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scienceとtechnologyに関するshozroのブックマーク (21)

  • ミュー粒子で桜島を透視する実験 | スラド サイエンス

    宇宙線を使って火山内部を透視する研究が格的に始まるという(東京新聞)。 東京新聞が「火山透視」と呼ぶのは東京大学地震研究所で開発が進められている火山のミュオグラフィ技術のことだが、宇宙線が地球の大気と衝突する際に発生し、X線などをはね返す巨大な岩盤も透過する素粒子ミューオン(ミュー粒子)を使うもの。 火山のふもとに検出器を置き、山体を突き抜けたミュー粒子の密度によって、どのあたりに火道やマグマ溜まりがあるのかが分かるという。2006年に初実証されて以来、世界中の火山で「山体内部に潜むマグマの形成を視覚的にとらえる」ことや、2013年6月に噴火した薩摩硫黄島のマグマの動きを動画として初めて捉えることに成功しており、このたび噴火活動が活発な桜島で今年1年この技術を用いて火山透視を試みるという。 今までも火山直下のマグマ溜まりは地震波を使って調べられていたが、噴火活動をより精密に観測する技術

    shozro
    shozro 2015/01/03
    これで鹿児島の天気予報で桜島上空の風向きに加えて火山活動も出てくるな
  • 「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 : 暇人\(^o^)/速報

    「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 Tweet 1: 戸越銀次郎(群馬県):2010/11/11(木) 16:50:39.75 ID:UA46nhlgP 最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復 ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した。 手術を受けて「人工眼」を装着した被験者3人は全員、物やその形を認識することができるようになり、 そのうち1人は部屋の中を歩き回ったり、時計を読んだり、7段階の灰色のグラデーションを見分けることさえもできた。 学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表論文を掲載した同協会は、「電気視覚人工器官における画期的な前進。 網膜色素変性によって視力を失った世界の

    「人工眼」が完成。失明した患者の視力を劇的に回復することに成功 : 暇人\(^o^)/速報
    shozro
    shozro 2010/11/12
    >盲導犬「我々、盲導犬の理想とは何か それは失業することである」
  • 次世代スーパーコンピュータ

    2012.6.20 「京(けい)」の最新情報は、計算科学研究機構(AICS) のウェブサイトでご覧いただけます。 一般公開イベントやワークショップ情報などを 「京」のある神戸から発信中! >ウェブサイトはこちら >バックナンバー 2012.6.29 6月30日をもって、「次世代スーパーコンピュータ開発実施部」は、「京」の開発・整備を完了し、組織の役割を完了いたします。現在、計算科学研究機構(AICS)が9月末の共用開始をめざし「京」の運用を行っております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 2012.6.206/14-15に神戸で開催された京コンピュータ・シンポジウム2012および第2回戦略プログラム5分野合同ワークショップは盛況のうち終了いたしました。開催の模様や資料などは、計算科学研究機構のウェブサイトにて後日ご案内予定です。 2012.3.17スーパーコンピュータ「京」を知る

  • 反重力 - Wikipedia

    架空の反重力装置のイメージ 反重力(はんじゅうりょく、英: Anti-Gravity)は、物質・物体に加わる重力を無効にしたり、調節したりする、とされる架空の技術である。現実の物理学では一般に不可能と考えられてきたもので、多くはSF作品に宇宙航行の基礎技術として登場する。 アインシュタインの一般相対性理論では重力は時空の幾何学的な歪みとして解釈される。歪みのない平坦な時空は重力が存在しない時空であり、そこを基準とすると重力は時空の収縮を示す。しかし、数学的には時空が膨張するような解を想定することも可能であり、物理学的にはそれを反重力(負の圧力)とみなすことが出来る。十分遠方から反重力場を観測すると重力場の時とは逆に、平坦な宇宙よりも空間が膨張し時間が加速しているように見える。 このような作用を生み出すエネルギーは負のエネルギー(直感的には負の質量と思ってよい)であり、有名なものとしてはワー

    反重力 - Wikipedia
  • 痛いニュース(ノ∀`):100年たっても実現できない未来技術ベスト10

    100年たっても実現できない未来技術ベスト10 1 名前: ちくわ(静岡県):2009/12/18(金) 23:21:04.08 ID:ApHGK/Qg ?PLT 21世紀になってもう随分たちましたけど、まだ実感が沸きません。 だって確か21世紀になったらロボットメイドが家事を全部やってくれて、移動は空飛ぶ自動車で自動運転、電話はビデオ電話で事はカプセルになっているはずだった気がするんですよね。 ということで今回、「できるできる」といわれ続けてまだできてないテクノロジーを一挙ご紹介。まじめなものからしょうもないものまで、色々ですよ。 1.ドーム都市 2.事革命 3.フライング・カー 4.外国語ができるようになる錠剤 5.核攻撃後も生き延びる方法 6.人工の海 7.海底都市 8.自動運転の自動車 9.ビデオ電話 10.健康的なタバコ (全文はソースにて) h

  • ニコニコ技術部 「才能の無駄遣い」動画ランキング :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 駒込ピペット(愛知県) 2009/11/21(土) 12:27:45.10 ID:+t2leZIO● ?BRZ(10072) 「炊飯器を改造して自作PCにしてみた」、「MIDIで合成音声を作ってみた」――そんなまさに「才能の無駄遣い」という感じの、優れた工学の技術を用いたニコニコ動画の「やってみた」動画が、はてなブックマークでは大人気です。 そこで今回は、そうした動画に付けられる「ニコニコ技術部」タグの中から、はてなブックマークで人気の動画を選んでみました。 10位:『[実写合成]お祭りに行ってきた〜広島ふれあい街歩き[3D]』(138users) 9位:『自作音源で自作曲を演奏してみた/半導体娘計画【新番組】』(149users)

  • ダウン症候群の出生前治療への第一歩 ? | スラド サイエンス

    ダウン症候群は 21 番目の染色体が 3 になり、トリソミーと呼ばれる染色体異常を起こすことで発症する先天性疾患群である。マウスでも 16 番目の染色体が 3 になることがあり、どちらの場合もグリア細胞が生成するニューロンの発達に必要なタンパク質の生成量が少ないという異常がみられる。トリソミーを持つ人間やマウスのニューロンを培養し、このタンパク質を構成する NAP と SAL とういペプチドを加えると、そのままでは変質してしまうニューロンを保護する働きをすることが分かっている。 この研究を踏まえ、米国立衛生研究所の研究チームがダウン症の出生前治療に関する実験を行い、論文を発表した(論文要旨)。トリソミーを持つ個体を身ごもったマウスの妊娠中期に同ペプチド 2 種を注入したところ、生まれたマウスは触覚刺激への反応や、掴む能力などにおいて通常のマウスと同等の発達がみられた。また、トリソミー個

  • asahi.com(朝日新聞社):万能細胞からの精子・卵子作製認める 文科省学術審部会 - 社会

    万能細胞からの精子・卵子作製認める 文科省学術審部会2008年11月27日21時40分印刷ソーシャルブックマーク 文部科学省の科学技術学術審議会は27日、生命倫理・安全部会の作業部会を開き、ヒトのES細胞やiPS細胞といった万能細胞から、精子や卵子などの生殖細胞を作る研究を認めることに合意した。ただし、作製した精子や卵子を受精させることは、技術的にも倫理的にも時期尚早として認めなかった。 ES細胞などを研究目的で扱うために文科省が定めた指針では、ヒトの受精卵からつくったES細胞を使った研究として、(1)精子や卵子の作製(2)作った精子や卵子の受精(3)受精させた胚(はい)の子宮への移植――などは認められていない。安全部会では、iPS細胞についても今年2月、ES細胞と同じ対応にすることを確認していた。 しかし、不妊症の原因解明などに道をひらく可能性があるとして、万能細胞を使って生殖細胞を作製

  • 永久機関 - Wikipedia

    永久機関(えいきゅうきかん、英: perpetual motion machine)とは、外部からエネルギーを受け取ることなく、外部に仕事を永久に行い続ける装置である。 古くは単純に外部からエネルギーを供給しなくても永久に運動を続ける装置と考えられていたが、そのような装置に特別な意味はない。たとえば、慣性の法則によれば外力が働かない限り物体は等速直線運動を続けるし、惑星は角運動量保存の法則により自転を続ける。しかし、これらは外部と相互作用をしない限りその運動状態を変えないだけであり、外部に対しても何らの変化を与えることがない。 以上から、単純に運動を続けるのではなく、外に対して仕事を行い続ける装置が永久機関と呼ばれる。 これが実現すれば仕事を得ることに関して、石炭も石油も一切不要となり、エネルギー問題などは発生しない。18世紀の科学者、技術者はこの永久機関を実現すべく精力的に研究を行った。

    永久機関 - Wikipedia
  • asahi.com(朝日新聞社):レアメタル回収に微生物 「鉄呼吸」活用、割安お手軽 - サイエンス

    レアメタル回収に微生物 「鉄呼吸」活用、割安お手軽2008年11月10日10時10分印刷ソーシャルブックマーク 金の粒子(黒い粒々)を取り込んだ微生物=小西康裕教授提供還元細菌の断面。金の粒子が細胞の膜の間に取り込まれている=小西教授提供 工場排水に含まれる金やプラチナなどの希少金属(レアメタル)を、微生物の「呼吸」を利用して回収する方法を、小西康裕・大阪府立大教授らが開発した。従来の方法より作業時間が短く、費用も少なくて済むという。企業にも共同研究を呼びかけ、実用化をめざす。 希少金属は、パソコンや携帯電話に不可欠だが、埋蔵量が少なく、価格が高騰している。 小西さんらは、海や川にすむシワネラ・オネイデンシスとシワネラ・アルジェという微生物のユニークな性質に着目した。これらの生物は呼吸の際、酸素の代わりに泥の中の鉄イオンを取り入れ、別の鉄イオンにして体外に出す性質をもつ。 この「鉄呼吸」を

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 鋼鉄より500倍強く、重さは10分の1の驚異の新素材 まもなく商業生産可能に

    1 : 米連邦準備理事会(神奈川県) :2008/10/21(火) 15:06:56.86 ID:LuZdMcTP ?PLT(12523) 近い将来、ガジェットや飛行機、自動車はより強く軽くなり、エネルギー効率も向上するだろう ――素材科学者たちが偶然に発見した「バッキーペーパー」によって。 バッキーペーパーは、薄さが人間の頭髪の5万分の1以下のカーボンナノチューブ分子からな るもので、[銅やシリコンのように]電気を通し、[鉄や真鍮のように]熱を拡散させるユニークな 性質を持つ。 [積み重ねて圧力をかけることで複合素材を作ると、]鋼鉄に比べて強度は500倍、軽さは10倍 になるというこの物質については、持てる可能性を最大限に活かすような方法がまだ開発され ていない。しかしAP通信の記事によると、フロリダ州立大学の研究チームが先ごろ、この取り 組みを大きく進展させた、との発表を行なったとい

  • 攻殻機動隊の「義体化」へ一歩前進、脳細胞でコンピューター回路を作成することに成功

    人間の脳を構成する1つのニューロンの信頼性は実は低く、シグナルが別のニューロンに伝わるのはわずか40%。このようにして低い信頼性にもかかわらず、人間の脳はこれらのニューロンを極度に結合させることでもっと信頼できるようにしているとのこと。 ということは、ニューロンをいくつも組み合わせればコンピューターの回路としてちゃんと動作するのではないか?と考えたある研究者が実験室の中で、ついにこの脳細胞を使ったコンピューター回路の作成に成功したそうです。 詳細は以下から。 Computer circuit built from brain cells - tech - 23 October 2008 - New Scientist Tech これはイスラエルのレホボトにあるワイツマン科学研究所のエリシャ・モーゼズ氏とその研究生たちが成し遂げたもので、ワイヤーではなくニューロンを使用して、信頼できる回路を

    攻殻機動隊の「義体化」へ一歩前進、脳細胞でコンピューター回路を作成することに成功
  • [Giz Explains]バッテリーの抱える問題

    テクノロジーの世界で1番の難関といえば? はい、それはバッテリーです。過去50年の間にさまざまな驚くべき進歩がありましたが、バッテリー・テクノロジーは基的に変わりませんでした。エンジニアたちは、毎年古い技術から、ちょっとづつ長持ちパワーを絞り出してはいますが…。もっと良いバッテリーがあれば、iPhone3Gを1回の充電で1日中快適に使えるだけじゃなく、ラップトップや電話ももっと早く快適に使えるし、電気自動車が高速を牛耳るような、新しい世界が生まれるかもしれないのです。 世の中には、数え切れないほどの種類のバッテリーがあります。今、私たちがガジェットに埋め込んでいるポピュラーなバッテリーについて、強みと弱点のまとめ記事を書いてみました。 ほとんどのバッテリーは、基的に同じ方法で動きます。まず、詰め込まれた化学薬品から電子が生産され、その電子がマイナスの法に引き上げられて、科学エネルギーを

  • asahi.com(朝日新聞社):質量の謎に迫る 超大型加速器、10日始動 - サイエンス

    質量の謎に迫る 超大型加速器、10日始動2008年9月9日13時59分印刷ソーシャルブックマーク 日も開発・実験に参加する粒子検出器ATLAS。高さは25メートル、奥行きが44メートルある。中央下の人の頭上付近で陽子が衝突する=CERN提供 【ジュネーブ=勝田敏彦】生まれたばかりの宇宙の状態を地上に再現し、「物質に質量があるのはなぜか」など現代物理学に残された謎の解明が期待される世界最強・最大の粒子加速器が10日、ジュネーブ郊外で始動する。約5千億円かけて建設されたもので、170億円近くを拠出した日からも約100人の研究者が参加している。 この装置は大型ハドロン衝突型加速器(LHC)と呼ばれ、欧州合同原子核研究機関(CERN(セルン))が運営する。スイス・フランス国境をまたぐ1周27キロの地下トンネルのリングに世界最大級の超伝導電磁石約1700台を並べ、陽子の集団をほぼ光速まで加速して

  • http://mainichi.jp/select/science/news/20080110k0000m040137000c.html

    shozro
    shozro 2008/01/11
    なぜか3X3EYESの光牙を思い出した
  • 世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ | WIRED VISION

    世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ 2007年11月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Emmet Cole 2007年11月07日 透過型電子顕微鏡で見た画像。電極から1のカーボンナノチューブが突き出している(電波のイメージは、わかりやすくするために付け足したもの)。 Image: Courtesy of Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and UC Berkeley カリフォルニア大学アーバイン校のチームがナノスケールのラジオ部品(復調器)を発表(日語版記事)して2週間足らず。今度は、ローレンス・バークレー国立研究所の科学者たちが、さらに上をいく発表を行なった。世界初の完全なナノスケールのラジオを開発したのだ。 この画期的なナノラジオはカーボンナ

  • 「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 | WIRED VISION

    「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 2007年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年10月26日 複雑系理論の権威であるStephen Wolfram氏が、あるチューリングマシンを提案し、これが考えられるありとあらゆる計算問題を解く能力を持つ、考え得る限りで最も単純なコンピューターであることを証明するよう呼びかけた。 それからわずか47日後、イギリスのバーミンガム大学コンピューター科学部の学生Alex Smithさん(20歳)が、見事にこれを証明して見せた。 チューリングマシンは、コンピューターの世界に偉大な貢献をした数学者、アラン・チューリングが1936年に提案したものだ。 今ではハードウェアをソフトウェアと切り離すことは当たり前になっているが、チューリングはこれを理論として考え出した最初の1

  • タービンを使わない風力発電『Windbelt』 | WIRED VISION

    タービンを使わない風力発電『Windbelt』 2007年10月17日 環境 コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 2007年10月17日 風の力は偉大だが、タービンは実は効率的とはいえない(ベアリングが多くのエネルギーを吸い取ってしまう)し、大型タービンに鳥が飛び込む事故も多い。 そこで、カリフォルニア州に住む28歳の発明家Shawn Frayne氏は、タービンを使わずに風力発電を行なう『Windbelt』を考え出した。既存のマイクロタービンと比べて、10倍から30倍効率的だという。 Windbeltは、「ねじり振動」で有名なタコマ・ナローズ橋からヒントを得て作られた[1940年、米国ワシントン州で開通して数カ月の同橋は、秒速18メートル前後の風を受けて発生した振動が橋の共振を引き起こし、数十分で崩壊した。](以下のビデオは、波うつように大きく横揺れし、最後は

  • インクジェットプリンターがヒトの臓器を生産する?

    1 :なべ式φ ★:2007/10/16(火) 12:54:51 ID:???0 インクジェットプリンターが臓器提供者不足を解決する---それほどとっぴな発想ではないかもしれない。そうした論文が12日、米科学誌「サイエンス(Science)」に発表された。細菌や酵母をインクジェットプリンターで「印刷」することは既に実現されているが、ヒトの幹細胞の印刷についても、マサチューセッツ大学ダートマス校(University of Massachusetts in Dartmouth)のポール・カルバート(Paul Calvert)教授(材料科学)が率いる研究チームがこのほど成功した。同教授は現在、インクジェットプリンターを使って組織内に「3次元構造」の細胞を作り出す方法を開発中であり、細胞の多層構造の作り方が解明されたら、移植可能な臓器を作り出す可能性に一歩近づくという。 http://www.a

  • 量子コンピューターって具体的にどんなことが出来るの?:アルファルファモザイク

    31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに