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HMDに関するshrkのブックマーク (4)

  • 究極の「ながらプレーヤー」になれるか?――ニコンのUP300xを使ってみた(2)

    ニコンから借りた「UP300x」の使用感をお届けするレポートの第2弾。今回は通勤電車での使用を想定し,地下鉄での使用感についてまとめる(第1弾はこちら)。 UP300xを使う上での最大のハードル――動画を「ながら視聴」している場合の周囲の人の反応から見ていこう。HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)をしながら外を歩くなんて「恥ずかしくってできないっつーの!」と思ってしまう方も多いことだろう。百聞は一見に如かず。まずはこの写真を見てもらいたい。 左の写真は,HMDにうるさいN記者に,実際にUP300xを装着し地下鉄に乗ってもらった際に撮影したものである。筆者には,よくある電車内の風景に何の違和感もなく溶け込んでいるように思える。例えば,N記者の隣に座る男性はイヤホンをつけて一心不乱にを読んでいおり,N記者に何の注意も払っていない。編集部内の一部においてイケメンと呼ばれているN記者ですら,

    究極の「ながらプレーヤー」になれるか?――ニコンのUP300xを使ってみた(2)
    shrk
    shrk 2008/12/03
  • 究極の「ながらプレーヤー」になれるか?――ニコンのUP300xを使ってみた(1)

    ニコンは,2008年10月7日に,ヘッドホンと単眼式のHMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)を搭載した携帯型AVプレーヤー「UP300x」「UP300」を発表した(関連記事)。表示画面として0.44型VGA(640×480画素)の透過型LCOS(liquid crystal on silicon)を採用する。一般的なヘッドホンとほぼ同じ形状の体に,音楽や動画の再生機能を果たすプレーヤーや操作部分,データ保存用の内蔵メモリ,電池,無線LANモジュールやアンテナといった無線通信機能など,すべての要素を搭載している。体から他の装置などにつながる配線は一切ない。両手が自由であるため,いつでもどこでも何かをしながら音声や動画ファイルを再生して楽しめるとする。 この製品の最大の特徴は,やはりHMDを採用したことだろう。一眼式のHMDを搭載したUP300xの外観に,筆者と同世代の方であれば,つい「

    究極の「ながらプレーヤー」になれるか?――ニコンのUP300xを使ってみた(1)
    shrk
    shrk 2008/12/03
  • 【CEATEC】コニカミノルタオプトのHMDを体験してみた

    コニカミノルタオプトはホログラム技術を使ったヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)と,それを利用した「ウェアラブル・コミュニケーター」を,「CEATEC JAPAN 2008」に参考出品している(Tech-On!の関連記事 )。2008年10月1日にCEATEC会場で開催した出展者セミナーで,詳細な情報を明らかにした。 HMDに表示される画像の画角は17度で,2.5m先の29インチ画面を見たときの画角に相当するという。解像度は320×240画素。高解像度化も技術的には可能だが「現状の仕様で実用になると考えている」(同社)という。ウェアラブル・コミュニケーターに搭載したカメラの画角は52度で解像度は640×480画素,15フレーム/秒である。遠隔コミュニケーションのためのソフトウエアは「B.I.T.(business instruction tool)」と呼ぶ。米Microsoft社のOS

    【CEATEC】コニカミノルタオプトのHMDを体験してみた
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    shrk 2008/10/01
  • 【CEATEC】コニカミノルタオプト,ホログラム技術を使ったHMDを出品

    コニカミノルタオプトは,ホログラム技術を使ったヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)を,2008年9月30日から幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2008」に参考出品した。液晶とLEDを組み合わせて眼鏡の上部から映像を出力し,プリズム光学系を通らせ,ホログラム光学素子で反射させて目に映像を送り込む。ホログラム光学素子の波長選択性を利用しており,目に送り込む映像と外界の様子を同時に見ることができる。片目用の場合,重さは27gである。今回は実際に映像を映すデモンストレーションを行っている。

    【CEATEC】コニカミノルタオプト,ホログラム技術を使ったHMDを出品
    shrk
    shrk 2008/09/30
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