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IAMASに関するshirasyのブックマーク (3)

  • IAMAS DSP

    さて、日付かわりまして日より、「おおがきビエンナーレ」が開催されます。 おおがきビエンナーレ http://www.iamas.ac.jp/biennale08/ 参加作家、展示場所、アクセスなど詳しい情報は、上記のサイトをご参照ください。 今回のビエンナーレ、DSPコースのメンバー(教授も含む)も様々なところ/かたちで関わっております。アーティストとしての参加、パフォーマーとしての参加、設営スタッフ、PAスタッフなどなど。会場で皆様にお会いできたらなと思います。 大垣の街は今、さまざまなアート作品で埋め尽くされつつあります。 10日間だけのアートフェスティバルですが、ぜひぜひお楽しみください。 ---------- 個人的にはやはり、赤松さんと平林さんのiPhone関係の展示/イベントですかねー。でも、たくさん展示もしはるし迷いに迷いますね。僕自身は、映像ワークショップのスタッフ(も

  • Hunter-Gatherer Colorist Guidance

    概要 Introduction ハンターギャザラー・カラリストは、身の回りにあるさまざまなものから「色」を採集して、新しいカラーパレットを自由に作り出すことができるシステムです。 色を採集するツール「カラーハンター」と、そのデータから作成したカラーパレットを公開するウェブの2つを組み合わせて使います。 ハンターギャザラー・カラリストって? ハンターギャザラーとは、「狩猟や採集をして生活する人々」。彼らのように、周囲のようすを観察して色の秘密を発見しよう! 1. 身の回りにある「いい色」を見つけよう 生き物や自然の色、洋服やさまざまな製品、広告など、空間のあらゆるところに個性的な色合いが存在します。同じ色でも、組み合わせ方によっていろいろな印象に変わります。よく観察しておもしろい色を見つけましょう。 2. カラーハンターで、色を集めよう 専用のツール「カラーハンター」を使って、色をハントする

  • 【レポート】クリエイターのイメージをいかに現実にするか - IAMASの研究成果展覧会 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報科学芸術大学院大学(IAMAS:Institute of Advanced Media Arts and Sciences)のユビキタスインタラクション研究領域は、9月10日から13日までの4日間、東京六木のアクシスギャラリーにおいて、研究成果の展覧会「Hands On - プロトタイプをプロトタイプする」を開催している。同展では、電子玩具やユビキタス社会に関する研究の成果物展示のほか、東芝 デザインセンターとの共同研究に関する成果も展示されている。毎日11:00〜19:00の間で開催されており、入場料は無料。 会場は東京六木のアクシスビル4Fにあるアクシスギャラリー 会場風景 同大のユビキタスインタラクション研究領域は、「ユビキタスとコンテンツ研究プロジェクト」と「ガングプロジェクト2」という2つのプロジェクトで構成されている。ユビキタスとコンテンツ研究プロジェクトでは、ユビキタ

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