明治大学知的財産法政策研究所では、科学研究費補助金基盤研究(A)(平成23-27年度)による研究プロジェクト「コンテンツの創作・流通・利用主体の利害と著作権法の役割」(研究代表者:中山信弘)を進めてまいりましたが、本プロジェクトによる研究成果のまとめとして、論文集「しなやかな著作権制度に向けて―コンテンツと著作権法の役割」を2017年4月7日に信山社より刊行いたしました。 中山信弘・金子敏哉編 『しなやかな著作権制度に向けて―コンテンツと著作権法の役割』(信山社) * 信山社のサイト上の本論文集に関するページはこちらとなります。より詳細な目次も記載されています。 本論文集の刊行に合わせて、その概要(収録論文の要旨等)をまとめた「本書について」をPDFファイルにより本ページ上にて掲載いたしました。また、2016年3月に開催された本論文集に関するシンポジウムの議事録の公表も開始していますので、
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