値上げを求め、昨年、大荷主であるネット通販大手のアマゾンとの

    宅配便が限界 「大幅な価格上昇起きる可能性あり」との予測
  • 世界最古のスパム広告とは?

    By Stefano Brivio 「スパム」とは、受け取る人の意向を一切無視して無差別かつ大量に送信するメッセージで、主にメールでの広告に利用されている「迷惑メール」がその代表格です。不特定多数の人に対する一方的な宣伝活動をスパムと定義するならば、スパムの歴史は古く、その起源は中世ヨーロッパにまでさかのぼるようです。 Medieval Spam: The Oldest Advertisements for Books | medievalbooks http://medievalbooks.nl/2014/12/05/medieval-spam-the-oldest-advertisements-for-books/ 13世紀から15世紀にかけて、ヨーロッパでは識字率が上がり読書をする人が急増しました。読書人口の急増とともに書物に対する需要が増え、聖書を複製するキリスト教の修道士から書物

    世界最古のスパム広告とは?
  • 衆院選、10代の投票率0% 選挙離れ深刻 | 虚報タイムス

    第47回衆院選は14日、全国で投票が始まり、15日未明には大勢が判明する。そんな中、10代の投票率0%(午前11時現在)という数字が発表され波紋を呼んでいる。 今回の選挙には全国で1191人が立候補。自民、公明両党が経済政策「アベノミクス」などを掲げて安倍政権の継続を訴える一方、民主党や維新の党は政権批判を強めており、どこまで抵抗勢力を築けるかに注目が集まった。 しかし、年末の慌ただしさに加えて全国的な悪天候が重なり投票率は低迷。総務省の発表(午前11時現在)によると10代は投票率0%で、全国で一人も投票していないことになる。他の世代も軒並み前回選挙から投票率を下げており、最終的には戦後最低となる投票率「50%台前半」を予想する声も上がった。 10代の投票率0%について担当者は、「想像以上に若者の選挙離れが深刻で驚いている。日の未来を自らの一票で決めるという民主主義の尊さをよく考えてほし

    衆院選、10代の投票率0% 選挙離れ深刻 | 虚報タイムス
    shinji_HK
    shinji_HK 2014/12/15
    これは虚報じゃないんじゃないですか?コンセプトが間違っていませんか?