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認知的ウォークスルーとblogに関するshirasyのブックマーク (7)

  • 説明/質問という枠組みを応用した情報デザインの5つの手法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「質問ができる人/できない人」では、学ぶという視点から質問することの重要性について書きました。これは質問する側だけではなく、質問される側にとっても有益です。普段の生活でもあることだと思いますが、質問されてそれに答えることで、質問された側もより理解が深まるということは少なくありません。 人間の想像力/創造力の基盤にあるのが、この質問する/説明するということを含んだコミュニケーションだと思います。自分ひとりのなかで考えてもそうです。自分が何かを理解するということは、自分に対して納得のいく説明ができるようになることを含んでいるからです。 説明/質問とインタラクション・デザインそして、機器・システムと人間のコミュニケーションを含んだインタラクション・デザイン、情報デザインの分野でも

  • usablog.jp

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  • サイト制作者がユーザビリティテストをする | Webnoborder

    ユーザビリティテストと聞くと、「一般ユーザを呼んで対象のサイトをテストする」イメージがほとんどだと思いますが、実は、サイト制作者でもユーザビリティテストをすることが出来ます。 Web制作の受託案件で、「時間とコストは無いけど、最低限のユーザユーザビリティテストと聞くと、「一般ユーザを呼んで対象のサイトをテストする」イメージがほとんどだと思いますが、実は、サイト制作者でもユーザビリティテストをすることが出来ます。 Web制作の受託案件で、「時間とコストは無いけど、最低限のユーザビリティテストはしたい!」そんな時に私が使っている簡易版ユーザビリティテストの方法をご紹介します。 テストの準備 簡易版のテストでは、「ターゲットユーザが目的を達成するまでの遷移」を検証して、使いにくい箇所やターゲットユーザが理解出来ないであろう箇所を洗い出します。 またテストを実施する前に4つの内容を決めてください。

  • Human Centered Blog

  • 認知的ウォークスルー評価シート | 経験デザイン研究所

    氷雨のそぼ降る金曜日、リコーの島村さんが研究室に来て、認知的ウォークスルー法の評価シートを考える相談。 最近ペルソナ法との合わせ技で使うことが多いから、使い易いやつを考えようと・・・・。 イードの「目標設定」「探査」「選択」「評価」の4項目は分かり易くて良いです。山口さんの評価シートはちょっと学生には丁寧過ぎるかな。 もう少し簡易版を作ってみようっと。

  • 人机交互論: 認知的ウォークスルー

    ユーザビリティを評価する方法はユーザテストだけではありません。ユーザビリティエンジニアやユーザインターフェイスデザイナの知見に基づく評価(分析的手法)も役に立ちます。その中で最も有名なのはヤコブ・ニールセン博士の『ヒューリスティック評価法』でしょう。日でもコンサルティング会社のサービスメニューには必ずヒューリスティック評価が入っていると思います。 ヒューリスティック評価ほど有名ではないのですが、実は、もう1つ強力な手法があります。それが『認知的ウォークスルー(Cognitive Walkthrough)』です。 手法の概要 そもそも「ウォークスルー」とは芝居の立ち稽古―衣装や舞台装置を使わない、普段着で台を片手にした稽古―のことです。ユーザインターフェイスを“ウォークスルー”する場合も“台(画面遷移図など)”に沿って分析していきます。その際に、ユーザの“認知”モデルの1つである「探査

  • 認知的ウォークスルー: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 認知的ウォークスルーは、ユーザビリティ・インスペクション(ユーザビリティ評価)の手法の1つで、テストルームで行うユーザビリティテストなどとは異なり、実際のユーザーを使わずに専門家による分析的評価を行う方法です。 認知的ウォークスルーとはウォークスルーとは、芝居の立ち稽古のことで、衣装や舞台装置を使わなず普段着で台を片手に行う稽古を指します。 認知的ウォークスルーも同じように、事前にマニュアルを読んだりトレーニングを受けたりすることなく、使いながら操作を理解していく際の認知モデルである探査学習理論に基づき、ユーザーが実行するタスクの各プロセスごとに、以下の4つの探査学習ステップをそれぞれ評価していきます。 目標設定:ユーザーはいま何をするかを設定する探査:ユーザーは目の前の

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