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broadcastingに関するshrkのブックマーク (2)

  • 「アクトビラ」と「ひかりTV」を包含する受信機仕様案をIPTVフォーラムが策定

    図5 技術仕様案が規定する要素技術一覧。配信サービスに関する仕様と,サービス手段に関する仕様で,サービスを利用するための手続きやコンテンツの再生などに利用する各種の技術を規定した。例えばコンテンツを案内する画面は,インターネットを利用するサービスはIPTV用HTML,CDNを利用するサービスはIPTV用BMLで記述することになる(IPTVフォーラムの資料) 通信事業者や放送事業者,機器メーカーらで構成する「IPTVフォーラム」は2008年6月9日,IPTVサービスの受信機に関する技術仕様案をまとめたことを発表した。この技術仕様案は,IPマルチキャスト技術を用いた放送サービスと,ストリーミングやダウンロードで再生するVODサービスを想定する。この技術仕様に則って受信機を開発することにより,例えば「アクトビラ」や「ひかりTV」などのサービスに対応できるようになる。任意団体であるIPTVフォーラ

    「アクトビラ」と「ひかりTV」を包含する受信機仕様案をIPTVフォーラムが策定
  • IP放送は有線放送と同じか?--- 著作権見直し方針に見える文化庁の深謀遠慮

    ブロードバンド回線で地上デジタル放送をテレビに映す−−。IPマルチキャスト技術を使ってテレビ受像機向けに映像を配信する「IP放送」に,著作権処理の簡素化が一部認められる見通しとなった。これで,現在のIP放送では実現していない地上デジタル放送の配信が可能になるという期待が高まっている。 だが,当事者であるIP放送サービス事業者らの表情は複雑だ。あるIP放送事業者は「期待した内容からはほど遠い。これまで同様,ケーブルテレビ(CATV)とは別扱いであることには変わりない」と不満を漏らす。 著作権法の見直しを検討している文化庁の文化審議会著作権分科会の小委員会は6月6日に,IPマルチキャスト技術を使う放送サービスに対し,「『放送を同時再送信』する場合に限って,CATVと同等の条件での著作権処理を認める」とする報告書案を公表した。これまで必要とされていた,番組の出演者などすべての著作権者に事前の許諾

    IP放送は有線放送と同じか?--- 著作権見直し方針に見える文化庁の深謀遠慮
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