産業構造審議会知的財産分科会 第50回特許制度小委員会 議事次第・配布資料一覧 日時:令和6年11月6日(水曜日)16時00分開会 会場:特許庁特別会議室(特許庁庁舎16階)+Web会議室
産業構造審議会知的財産分科会 第50回特許制度小委員会 議事次第・配布資料一覧 日時:令和6年11月6日(水曜日)16時00分開会 会場:特許庁特別会議室(特許庁庁舎16階)+Web会議室
募集要項 日本弁理士会関西会は、2025年2月に設立40周年を迎えます。 日本弁理士会には、「はっぴょん」というマスコットキャラクターがいます。 私たち弁理士は、皆さんに、この「はっぴょん」に親しんでいただくと共に、弁理士について知っていただきたいと思い、「はっぴょん」をテーマにしたコンテストを行うことにしました。 たくさんのご応募、お待ちしております! 「知的財産に関するエキスパート・弁理士とは」[LINK] テーマ 日本弁理士会のマスコットキャラクターである「はっぴょん」がテーマの写真コンテストです。 風景、料理、手芸、工作、イラスト等、みなさんのアイデアで「はっぴょん」を自由に表現してください。 多くの方に「はっぴょん」に親しみを感じていただけるような作品のご応募をお待ちしています。 はっぴょんの画像をダウンロードして、プリントアウトして使用してね。 「はっぴょん」について 「はっぴ
パテント・インテグレーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大瀬佳之、以下「当社」)は、2024年10月25日に、Patentfield株式会社(本社:京都府京都市中京区六角通室町西入玉蔵町121番地美濃利ビル5階)に対する生成AIに関する特許権の侵害訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 当社は、被告の特許情報サービス製品が、当社の生成AIに関する多数の特許権を侵害していると主張しており、この訴訟は、その一部の特許権を先行させて、当社が被告に対し侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものです。 なお、特許法では侵害品を業務上の使用に供する行為も特許権の侵害行為に該当します。従って、あくまで一般論として、利用者が侵害品を使用する行為は損害賠償および差し止め等の特許法に基づく民事上および刑事上の責任が生じる場合があります。 当社の特許権は、弁理士である代表自身が発明し、代表自身の手
経済産業省認定のスーパークリエイター 登 大遊氏 特別講義|ニュース&トピックス|ネットワークセキュリティ科|情報ネットワーク・セキュリティ専門学校 東京|日本工学院 https://www.neec.ac.jp/department/it/network/news/2022/04/27/36/ 「超正統派」のICT人材になるために 自由な環境でけしからんものを作れ! 日本工学院のITカレッジは「卒業制作月間2022若きつくりびとフェス」のイベントとして、3月4日に登 大遊氏の特別講義を開催しました。登氏は大学在学中にベンチャー起業し、独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)およびNTT東日本に籍を置きながら筑波大学の客員教授に就任するなど、官民学の枠を超えてICTの最前線で活躍する経済産業省認定のスーパークリエイターです。特別講義のテーマは「コンピュータ、セキュリティ、ネットワークのおも
2024年10月 特許庁 審査第一部 意匠課 特許庁は、意匠制度の活用方法が4コマ漫画で分かるガイドブック「みんなの意匠権 十人十色のつかいかた」を発行しました。 本ガイドは、初めて意匠制度に触れる方や、意匠制度をより効果的に活用されたい方、他の産業財産権制度ほど意匠制度になじみがない方に向け、意匠制度の基本やメリット、ビジネスに合わせた活用方法、出願手続の基本等を1冊にまとめたものです。 特に、10人の仮想人物による意匠制度活用例を4コマ漫画で紹介するパート2は、意匠制度になじみのない方にとっても親しみやすい内容となっています。是非ご活用ください。 ※本ガイドの電子版(PDF)は以下のリンクからご利用可能です。冊子版については、最下部のお問い合わせフォームより、ご希望の部数と送付先を明記の上ご連絡ください。 「みんなの意匠権 十人十色のつかいかた」(PDF:6,835KB) ※2024年
開会 議事 (1)「知的財産推進計画2024」の進捗状況について (2)「知的財産推進計画2025」に向けた検討について (3)意見交換 閉会 配付資料
【2024年8月21日発表資料差し替え】関連資料「240820(資料3)繊維製品の洗濯表示に関するJIS改正」に一部誤りがありましたので差し替えました。 JISは、製品やサービスの品質などを定めた国家規格であり、社会的環境の変化に対応して、制定・改正を行っています。今月制定・改正したJISについてお知らせします。 1.日本産業規格(JIS)とは 日本産業規格(JIS:Japanese Industrial Standards)は、産業標準化法(JIS法)に基づく国家規格であり、製品、データ、サービスなどの種類や品質・性能、それらを確認する試験方法や評価方法などを定めています。 JISは、製造事業者やサービス事業者が、品質の良い製品やサービスを生産・提供することや、消費者等が、品質の良い製品やサービスを入手・利用すること等のために用いられています。経済産業省を含む関係府省では、技術の進歩や社
議事 1開会 2議事 (1)DX時代におけるクリエイターへの適切な対価還元方策に関する今後の進め方について (2)その他 3閉会 配布資料 資料1 「知的財産推進計画2024」及び「新たなクールジャパン戦略」等の政府方針等(著作権関係抜粋)(1.4MB) 資料2 DX時代におけるクリエイターへの適切な対価還元方策に係るこれまでの議論及び今後の進め方について(案)(635KB) 参考資料1 第24期文化審議会著作権分科会政策小委員会委員名簿(109KB) 参考資料2 第23期文化審議会著作権分科会政策小委員会における主な意見(445KB) 参考資料3 AIと著作権に関するチェックリスト&ガイダンス(771KB) 参考資料4 令和6年度著作権セミナー「AIと著作権Ⅱ」(335KB)
開催日 2024年8月1日 開催資料 配布資料一覧(PDF形式:37KB) 委員名簿(PDF形式:125KB) 議事次第(PDF形式:37KB) 資料1 経済産業政策の新機軸第3次中間整理について(PDF形式:1,472KB) 資料2 令和7年度経済産業政策の重点(案)について(PDF形式:1,036KB) 資料3 令和6年7月の機構改革等について(PDF形式:722KB) 資料4 令和5年度に講じた政策に関する政策評価(事後評価)について(PDF形式:5,629KB) 参考資料1 産業構造審議会 活動報告書(PDF形式:705KB) 参考資料2-① 経済産業政策新機軸部会第3次中間整理(PDF形式:1,634KB) 参考資料2-② 経済産業政策新機軸部会第3次中間整理の概要(PDF形式:1,870KB) 参考資料2-③ 経済産業政策新機軸部会第3次中間整理参考資料集(PDF形式:6,30
中小企業庁では、「知的財産取引に関するガイドライン」を策定するとともに、知財Gメンによるヒアリング調査を通じ、知的財産取引の適正化に努めています。 知財Gメンによる調査の中で、発注者への納品物について、第三者との間に知財権上の紛争が発生した場合に、発注者が例外なく受注側中小企業にその責任を転嫁できる可能性のある契約が締結されている事案を確認しました。 このため、中小企業庁では、当庁の諮問機関である「知財アドバイザリーボード」の助言を踏まえ、対象となる発注者に対し契約条項の見直し等を要請しました。 また、他の事業者間においても類似の契約が発生し得ることを踏まえ、現行のガイドライン及び契約書ひな形を改正することとし、パブリックコメントを開始します。 発注者の皆様におかれては、第三者との間に生じる紛争解決責任を、中小企業に一方的に転嫁しないよう、契約の点検等のご配慮をお願いいたします。 1.知的
2024年7月 特許庁は、知的財産制度に関心を持ち理解を深めていただくために、知的財産をめぐる国内外の動向と特許庁の取組について、特許行政年次報告書2024年版として取りまとめました。 本報告書から知ることができるポイントは例えば以下のとおりです。 2023年の特許出願件数は前年に比べて増加、意匠登録出願件数は約3万件で推移、商標登録出願件数は近年増加傾向にあります。 外国人による日本への特許出願件数は、昨年に引き続き増加傾向にあります。 特許審査の出願から一次審査通知までの期間(FA期間)及び出願から権利化までの期間は、いずれも2023年度において短縮し、2014年に設定された政府目標を達成しました。 報告書のポイント 第1部「グラフでみる主要な統計情報」からは、例えば以下のようなポイントを知ることができます。 (1)特許出願件数・審査請求件数 2023年の特許出願件数は前年比3.6%増
令和6年7月 特許庁 調整課 審査基準室 このたび、「PCT国際調査及び予備審査ハンドブック」(以下、「PCTハンドブック」といいます。)を改訂しましたので、掲載いたします。 PCT国際調査及び予備審査ハンドブック(PDF:15,151KB) 1. PCTハンドブックについて PCT制度に基づく国際出願件数が着実に増加し、国際調査機関及び国際予備審査機関における業務手順や判断基準等を明確化して、公開する必要性が高まっていたところ、国際調査機関及び国際予備審査機関としての我が国特許庁における審査官業務の適正かつ円滑な運用を促進させるとともに、その手続の透明性及び予見性を一層向上させるため、PCTハンドブックが作成されました。 PCT制度に基づく国際出願の手続については、国際的には、特許協力条約(Patent Cooperation Treaty,PCT)、規則、実施細則等によって定められてお
開催概要 令和6年度こども霞が関見学デーの一環として、「ジュニアイノベーションフェス 古代発明アドベンチャー」を開催します。 今回のテーマは自由研究にもぴったりな「古代発明」!こどもたちが楽しみながら学び、様々な視点を得て創造性の本質に触れることができる3種類のワークショップと4種類の体験型ブースをご用意しています。 昨年に引き続き今年も地方開催を予定しています。今年の開催地は愛知です!ぜひご参加ください。 日付 東京:2024年8月7日(水曜日)・8日(木曜日) 愛知:2024年8月23日(金曜日) 時間 東京・愛知共通:10時00分~16時00分 開催場所 東京:特許庁本庁舎 1階(東京都千代田区霞が関3丁目4番3号) 愛知:岡谷鋼機名古屋公会堂 4階ホール(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目1番3号) 入場料 東京・愛知共通:無料 事前申込 東京・愛知共通:ワークショップのうち「古代文字
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