2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日本語訳は、hcdvalue有志が日本語訳・校正したものです。 本ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日本語公式訳として公開するものです。
「情報デザイン教育研究会」改め、WebUX 研究会に行ってきました。 前回から約半年ぶり。 今回も KDDIウェブコミュニケーションズさんのセミナールームでした。 TL はまとめておいたので Togetter でドーゾ。 Togetter - 「第4回WebUX研究会 #webux」 第一部は「コミュニティーの学び」。 基調講演:千葉工業大学 安藤先生「社会人の"学び"を促す"学び"のプロデュース術: AIITデザインプログラムの経験から」 社内HCD勉強会の振り返り:サイバーエージェント鈴木 他社との交流ShibuyaUX:GMOメディア伊藤 HCDを学ぶコミュニティ"hcdvalue"の価値:ECナビ榎本 まずはUX界のプリンス、安藤先生より「社会人の学びを促す学びのプロデュース術」。 社会人の学びを促す学びのプロデュース術 私も参加した履修証明プログラム「人間中心デザイン」やデザイン
2011年2月に、産業技術大学院大学 履修証明プログラム「人間中心デザイン」の履修生が中心となり、hcdvalueというコミュニティが立ち上がりました。 コンセプトは、「現場で使えるUXD/HCD(人間中心設計)の実践」です。 講義・書籍・ワークショップなどで手にした知識を咀嚼するための機会かと考えています。 4月~5月前半にかけて、講義と言う枠組みを外したワークショップを以下のテーマにて行いました。 「TOYOTA SOCIAL APP AWARD」の応募を目的とした企画書作成 企画書の投稿は無事に終え、後日振り返りを行う予定です。 ■ デザイン(UXD・HCD)イベントカレンダー hcdvalueでは、少しずつですが、デザイン関連(主にUXDやHCD)のイベントカレンダーを作り始めました。よろしければ、ご活用頂けましたら幸いです。
■授業事例 ・情報デザイン研究室 ・2006年インタフェース ・2007年情報デザイン ・高校Webサイト・ベストプラクティス公式ブログ ・トライデントコンピュータ専門学校ウェブDeBLOG ・千葉工業大学2年生情報デザイン演習Ⅰ ■2011年学生チーム ・1班 向・福島・村山 ・2班 土屋・金井・中山 ・3班 佐藤・池田・松村 ・4班 田浦・岡谷・小田部 ■2010年学生チーム ・Aチーム 池田・岡谷・金井・福島 ・Bチーム 鋸屋・中山・向・内田 ・Cチーム 村山・佐藤・田浦・小田部 ・Dチーム 松村・土屋・長澤 ■2008年情報デザインC 学生チーム ・フルーツバスケット ・GW ・TOKU ・ぺんたごん ・猫鍋 ・アーセナル ・DEEP ・ぴくと
2011年2月、産業技術大学院大学履修証明プログラム「人間中心デザイン」のメンバーが中心となり立ち上げました。 現在は、産技大のメンバー以外にも、HCDに興味がある方々が多数参加しています。 UX WhitePaper和訳プロジェクト(2011.06~) 和訳版を公開しました。(2011.12.08) ※ UX WhitePaper :http://www.allaboutux.org/ 競馬場をみんなで体験してみようの会(2014.11.24) Developers Summit 2015(2015.02.19〜20) HDIfes #04「人を巻き込みチームを作る」(2014.04.12) JIS Z 8530:2019読書会(2019.07〜2020.07) 過去の活動内容は、「活動の記録」のページをご参照ください。
versionfive @versionfive XBチームのプロトタイプですが、授業のような手書きレベルでのラフなのか、KAチームのようにcacooなどである程度形になっていたほうがよいのでしょうか?個人的にはレイアウトを練れる程度のラピッドなものでいいと思いますがいかがでしょう? #hcdvalue shirasy / Yoichi Shirasawa @shirasy 振り返り中。 RT @you_me0 : 今振り返ると、使うメリット、というか、必然性、というか、そういうのがちょっと弱い気がするなぁ。使うことで一体感が増す、とか、分かりやすいフィードバック(得した!手間が省けた!みたいな)がある、とか。寝ると.. #hcdvalue KA
前の記事 ニコンを抜くiPhone:カメラ市場はどうなる? カーシェアリングのZipcar社、IPOに成功 2011年4月19日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境 Sam Gustin Zipcar社の展示。ニューヨークのタイムズ・スクウェアで撮影。 これまで長い間、米国人にとって、自動車を所有することは米国人的アイデンティティにとって中心的なことであり、ほとんど、全国民的に認められた権利のようなものだった。自動車を所有することは、家を所有することと同様、アメリカン・ドリームを達成したことの象徴として見られていた。 その反面で、米国人は自動車関連の多額の税金を支払ってきたほか、化石燃料に中毒したような状態になり、環境に望ましくない影響を与えてきた。 こうした状況のなかで、「所有しないこと」を売り物にする米国企業が株式市場から評価されるという
hcdvalueの第2回目の活動として、 「TOYOTA SOCIAL APP AWARD」に応募するアイデアを出すために、 ワークショップを実施しました。 今回は渋谷のレンタルスペース「CUE702」を利用しました、 集合は渋谷に13:00 1Fがコンビニだからそこで買い物すればいいやと思っていたら、 改装中・・・ 付近にコンビニがなかったので、 レンタルスペース1Fのカフェでコーヒーとキャラメルスコーンを購入。 レンタルスペースがあるビルは、 普通のマンションをリフォームしたようで、 通路などは普通にマンション・・・ 中はコンクリート打ちっぱなしで、 いい感じ。 メンバーも場所が分かりにくいせいか、じょじょに集まってくる感じで、 ある程度の人数が集まり、ワークショップを開始できたのが13時40分 ■ワークショップ 今回は、アイデアを発想するために、 「XB法」と「KA法」を選び、それぞ
会場の空きの関係から、 借りれる時間が11:00?16:30のため、 渋谷に11:00に集合・・・・ 土曜日の午前中から集合するのは、 たしかにつらい・・・・ 近くのコンビニに向かう途中に、 小江さんと偶然合流し、 コンビニで食糧を調達してから会場へ・・・ さすがにこの時間だけあって、 集まりが悪い・・・・ KA法チームは4人集まったので、 前回抽出した価値カードを並べるところから・・・ XB法チームは、 前回難航したこともあり、まずはゲストとして今回から参加してくれる女子に脳内マップを作りながら、 軽くインタビュー・・・ 集まりも悪かったようで、 本格的に始動できたのは午後からのようでした。 ■KA法チーム 並べた価値カードをKJ法で収束しながら、お互いの関係値や共通点を探しながら、 中分類を作成(※黄色いポストイット) さらに中分類同士の関係値を見ながら、コンセプトとなるものを決定し、
「自動車利用と環境に関する世論調査」結果 平成22年5月31日 生活文化スポーツ局 この度、「自動車利用と環境に関する世論調査」の結果がまとまりましたので、お知らせします。 この調査は、自動車利用と環境に関する都民の意識や要望を把握し、二酸化窒素や温室効果ガス排出量の削減に関する取組などの施策推進の参考とすることを目的として実施しました。 調査結果のポイント 車社会に対する意識 「恩恵の方が大きい」は28%(平成13年より18ポイント増加) 「弊害の方が大きい」は12%(平成13年より4ポイント増加) 自動車の所有と利用 自動車を「所有している」人は59% その利用目的は、「買い物・食事」(67%)と「遊び・行楽」(65%)が6割を超える 自動車を「以前は所有していた」人が所有するのをやめた理由 1位「維持管理費(税金、燃料費、駐車場代など)がかかるから」57% 2位「徒歩と公共
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