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インターフェイスと任天堂に関するshirasyのブックマーク (3)

  • ニュースリリース : 2009年12月18日

    任天堂株式会社(社:京都市南区、社長:岩田聡)は、店頭での販売促進ツールとして、商品情報検索端末「Wii・DSソフト おさがしガイド(仮称)」を開発し、試験運用を開始いたしましたのでお知らせします。 当端末は、店頭でお客様が望まれる任天堂の商品情報を提供するほか、ソフトの紹介や提案を行うことを目的として開発しました。 当社が提供するWiiやニンテンドーDSシリーズに対応するソフトは、ソフトメーカー様の発売ソフトを含め、それぞれ309タイトル、1445タイトル(いずれも2009年9月末)と多くのソフトが販売されております。 そこで、当社では、タイトル数の増加に伴い、店頭での商品選択をよりわかりやすく、選びやすくお手伝いするために、お客様に「どのような商品情報やサービスがあればよいか」をお尋ねし、そのご意見をもとに当端末を開発してまいりました。 当端末には、WiiとニンテンドーDSのソフト約

  • 社長が訊く「Wii・DSソフト おさがしガイド(仮称)」

    わたしは買い物に出かけることが多いのですが、 ゲームに限らず、いろんな商品を売るお店がたくさんありますね。 そのなかで、いちばんわかりやすいのは、 八百屋さんだと思っているんです。 大根とニンジンを間違える人はいません。

  • インタフェースの大変動 最初の三〇年は始まりにすぎなかった。

    インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f

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