■2008/7/10 大津地裁、滋賀県所在の電気機器メーカーに証拠保全を実施 - ソフトウェアの著作権侵害に関する証拠保全としては本年3件目 - 安全で信頼できるデジタル社会の実現を推進するビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA、本部:米国ワシントンDC、会長:ロバート・ハリマン)は、BSAメンバー企業であるオートデスク インク(以下オートデスク)、とマイクロソフト コーポレーション(以下マイクロソフト)の申し立てに基づき、大津地方裁判所が2008年7月8日、滋賀県所在の電気機器メーカー(以下A会社)に対し、著作権侵害の疑いがあるとして、証拠保全手続きを実施したと発表いたしました。 今回の証拠保全は、BSAが組織内違法コピー問題解決のために設置している情報提供窓口(フリーダイヤル、Eメール、BSAホームページ)に、一般から提供された詳細な情報に基づき、オートデスクおよびマイクロソフト
先日、松武秀樹氏(Logic System)のニューアルバム”TANSU MATRIX”にシンセサイザープレイヤーとして参加させていただきました。 松武邸レコーディングスタジオは閑静な住宅街にありました。 スタジオの入り口には、Prophet-10、Oberheim Matrix-12、TR-808などが無造作に壁に立てかけてあり、非日常的なその雰囲気に一瞬目眩がしました。スタジオ内は所狭しとシンセサイザー、コンピューターがセッティングされていますが、中でもEMU Modulerが鎮座しているコーナーはゴキゲンです。 今回のレコーディングでは、アナログシンセをフィーチャーした世界観がコンセプトということで、私もアートリアの”Origin”、ウォルドルフの”Blofeld”、を中心に演奏しました。他にもMOTIF-RACK XS、TENORI-ONも活躍しています。 特に今回のアルバム内のほ
iPhone 3Gはインターネットマシンとして見ても微妙? ガラパゴス・ケータイはやっぱりすごかった - キャズムを超えろ!
インターネット上で公開した裁判傍聴記を無断で別のブログに転載されて著作権を侵害されたとして、筆者の男性が、インターネットサービス大手のヤフーにブログ記事の削除などを求めた訴訟の控訴審判決が17日、知財高裁であった。飯村敏明裁判長は、傍聴記の著作権を認めなかった1審東京地裁判決を支持し、男性の控訴を棄却した。裁判傍聴記の著作権が争われた訴訟では初の高裁判断。 飯村裁判長は、男性の傍聴記について「ありふれた表記で格別な工夫が凝らされてはおらず、筆者の個性が発揮された部分はなく、創作性は認められない」と指摘し、「著作物にはあたらない」と結論付けた。 判決によると、男性は平成18年9月、ライブドア(LD)事件で、LD元社長、堀江貴文被告(35)=控訴中=の1審公判を傍聴し、内容を傍聴記としてインターネット上で公開。直後に第3者が開設するブログに転載された。
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