安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ デザインとUIの視点から考える電子書籍 ■トークショーのログです。抜けていたり間違っているところがあるかも。 個人的なまとめとしては。 「紙の雑誌のデザインはほぼ完成系にある。 iPad の縦と横のレイアウトデザイン、エディトリアルデザインは 現在は模索中でしかない。これから手法とテクニックが確立していくハズ」 -------------------------------------------- デザインとUIの視点から考える電子書籍 K:木下誠(HMDT) / H:長谷川 (コン
EPUB や CSS と日本語レイアウト HTML5 と電子書籍 アンテナハウス 村上 真雄 @MurakamiShinyu 2010-07-14 「第8回HTML5とか勉強会」での講演資料 [HTML5プレゼンツールNerine版もあります] 村上 真雄 (@MurakamiShinyu) 自己紹介 Twitterで公開しているプロフィール: XML/HTML+XSL/CSS 自動組版ソフト Antenna House Formatter 開発者 アンテナハウス取締役 W3C会員としてXSLとCSS3仕様に関わる HTML5 IG JP共同議長 JEPA EPUB研究会員 世界標準仕様(特にHTML+CSSとその応用のEPUB)で、まともな日本語組版を可能にしたい Antenna House Formatter 1999年、当時W3Cドラフトだった XSL (Extensible Sty
総務省、文部科学省及び経済産業省は、平成22年3月17日から「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」を開催し、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に向けた検討を行ってまいりました。 今般、「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」報告が取りまとめられましたので、公表します。 総務省、文部科学省及び経済産業省は、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に向けた検討を行うため、平成22年3月17日から「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」を開催してきました。 今般、計3回の当該懇談会並びにその下に設置された計6回の「出版物の利活用の在り方に関するワーキングチーム」及び計7回の「技術に関するワーキングチーム」における検討結果を踏まえ、報告が取りまとめられました。
早速iPadを入手し色々使い始めているのだが、iPadとブックスタンドのコンビ利用がとても使いやすい事に気付いたのでレポートしたい。 【告知】[twitter:@LunarModule7]でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 筆者はエジソンのほんとスタンドを利用して、本を参照しながらPCを操作する事が多い。ほんとスタンドは使い勝手の良い携帯用書見台ほんたったに、机に固定するためのスタンドがセットされた商品である。ほんたったは、様々な大きさの本をしっかりと固定でき、ページめくりも簡略化できるように工夫されている。公式ページのお客様の声よりを見ると、本好きのユーザの感謝の声が並んでいる事が分かるだろう。PCの横に常設しておいて損はないアイテムだ。 次の写真はほんとスタンドにて、『About Face 3 インタラクションデザインの極意』を閲覧している様子を示したものだ。Ab
電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会 近年、iPadなど電子書籍を扱うことができるメディア端末の製品化が相次ぎ、電子書籍が実用期に入ってまいりました。このような背景の中で、iPadなどのメディア端末と電子書籍の利便性を活かした教育スタイルの構築が望まれています。 そこで本研究会は、教育機関でiPadなどのメディア端末と電子書籍を「デジタル教材」として活用することで得られる効果と課題、解決策の共有を行いながら、電子書籍を活用した教育スタイルを創造するために教育機関、出版社、eラーニングベンダーがメンバーとなって発足に至りました。 【運営事務局】 本研究会の活動に関するお問合せ、参加のご希望は⇒ 運営事務局:株式会社デジタル・ナレッジ服部 TEL:03-5206-5811 E-mail:digitalbook@d-k.jp 皆さんこんにちは。 「電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会」の
開会 議事 (1)武田構成員からプレゼンテーション (2)ISO/IEC JTC1/SC34/WG4 コンビーナ 村田氏からのプレゼンテーション (3)技術に関するワーキングチームのアジェンダ(案)に基づく議論 (4)その他 閉会
本日付で、iTunes AppStoreに日本の書籍に最適化されたiPad用書籍ビューワアプリ、i文庫HDがリリースされました。 実はこのi文庫HDの開発のお手伝いをしていたApple NOIRのDark局長さんに頼まれ、サンプル表示用のデータを提供していました。 Apple NOIR:日本発『i文庫HD』〜驚嘆のiPadアプリとその可能性 これは、『パズルゲーム☆トレジャー』2巻に同時収録された『28℃の扉』という読み切り作品です。ご覧のように、ページをめくったときにちゃんと裏うつりがあって、「本を読んでいる感覚」がとても大事にされているアプリです。 こちらはiPadを横置きにして見開き表示にしたところ。もちろんこの状態でもページをめくるアニメーションが付き、動作もとても軽いと教えていただきました。 実はこの「動作」に関して、さまざまな紆余曲折がありました。漫画の原稿は普通B4版の紙に描
ITジャーナリスト林信行がこれまでの、そしてこれからの10年を斬る『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』発売 firstdecade.netで制作過程の一部を公開してきた書籍『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』がいよいよ発売されます。 『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』 発売日:2010年4月26日 発行:アスペクト 264ページ 本体1200円+税 ○電子書籍版を期間限定で無償配布 『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』は、電子書籍版も同時発売されます。 発売記念キャンペーンとして、4月26日〜5月5日まで理想書店と、アップルのAppStore(申請中)において、全文を無償公開いたします。 理想書店では、iPhoneとパソコンの両方でご覧いただけます(iPhoneでの閲覧には、理想書店ビューアが必要です)。 ○前書きより 21世
次世代メディアセミナー The Future of Digital Contents 第一回 『デジタル化で活字文化と出版業界はどう変わる?』 電子書籍元年ともいわれる2010年。iPhoneOS4.0、iPad、Kindle、Xperia...新しい情報端末が次々に発表されています。そしてネットからはBlog、Twitter、UStream、セカイカメラなど新しいメディアが勃興しています。 本セミナーは2010年代のメディアの進化を、多様な視点から眺め、議論する連続イベントです(4月~7月、全4回)。出版社、雑誌社、新聞社の経営者、営業マン、編集者。本の著者、読者、書店、取次。ソーシャルメディアの担い手としてのブロガー、ネット映像プロデューサー、そして電子書籍端末や携帯電話の開発者やコンテンツパブリッシャーなど、今、変化に関わる各界のオピニオンリーダーたちに、語っていただきます。 ナ
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