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creative commonsに関するshrkのブックマーク (3)

  • 一発ボケサイト「ボケて」書籍化 CCライセンスの写真活用

    オモロキが運営する、お題の写真にひとことコメントで“ボケ”るコミュニケーションサイト「ボケて」の投稿作品を紹介する書籍「写真で大喜利ボケて」(コアマガジン・600円)が発売された。 ボケては昨年9月に開設し、これまでに40万件のボケが投稿された。書籍では投稿作品のうち860件を紹介。お題の写真は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC)付きで、営利目的でも利用OKとしてFlickrに公開されているものを利用した。 ボケ職人へのインタビューや、サイト上で実施した電気グルーヴ・ピエール瀧さんが審査委員長を務める「ピエール瀧大賞」の結果も掲載している。 ボケてのサイトには、大阪市からのアクセスが最も多いという。やはり“ボケ”“ツッコミ”の場は大阪なのか。

    一発ボケサイト「ボケて」書籍化 CCライセンスの写真活用
  • FREESOULS(撮影・リリース:Joi Ito) - Joi Ito's Web - 日本語

    もう1年以上、色々な面々の写真を撮っては「freesouls」のタグをつけてFlickrに投稿し続けてきた。ブログにも以前に書いたけど、Wikipediaなどのフリーコンテンツ系プロジェクトのために、友人たちの魂を解放するのが僕の務めだと考えたからだ。「freesouls」という言葉は実はLawrence Lessigのアイデアだ。 2007年に台湾で開催されたWikimaniaにて、むちゃくちゃカッコいいアート系雑誌の創始者・編集長であるSophie Chiang、そして、ライターのChristopher Adamsと出会った。当時僕自身も出版で四苦八苦していて、クリエイティブ・コモンズののビジネスモデルを検討中だったため、Christopherにクリエイティブ・コモンズの写真集を作ったらどうかと提案した。 彼がその案を気に入ってくれたので少し検討を進めてみると、僕の写真を使って実演的

  • 坂本龍一の曲に動画をつけて――クリエイティブ・コモンズの音楽ビデオコンテスト

    クリエイティブ・コモンズ・ジャパンは6月10日、坂龍一さんや小山田圭吾さん(コーネリアス)などが提供した楽曲のミュージックビデオを一般ユーザーから募集する「音景2008」の作品募集を始めた。 坂龍一さんの「Bambooshoots」、コーネリアスの「Wataridori2」、大沢伸一さんの「Detonator」を、改変OKのクリエイティブ・コモンズライセンス(CCライセンス)で公開。「作品部門」でミュージックビデオを、「素材部門」でビデオに利用できる動画素材を募集する。 3人のほかにも、日の人気アーティストが参加するという。英国の音楽SNS「Last.fm」の協力を得、英国のアーティストも参加する予定だ。 作品は、CCライセンスに対応した「Yahoo!ビデオキャスト」(ヤフー)、「@niftyビデオ共有β」(ニフティ)「ClipLife」(NTTレゾナント)、「eyeVio」(ソニー

    坂本龍一の曲に動画をつけて――クリエイティブ・コモンズの音楽ビデオコンテスト
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