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macbookとplaggerに関するshrkのブックマーク (2)

  • 2006-06-13

    一番安いのだけど。 メモリは増設しないとだめなのは承知していたのだが、純正だと高いので適当に秋葉で買おう……と、PC2-5300(DDR2-667)を買うべきところで間違って PC2-4200(DDR2-533)を買ってしまう orz. PC2-5300とDDR2-533を思いっきり混同。 まあダメ元で増設(というか換装)して2GBにしたら、とりあえず問題なく起動した。 ちゃんとDDR2-533として認識しているようで、オーバークロック状態で動作しているわけでもないらしい。 CPUクロックも1.83GHzまであがるので、メモリ回りの速度がちょっと落ちるだけ、で動いているのか? それならまあいいや。 当然というか早速というか、Plagger を入れる。 引っかかったところ。 XML::Parser が expat を要求する 野良ビルドよりはパッケージシステムを使おうと、fink をインスト

    2006-06-13
  • YappoLogs: 【動画有り】MacBookとPlaggerServerで盗難対策ソリューションを構築

    【動画有り】MacBookとPlaggerServerで盗難対策ソリューションを構築 このネタもそろそろ終わり。 Push::Move - MacBookが動かされるのを検知してPlaggerのjobが走るPlugin 誰かがMacBookを勝手に持ち出したら携帯にメールとかできるですよ。 動かしたときにiSightで画像をとってenclosureに画像を突っ込んでメールするとか。を実装しただけなんですけどね。 go youtube やってる事は、誰かがMacBookを動かしたら「つうほうしますた!」と音声で警告しつつDVDをEjectをして威嚇してる隙にiSightで顔写真をとってMacBookの持ち主に警告メールを送ってます。 で、最後にshutdownしてデータの保護を行います。 まだまだ応用できそうですね。でもPlagger来のFeedとか関係ないですね。でも物理と繋がると楽しい

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