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disassyに関するshrkのブックマーク (193)

  • “無線技術てんこ盛り”カメラを分解しました

    「これは分解するしかないでしょ」――。 2012年1月30日。あるデジタル・カメラの発表をきっかけに、日経エレクトロニクス分解班は盛り上がります。 盛り上がりの中心は、ソニーが開発したコンパクト型デジタル・カメラ「サイバーショット DSC-TX300V」( Tech-On! 関連記事)。スマートフォンなどの機器と連携する機能を備えているのが特徴ですが、それだけではありません。リリース文を読むと、スマートフォンとの連携機能に利用する無線LANだけでなく、ワイヤレス給電にTransferJet、さらにGPS。まさに、無線技術“てんこ盛り”のデジタル・カメラだったのです。ついでに防水・防塵と、抜かりはありません。 2012年3月9日。発売日に家電量販店に向かいます。お店まで走るのはもちろん、分解班の下っ端の筆者です。特に並んだり盛り上がったりすることもなく、無事お目当てのブツをゲット。機能を確認

    “無線技術てんこ盛り”カメラを分解しました
    shrk
    shrk 2012/04/04
  • 【新しいiPad分解 その4】メイン基板は両面実装に

    (その3から続く) 最後はメイン基板の比較だ。新しいiPadWi-Fiモデルのメイン基板を取り外すとき、思わぬ失敗をしてしまった。基板の下にあるコネクタを取り外そうと引っ張ったところ、コネクタがバラバラに分解してしまったのだ。ソケットにはまっているコネクタの構造を見ると、上からはめ込む構造になっているらしい。 そこで新しいiPadWi-Fi+4Gモデルでは、ソケットとコネクタの間にマイナスドライバを差し込んで、上方向に慎重に外すようにした。一応、きれいに外れたが、外すときに無理な力がかかったのか、基板側のソケットが少しグラグラする。写真撮影をしていると、そのソケットも基板から取れてしまった。後でコネクタ・メーカーの技術者に聞いてみたところ「最近の携帯機器は使っているうちにコネクタが外れないようにロックがかかるようになっている。それを知らずに外そうとすると破損してしまうことが多い。自分も

    【新しいiPad分解 その4】メイン基板は両面実装に
  • 【新しいiPad分解 その3】面積も厚さも増えた2次電池

    (その2から続く) 液晶パネルを外したiPad 2と新しいiPadを並べて比べてみる。違いは一目瞭然だ。iPad 2ではメイン基板の左側に細長い空間が空いていたが、新しいiPadではこの空間が狭くなっている。その分、2次電池の幅が広がっている。「内部はもうほとんど電池ですね」。分解に立ち会っていた記者がつぶやいた。 すぐ分かる違いはほかにもあった。iPad 2では電池を横切るように同軸ケーブルが左右に走っており、メイン基板と右側のサブ基板をつないでいた。サブ基板には背面カメラ・モジュールや加速度センサ、角速度センサなどが搭載されていた(Tech-On!の関連記事)。 これに対し新しいiPadでは、背面カメラも前面カメラなどと同様に上部のフレキシブル・ケーブルで接続されるように変更されていた。このため、電池の間を走る同軸ケーブルはなくなっていた。こちらの方が明らかに合理的な構造だ。 2次電池

    【新しいiPad分解 その3】面積も厚さも増えた2次電池
  • 【新しいiPad分解 その2】ヒートガンと樹脂製ヘラが分解に大活躍

    (その1から続く) いよいよ分解である。今回は、比較用として用意した中古のiPad 2、新しいiPadWi-Fiモデル、新しいiPadWi-Fi+4Gモデルの3台を同時に分解することにした。 iPad 2では、タッチ・パネルを内蔵した前面ガラスが両面テープで接着されている。前回のiPad 2の分解では当初そのことを知らず、ガラスを破損してしまった(Tech-On!の関連記事)。 新しいiPadもほぼ同じ構造だと考えられる。そこで同じ失敗を繰り返さないため、今回は接着剤を温めて柔らかくするヒートガン(工業用熱風加工機)を用意した。ヘアドライヤーを強力にしたような機器である。「傷を付けずにはがせる」という触れ込みで売っていたカーボン樹脂製のヘラも用意した。 まずはiPad 2で練習である。最初はなかなかコツがつかめなかったが、まず角の周囲をヒートガンを熱し、マイナスドライバでこじ開けること

    【新しいiPad分解 その2】ヒートガンと樹脂製ヘラが分解に大活躍
  • 自分のはてブにあるこだわりのタグを教えてください!…

    自分のはてブにあるこだわりのタグを教えてください! はてなブックマークでは「これはすごい」や「お役立ち」といったタグがつけられますが、「このタグを使ってるのは自分だけでは?」「このタグは珍しいと思う」など、みなさんが使用しているこだわりのタグがあれば教えてください!

  • circuitben

    shrk
    shrk 2011/05/05
  • 【iPad 2分解 その3】両面テープの多用でも安っぽくはない

    <b>金属カバーを取り外したメイン基板</b><br />無線LAN/Bluetooth機能は別基板のモジュール(右上)になっている。 iPad 2の前面ガラスの裏面には、初代iPadと同様にタッチ・パネルが密着する形で取り付けられていた。加えてiPadではタッチ・パネルを取り囲むように樹脂製のフレームが取り付けられており、前面ガラスを補強していた。一方、iPad 2にはこのフレームがなく、前面ガラスが両面テープで筐体に直接、貼り付けられていた。 前面ガラスに続いて液晶パネルを取り外すと、電磁波対策の金属カバーに覆われたメイン基板と3個のLiポリマ2次電池が顔を出した。念のために液晶パネルも分解してみたが、仕様上はiPadと変化がない部分であり、光学フィルムの枚数なども変わっていないようだった。 内部構成の特徴は、iPadがほぼ左右対称だったのに対し、iPad 2は左右非対称になったことだ

    【iPad 2分解 その3】両面テープの多用でも安っぽくはない
  • 【iPad 2分解 その2】前面ガラスの破損を食い止めたアイロン

    iPad 2には、初代iPadと同様に外に露出しているネジはない。このため、分解しようとすればこじ開けるしかない。そこで、Al合金製の筐体と前面ガラスの間にカッターナイフの刃を差し込んで隙間を作り、その隙間をマイナス・ドライバーで徐々に広げていった。 「妙に固いな」。フタがはめ込まれた機器をこじ開ける場合、フタが少し開けばあとは比較的楽に外れるのが普通だ。しかし、iPad 2の前面ガラスと筐体との隙間はなかなか広がらない。前面ガラスが大きくたわむ。大丈夫だろうか。 そのとき「ピシッ」と鋭い音を立ててガラスにヒビが入った。「壊してしまった」。分解班の間に失望感が広がる。それでも作業を続けていると、どんどんヒビが大きくなっていく。前面ガラスの一つの角は、割れてボロボロになってしまった。 「完全に壊して取り外すか」と皆が思い始めていたとき、撮影のために同席していたカメラマンが有力な情報を突き止め

    【iPad 2分解 その2】前面ガラスの破損を食い止めたアイロン
    shrk
    shrk 2011/04/14
    "そのとき「ピシッ」と鋭い音を立ててガラスにヒビが入った。"
  • 【iPad 2分解 その1】薄くシャープになり、前後にカメラも搭載

    Apple社が米国で2011年3月11日に発売した新型タブレット端末「iPad 2」。日では東日大震災の影響で発売時期は未定になっているが、日経エレクトロニクスではこの製品をいち早く米国で入手し、分解を行った。初代iPadにはなかったホワイト・モデルである。 実際に持ってみた第一印象は、「軽い」というよりも「薄い」ということだった。初代iPadでは背面が丸みを帯びていたのに対し、iPad 2は背面が平らで、しかも縁がくさび状になっている。実際の厚さはiPadが13.4mmなのに対し、iPad 2は8.8mmだが、感覚としては厚さが半分になったかのようだった。 機能面での最大の違いは、前面と背面に一つずつカメラを搭載したことだ。それに合わせてカメラ関連のアプリケーション・ソフトウエア(以下、アプリ)も標準で搭載されている。例えば、カメラに映った映像に対してリアルタイムでさまざまなエフェ

    【iPad 2分解 その1】薄くシャープになり、前後にカメラも搭載
  • 第3回:恩恵が大きいSSDの採用

    新型機では,初代機と同等以上の電池駆動時間を確保した。外出先での利用を想定するユーザーが多く,日増しに高まる長い駆動時間へのニーズに応えた形だ。筐体寸法が同程度の13型品では,初代機の約5時間から新型機では約7時間と,約40%電池駆動時間を長くした。新型機の11型品では,初代機よりも筐体寸法が小さくて薄いにもかかわらず,電池駆動時間として初代機と同等の約5時間を確保した。 このために最も貢献したのが,モジュール型SSDの採用である(図5)。MacBook Airの初代機でもSSDを搭載できたが,外形寸法が1.8インチHDDと同一のSSDを利用していた。 SSDは,東芝の「THNSNC064GMDJ」で,「Blade X-gale」シリーズとして2010年11月に発表したもの(a)。片面実装で,外形寸法は108.9mm×24.0mm×2.2mmと薄い。無線 LANとBluetoothのコンボ

    第3回:恩恵が大きいSSDの採用
    shrk
    shrk 2011/03/07
  • 第2回:要らないものはどんどん捨てる

    10万円を切る価格を実現するために取り組んだコスト削減策の要となるのは,徹底的な機能の取捨選択である。星形をした極小の特殊ねじを外して内部を分析すると,大胆な割り切りを中心とした設計思想を確認できた。 注目は,初代機では搭載されていた,キーボードのバックライトや赤外線通信機能といった“ぜいたく品”を排除したことだ。キーボードの側面に5個のLEDを配置し,キーボードの下に導光板を敷くことで,ボタンを光らせるこだわりの工夫を施していた。 部品を選択する際には,性能を追いかけて最新の品種を採用するのではなく,価格がこなれて入手が容易なものを積極的に組み込んだ。象徴的なのが,マイクロプロセサである。初代機と同じ米Intel Corp.の「Core 2 Duo」を採用しているものの,その動作周波数は初代機の1.6GHzから,新型機(11型品)では1.4GHzに下げた品種を使っている。ある大手メーカー

    第2回:要らないものはどんどん捨てる
    shrk
    shrk 2011/03/07
  • 第1回:一層の薄型化,価格も引き下げる

    Apple Inc.が2年9カ月ぶりに「MacBook Air」のフルモデルチェンジを実施した(表1)。初代MacBook Airは2008年1月に登場した超薄型ノート・パソコンで,最薄部が4.0mm,最厚部でも19.4mmと,当時としては常識外れの薄さで世界をアッと 言わせた機種である1)。 2010年10月に発売した新型機では,最薄部は3.0mmで最厚部は17.0mmと,一層の薄型化を進めた。さらに,初代機と同じ13型液晶ディスプ レイを備える機種に加え,一回り小さな11型品を用意した。11型品の重さは約1060gで,初代機の約1360gに比べて軽量化を果たしている。価格 は,11型品が8万8800円からと,当初22万9800円からだった初代機よりも大幅に引き下げた。 パソコン市場の激変がきっかけ Apple社がMacBook Airのフルモデルチェンジを決断した背景には,パソコン業

    第1回:一層の薄型化,価格も引き下げる
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    shrk 2011/03/07
  • 【3DS分解6】液晶パネルを分解,裸眼3D品は2枚のパネルを一体化

    「ニンテンドー3DS」の分解はいよいよ大詰め(分解その5)。最後は,“丸”である液晶パネル・モジュールの分解に取り掛かった。 まずは,筐体上側に格納された裸眼3D表示対応の液晶パネル・モジュールだ。内部の液晶パネルが割れないよう,慎重にLEDバックライトを取り外していく。 分解して分かったのが,導光板や反射板,輝度向上フィルムといった光学部材が多いことだ。フレームなどを除けば,実に6枚に及ぶ。表示用と視差バリア用の2枚のパネルを使用しているため,輝度向上に向けて,さまざまな対策を施したとみられる。 表示用と視差バリア用の2枚の液晶パネルは,接着フィルムを使って貼り合わせれていた。上に表示用パネル,下が視差バリア用パネルである。偏光板を含めた2枚のパネルの厚さは約1.6mm。さすがにこの2枚を剥がすのは断念することに…。 続いて,筐体下側のタッチ・パネル付き液晶パネル・モジュールの分解に取

    【3DS分解6】液晶パネルを分解,裸眼3D品は2枚のパネルを一体化
  • 【3DS分解5】予想外に開けにくい筐体上側,まずはカメラ・モジュールを見る

    「ニンテンドー3DS」のメイン基板を観察し終えた日経エレクトロニクス分解班(分解その4)。続いては,裸眼3D液晶が格納されている筐体上側の分解を進めていく。 筐体上側をぐるっと見渡したところ,ネジは見当たらない。樹脂製のカバーの下に隠れているということもなさそうだ。どうやら,両面テープを用いて筐体を貼り合わせているとみられる。 筐体およびその内部の部品を傷つけないように,マイナス・ドライバーを挿し込み両面テープを引き離していく。想像以上に粘着力があり,防水機能が備わった携帯電話機のようだ(ソーラー・ケータイの分解記事)。最終的にはやや力任せとなったが,なんとか筐体を引き離すことに成功した。 早速,裸眼3D対応の液晶パネル・モジュールを取り外す。が,その解析は,下側のタッチ・パネル付き液晶パネル・モジュールと同様,後回しにすることに。まずは,カメラ・モジュールを観察する。3DSは,「ニンテン

    【3DS分解5】予想外に開けにくい筐体上側,まずはカメラ・モジュールを見る
  • 【3DS分解4】メイン基板を詳細に観察,メインCPUは…?

    「ニンテンドー3DS」の筐体下側の分解に成功した日経エレクトロニクス分解班(分解その3)。筐体からメイン基板を取り出し,詳細に観察してみることにした。 まずは,「MITSUMI」の刻印が入った無線LANモジュールやSDメモリーカード用スロットを取り外してメイン基板全体を見てみる。メイン基板(裏側)では,右下にある「TOSHIBA」「THGBM2G3PIFBAI8」(1かIかは不明)と刻印されたチップが目立つ。型番から推測すると,NANDフラッシュ・メモリとみられる。システム格納のものとみられる。 一方,逆側の基板(表側)は,ほとんど部品が実装されていない。唯一,米Texas Instruments社の「PAIC30108」とその周辺回路があるくらいだ。裏側部分にはLiイオン2次電池の接続端子があることから考えると,電源ICである可能性が高そうだ。 メイン基板の表裏をひと通り観察し終えたとこ

    【3DS分解4】メイン基板を詳細に観察,メインCPUは…?
  • 【3DS分解3】筐体下側を分解,「MITSUMI」の文字がちらほら

    「ニンテンドー3DS」のウリである裸眼での3D表示を楽しんだ(?)日経エレクトロニクス分解班(分解その2)。いよいよ,3DS体の分解作業に取り掛かる。 まずは,メイン基板などが格納されているであろう筐体下側の分解作業に取り掛かる。機器の分解をする際,最大の難関になることが多いのがこの作業だ。特に米Apple社の「iPhone」や「iPad」などは,ネジが使用されずに上下の筐体をかみ合わせていることが多く,分解班を苦しめてきた(「iPhone 4」の分解記事,「iPad」の分解記事)。 ただし,3DSに関してはこうした心配は無用だった。体の裏側には4のネジがあり,いずれもプラス・ドライバーで開けられるものだ。今回の分解はすんなりと進む予感がする。 この4のネジを取り外すと,Liイオン2次電池が顔を出す。電池容量は1300mAhである。任天堂によると,連続駆動時間はニンテンドー3DS

    【3DS分解3】筐体下側を分解,「MITSUMI」の文字がちらほら
  • 【3DS分解2】裸眼3D映像を見てみる

    発売日に「ニンテンドー3DS」を入手した日経エレクトロニクス分解班(分解1の記事)。早速,3DS体の電源を入れ,初期設定を進めていく。 3DS体の電源を入れて,まず表示されたのが「3Dスクリーン確認」である。最大のウリである裸眼での3D表示の確認から開始するところに,任天堂の気度がうかがい知れる。その具体的な流れは,筐体右側にある「3Dボリューム」を上端まで上げた後,「画面を正面に見る」「目と画面の距離を25~35cm」といった動作を続けていく。最終的に,3Dボリュームで立体感を調整することで,ユーザー自身にとって最適な3D映像を見られるようになる。 実際,裸眼での3D映像を確認してみると,「想像以上にキレイ」というのが率直な感想だ。裸眼での3D表示に対応する上側の液晶パネルは,3.53型で横800×縦240画素である。3D表示時は,横800画素を左目用と右目用にそれぞれ400画素ず

    【3DS分解2】裸眼3D映像を見てみる
    shrk
    shrk 2011/02/28
  • 新型MacBook Airを分解,薄くて安価な秘密を探る

    2008年1月の初代機投入から,実に2年9カ月。Apple社が超薄型ノート・パソコン「MacBook Air」の新型機を発表した。薄型化に磨きをかけるとともに,従来機に比べて大幅に低価格化した。進化を支えた工夫はいったい何なのか。分解を通して探った。 米Apple Inc.が2年9カ月ぶりに「MacBook Air」のフルモデルチェンジを実施した。初代MacBook Airは2008年1月に登場した超薄型ノート・パソコンで,最薄部が4.0mm,最厚部でも19.4mmと,当時としては常識外れの薄さで世界をアッと言わせた機種である。 2010年10月に発売した新型機では,最薄部は3.0mmで最厚部は17.0mmと,一層の薄型化を進めた。さらに,初代機と同じ13型液晶ディスプレイを備える機種に加え,一回り小さな11型品を用意した。11型品の重さは約1060gで,初代機の約1360gに比べて軽量化

    新型MacBook Airを分解,薄くて安価な秘密を探る
  • 【Google TV分解 その4】内部は“テレビ基板”と“Android基板”に分かれていた

    「そろそろ始めますか」。ソニーが開発したGoogle TV対応液晶テレビ「NSX-24GT1」の使い勝手を一通り確かめたところで,来の目的である分解作業に取りかかった。体を裏返し,ネジをはずす。裏ぶたはあっけないくらい簡単に開いた。 技術者の第一印象は「ずいぶんゴチャゴチャしているな」ということだった。内部に多くのケーブル類が使われている。メインの基板が2枚に分かれており,電源基板を含めた3枚の基板の間でケーブルが這い回っていた。 分解前は「Google TVが搭載するIntel社の『Atom CE4100』はテレビ向けのSoCだから,テレビの回路はCE4100を搭載した基板にまとめられているだろう」と編集部では予想していた。しかし,実際には電源基板以外に2枚の基板が搭載されていた。CANチューナーとヒートシンクが付いた基板と,巨大なヒートシンクが付いた基板である。前者がテレビの機能を

    【Google TV分解 その4】内部は“テレビ基板”と“Android基板”に分かれていた
    shrk
    shrk 2010/11/15
  • 【Google TV分解】記事リンク集

    ソニーが意気込んで開発した「Google TV」対応液晶テレビを,日経エレクトロニクス編集部は入手した。Google TVは,米Google Inc.のソフトウエア・プラットフォーム「Android」をテレビ向けに拡張したもの。テレビ画面に表示される検索窓にキーワードを入力することで,テレビ番組,インターネット上の動画,Webサイトなどを横断的に検索し,再生することができる点が最大の特徴である。 【その6】内部構成から読み取れる「テレビ放送は単なる映像ソースの一つ」との思想(2010/11/17) 【その5】Google TVと日向けテレビがほぼ同じテレビ向けチップを搭載(2010/11/16) 【その4】内部は“テレビ基板”と“Android基板”に分かれていた(2010/11/12) 【その3】押し間違いが多発した付属リモコン(2010/11/11) 【その2】日からでも結構,楽し

    【Google TV分解】記事リンク集