タグ

UXとblogに関するshirasyのブックマーク (28)

  • メンタルモデルの構築がデザイン思考によるイノベーションに必要な3つの理由 - Think Social Blog

    Tweet 『デザイン思考と経営戦略』の中で、奥出直人さんは、「メンタルモデルの構築以外に次世代の商品やサービスを作る方法はないといってもよいくらいだ」と書いています。 奥出さんは、アンケート調査やFGIなどの「ユーザーの意見を聞く」形の消費者調査を行ないつつも、最終的にはアイデアマンが生み出す斬新なコンセプトに頼る従来の一般的な商品開発の方法を打開するものとして、民族誌的手法を挙げます。民族誌調査(エスノグラフィー)を行なうのは「メンタルモデルをエンジニアやデザイナーが作るため」だとした上で、先のようにメンタルモデルの構築を次世代の商品/サービス開発の方法とする考えを提起しているのです。 ではそもそも21世紀システムに向けてのデザインとは何か? それはいま社会で起こっている「やっかいな問題」を解決する方法である。そのために分析ではなく民族誌調査を行なう。仕様を決めて外注するのではなく、プ

  • モバイルフロンティア (The Mobile Frontier) | Accessible & Usable

    公開日 : 2012年9月2日 (2020年8月30日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ 「The Mobile Frontier : A Guide For Designing Mobile Experiences (by Rachel Hinman)」を読みました。 モバイル機器 (スマートフォンやタブレット) の登場によって、従来のデスクトップ (PC) とは異なる新しいユーザーエクスペリエンス (UX) がもたらされようとしています。その状況を「フロンティア (未開拓地帯)」と見立てて、今後どうデザインしてゆけばよいか考えてゆこう...というです。 この記事では、書の中で興味深かった内容を、いくつかご紹介したいと思います。 UI のパラダイムシフト 従来のデスクトップ (PC) に加えモバイル (スマートフォンやタブレット) でのコンピューティングが「当たり前」になるにつ

    モバイルフロンティア (The Mobile Frontier) | Accessible & Usable
  • 第2週 インタビュー調査・ユーザテスト

    第2週 こんにちは、TAの平子です。 第二回の授業では各グループ以下の内容を行いました。 今回は内容が盛りだくさんです。 ■「MTIのwebデザイン」のグループ(以下グループAと略します。)では以下の内容です。 ・タスクの設定 ・パイロットテスト ・ユーザテスト ■「CITのサービスデザイン」のグループ(以下グループBと略します。)では以下の内容です。 ・インタビュー質問項目作り ・インタビュー 【グループAの作業内容】 ■タスクの設定 タスクの対象はスマフォブラウザの「mopita マーケット」です。 各グループ宿題のターゲットユーザの分析シートをもとにユーザが行うであろうタスクを3つ設定しました。 ■パイロットテスト 設定したタスクの内容と量が適切であるか、実施者(グループA)が事前テストを行いました。 ■ユーザテスト グループBのメンバーに協力してもらい、設定した3つのタスクのユーザ

    第2週 インタビュー調査・ユーザテスト
  • 11/08(木)、「Enterprise User eXperience Design - ユーザー中心設計の実践 -」に参加してきました。 #devlove - ミッションたぶんPossible

    はじめに 先週11/08(木)は、東京:有楽町は株式会社ぐるなびで開催された「Enterprise User eXperience Design - ユーザー中心設計の実践 -」に参加してきました。参加理由は、単に「UX」というキーワードに釣られただけ、という安直なものだったんですけどねw。 以下、記録したメモも掲載していますが、あまりの情報量でメモ仕切れなかった部分が多いので、メモはあまりアテにしないで下さい。オレ個人としては感想をメインに書いていきます。 OPトーク 始めての人 →1/3 くらい DevLOVE ってなんですか?→@jun116代役(無茶振り)で説明 開発を楽しむ、開発を推進する DevLOVE2012宣伝 UXがテーマ UX初めて聞いた→0人 結構調べてる方→ちょいちょい 現場でUXデザインやってる人5人 DevLoveでUXは2ー3回目 →やろうと思ったら知見が足り

    11/08(木)、「Enterprise User eXperience Design - ユーザー中心設計の実践 -」に参加してきました。 #devlove - ミッションたぶんPossible
  • メンタルモデルと観察 - Think Social Blog

    Tweet 6月9日の「未来のユーザー要求を創出する方法としてのデザイン思考」というタイトルで、「観察(オブザベーション)」をメインテーマにしたデザイン思考ワークショップの講師をしてきました。 あいにくの雨の中、40人の方にご参加いただき、1時間の講義のあと、実際に「行動観察」のワークをやっていただきました。実際にやってみる前は、なぜ観察するのか? 腑に落ちなかった方も含めて、参加いただいた方がそれぞれ何らかの気づきを得てお帰りになられたようなのでホッとしています。 ワークショップの様子に関しては、主催の好川さんがブログにまとめてくれています。 最初のエクスサイズは、代表者にゼリーをべてもらい、その様子を観察するというものでした。2回行い、観察結果を併せて、簡単な利用者モデル像を作ってみるというものでした。 この演習については、人の行動では通常は見落としていることが多いことに気付いた人が

  • 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    TOP > 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 先日、米AdobeでWeb解析ツール「SiteCatalyst」のプロダクトマネージャープログラムマネージャー(初出時、役職を誤って表記しておりました。お詫びし、訂正いたします)を務めていらっしゃる清水誠さんが、一時帰国された折に弊社に遊びに来てくださいました。たっぷり2時間、最新Webマーケティング事情やWeb解析についてお話を伺いした中から、WebのKPI測定・改善サイクルとそのノウハウについて、エッセンスをお伝えしたいと思います。 清水さんが提唱されているWeb改善のフレームワーク「コンセプトダイアグラム」という手法は、主に3つのプロセスから成り立っています。 ユーザー視点でサイトを図解し、コンセプトを明確にする サイトの

    「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • UX Shizuoka「HCD基礎とオブザベーション ワークショップ」2012年04月14日(土) - 隣り合わせの灰と青春

    会場となるCCC静岡クリエイターセンターは、 校舎をリフォームしたクリエイター支援センターで、 ところどころに、校舎のなごりがありなつかしい。 UX Shizuokaスタート ■挨拶 常葉学園大学の安武先生より、UX Shizuoka開催のご挨拶 ■スケジュール 13:00 講義 14:15 課題説明・観察スタート(3名) 15:00 シートの清書 15:30 カードソート 16:15 仮説ペルソナ・デザイン画・コンセプトの作成 17:15 プレゼンテーションスタート(1チーム5分) 17:45 プレゼン終了・講評 18:00 終了 講義 ▼浅野智先生のご挨拶 UX Shizuoka の初回なので、 まずはUXのブートキャンプ的なオブザベーションを実施します。 今日は、ざっぁーとHCDを俯瞰して、 全体像を理解することが目的です(メンタルモデルの形成) HCDの全体像を俯瞰するためのワーク

  • UXDのためのストーリーテリングについての発表とUX KYOTO開催について - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:kudakurageです。今回は開発者向けの話しで、ユーザーエクスペリエンスのためのストーリーテリングについて社内で発表したことと、UX KYOTOという活動について書こうと思います。 UXDのためのストーリーテリング 2月25日(土)に株式会社ミクシィさまのセミナールームで開催された「ユーザーエクスペリエンスデザインのためのストーリーテリング」ワークショップに参加してきました。これは昨年UX Tokyoの脇阪善則さん、酒井洋平さん、前田俊幸さんらが書いた「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング-よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方」というをもとに、ストーリーテリングの概要について学び、実際にストーリーを作る手法を学ぶワークショップでした。 ↓ UX Tokyoさんのブログ http://uxtokyo.org/2012/03/hcd-net-

  • 第5回WebUX研究会開催しました | 経験デザイン研究所

    12月3日(土)UX Tokyoのメンバーが翻訳したストーリーテリングのの完成を記念して、第5回WebUX研究会で講演とセミナーを計画した。 開催前から参加希望者が殺到して、キャンセル待ちが大量に出る。 ワークショップの密度を上げるために、通常50名ぐらいの研究会を今回は募集30名にしたためだ。 その代わり、登壇者・スタッフ計10名の贅沢体制。始まる前からワクワクのイベントとなった。 私の挨拶はそこそこに。w まずは楽天脇坂さんの「ストーリーテリングとは何か」というプレゼン。 UCDのプロセスの中には、様々な形でストーリーが入っている。 ストーリーの流れ ・プロット:キャラクターに起こった出来事の筋立て ・シナリオ:連続した出来事を説明するもの ・ジャーニー:個人的な感情の変化を含めた流れ だからUXジャーニーマップが必要なんだね。 これ、勉強になった! ストーリーの種類 ・アネクドート

  • ユーザーテスト、どうしてる?

    株式会社VOYAGE GROUPの中でA/Bテストや多変量テストを実施していく戦略室のブログ。always be testing!! こんにちは、株式会社ECナビUIO戦略室の榎です。今日は、UIO戦略室のミッションとはそれますが、深く関連することとして、ユーザーテストを取り上げたいと思います。6月23日、UX担当者のためのイベント、ShibuyaUX Meetingに参加してきましたので、その様子をレポートしたいと思います。 第4回目のShibuyaUXは、「ユーザーテストについて語ろう!」。 ハンゲームやNAVERでおなじみ、NHN Japanさん全面協力のもと、会場を提供いただいての開催。目玉はなんといっても、NHN Japanさんのユーザビリティ・ラボの見学会です。 ラボ見学の対応人数の関係で、今回は小規模開催。23名。参加者の所属企業は、私ECナビのほかには、リクルートさん、ミ

    ユーザーテスト、どうしてる?
  • usablog.jp

    This domain may be for sale!

    usablog.jp
  • WarlockReport - 第4回WebUX研究会 #webux 第一部「コミュニティーの学び」

    「情報デザイン教育研究会」改め、WebUX 研究会に行ってきました。 前回から約半年ぶり。 今回も KDDIウェブコミュニケーションズさんのセミナールームでした。 TL はまとめておいたので Togetter でドーゾ。 Togetter - 「第4回WebUX研究会 #webux」 第一部は「コミュニティーの学び」。 基調講演:千葉工業大学 安藤先生「社会人の"学び"を促す"学び"のプロデュース術: AIITデザインプログラムの経験から」 社内HCD勉強会の振り返り:サイバーエージェント鈴木 他社との交流ShibuyaUXGMOメディア伊藤 HCDを学ぶコミュニティ"hcdvalue"の価値:ECナビ榎 まずはUX界のプリンス、安藤先生より「社会人の学びを促す学びのプロデュース術」。 社会人の学びを促す学びのプロデュース術 私も参加した履修証明プログラム「人間中心デザイン」やデザイン

  • 自社にUX文化を広めるコツ

    UX や HCD の勉強をしてみたり、ワークショップに参加しても、会社内での理解を獲得するのが難しい場合があります。装飾より広い範囲でデザインを考えことは時間 (コスト) が必要だけでなく、同僚のデザインプロセスの参加は不可欠です。しかし、成果物として見え難いプロセスですし、「自分はデザイナーではない」と最初から拒否されることもあります。外で入手した様々なデザインアプローチをひとりでいきなり始めても何も変わりませんし負担が大きくなるだけです。UX を社内の文化として取り入れるよう働きかけ、デザインがしやすい環境作りがまず必要になります。 つまり、勉強の次は啓蒙活動です。 社内勉強会をしているところであれば、そこで外で学んできた知識を共有することはできると思います。やっていない企業でも忙しいスケジュールの中から2,3時間ほど共有する時間を絞り出すことは出来るはずです。では、そこで何を話せば良

    自社にUX文化を広めるコツ
  • なぜUXを考えるのか

    株式会社VOYAGE GROUPの中でA/Bテストや多変量テストを実施していく戦略室のブログ。always be testing!! こんにちは、株式会社ECナビUIO戦略室の榎です。 「ユーザー・エクスペリエンス(UX)」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?直訳すると、「ユーザー体験」。普段意識しているかどうかはさておき、UXという概念は、Webプロダクトを開発する私たちにとって、とても身近なものです。UIOプロセスとUXの追求も、切り離して考えることはできません。 今回は、特にWebプロダクトにとっての「UXとは何か?」「なぜUXを考える必要があるのか?」について考えてみたいと思います。さらに回をあらためて、題の「UXとWebAnalyticsとは?」についても考えてみたいと思います。 やってる人はやっている ユーザーエクスペリエンス(UX)、あるいはユーザーエクスペリ

    なぜUXを考えるのか
  • HCD-net 第1回セミナー「人間中心設計とユーザエクスペリエンス 」 - 隣り合わせの灰と青春

    2011年5月19日に表参道のこどもの城・研修室で行われた、 HCD-net 第1回セミナー「人間中心設計とユーザエクスペリエンス 」に参加してきました。 第一部では、福住さんより、 10年ぶりに改定となったHCDプロセス規格「ISO 9141-210」の変更ポイントや 注意するべきポイント、実務面での影響や対応についてお話があり、 第二部では、 黒須先生より、 ISOの改定を受けて、広義のUXのお話をしていただきました。 人間中心設計とユーザエクスペリエンス -HCDプロセスの国際規格(ISO9241-210)の動向- NEC情報 メディアプロセッシング研究所 (lSOTC159/SC4国内委員会副主査、WG6主査) 福住伸一氏 目次 1. 人間中心設計プロセスとは 2. ユーザビリティ向上の課題 3. 人間中心設計プロセスを適用する根拠(lSO13407) 4. HCDの適用事例(20

  • UXD initiative

    タイトル:第22回UXD initiative 研究会「イタリアデザインの源流とWS ープロジェッタツィオーネの源流のブルーノ・ムナーリのワークショップ」 山崎研究室とUXD initiativeとの共催で、ローマ在住の多木陽介さんをお招きして講演とワークショップを開催します。今年は、多木陽介さんがこれまで探求してきた「イタリアのデザイン(プロジェッタツィオーネ)の源流」というお話いただき、ブルーノ・ムナーリのワークショップを体験してみます。イタリアのデザインの発想を体験的に学ぶ、貴重な機会です。皆様のお越しをお待ちしています。 日時:12月13日(火)18:20-20:50(開場は18:00) 場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(津田沼駅より徒歩3分) 参加費:無料 主催:千葉工業大学山崎研究室、UXD initiative 申込:http://kokucheese.com/event/

  • 第2回 HCD Value 「XB法・KA法ワークショップ」 - 隣り合わせの灰と青春

    hcdvalueの第2回目の活動として、 「TOYOTA SOCIAL APP AWARD」に応募するアイデアを出すために、 ワークショップを実施しました。 今回は渋谷のレンタルスペース「CUE702」を利用しました、 集合は渋谷に13:00 1Fがコンビニだからそこで買い物すればいいやと思っていたら、 改装中・・・ 付近にコンビニがなかったので、 レンタルスペース1Fのカフェでコーヒーとキャラメルスコーンを購入。 レンタルスペースがあるビルは、 普通のマンションをリフォームしたようで、 通路などは普通にマンション・・・ 中はコンクリート打ちっぱなしで、 いい感じ。 メンバーも場所が分かりにくいせいか、じょじょに集まってくる感じで、 ある程度の人数が集まり、ワークショップを開始できたのが13時40分 ■ワークショップ 今回は、アイデアを発想するために、 「XB法」と「KA法」を選び、それぞ

  • 第3回 HCD Value 「XB法・KA法ワークショップ」 - 隣り合わせの灰と青春

    会場の空きの関係から、 借りれる時間が11:00?16:30のため、 渋谷に11:00に集合・・・・ 土曜日の午前中から集合するのは、 たしかにつらい・・・・ 近くのコンビニに向かう途中に、 小江さんと偶然合流し、 コンビニで糧を調達してから会場へ・・・ さすがにこの時間だけあって、 集まりが悪い・・・・ KA法チームは4人集まったので、 前回抽出した価値カードを並べるところから・・・ XB法チームは、 前回難航したこともあり、まずはゲストとして今回から参加してくれる女子に脳内マップを作りながら、 軽くインタビュー・・・ 集まりも悪かったようで、 格的に始動できたのは午後からのようでした。 ■KA法チーム 並べた価値カードをKJ法で収束しながら、お互いの関係値や共通点を探しながら、 中分類を作成(※黄色いポストイット) さらに中分類同士の関係値を見ながら、コンセプトとなるものを決定し、

  • UX とユーザビリティ のお話 【基礎編】 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。10月からブロググループのディレクターをしている真田 (さなだ) です。 これまで私はマークアップエンジニアをしていましたが、コンテンツの設計段階から参加できることは多くありませんでした。ディレクターとなったからには、根からHCD (人間中心デザイン) を意識したコンテンツ作りをしていきたいと思っています。 そこで今回はまず、ユーザーエクスペリエンス (以後UX) とユーザビリティの基礎についてまとめてみたいと思います。 UXってなに? なかなか明確に定義することが難しく、さまざまな解釈がなされているUXという言葉。 直訳すると「ユーザー体験」となりますが、国際規格のISO 9241-210の中では、「製品やシステム、サービスを使用、あるいは使用を予想した時の、人の知覚と反応」とされています。 それを利用したときに感じるあらゆる感情、また「使用を予想した時の」とあるように、製

    UX とユーザビリティ のお話 【基礎編】 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 第3回情報デザイン教育研究会 報告 | 経験デザイン研究所

    以前からお知らせしていた第3回情報デザイン教育研究会「WebサービスUX」を開催いたしました。会場は麹町のKDDIウェッブコミュニケーション・セミナールーム。 私が主催者として、ちょっとだけ前説。 基調講演は産業技術大学院大学の安藤先生。WebのUXとは? 短期と長期の利用体験でUXを考えなくてはいけない。 発表スライド:http://www.slideshare.net/masaya0730/ando-101122 続いてぐるなびの吉田さん。「社内勉強会報告 HCD(人間中心設計)のプロセス理解」 6月に行ったワークショップを中心に話してくれました。 18時開始だったので、徐々に参加者が増え始める。 3番手は面白法人カヤック林さんの「面白法人カヤックのUX ーつくるひとを増やすUXとはー」 利用者にUXを与える仕掛けがいっぱい。林さんはnetの世界では有名人。物はキュートな女性。 4