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nasに関するshrkのブックマーク (3)

  • スラッシュドット・ジャパン | 自宅向けNAS、あなたのベストな選択肢は?

    初代のTerastation(1TB)を購入して、気がつけば今度のお正月で丸4年が経過します。 250GB(IDE)を4発内蔵していて、個人向けなのにRAID5が組めて、そこそこリーズナブル(2005年当時で約9万円)だったことが導入の決め手でした。RAID5を組んで、午前9時起動~午前1時シャットダウンの自動スケジュールで、故障もなく今まで使ってこられました。BUFFALO(旧メルコ)製品ではハズレばかりを引いていたタレコミ子ですが、これは当たりだったようです。 しかし流石に古さが否めないのと、今後の故障が怖いこと、IDE-HDDの新品が手に入りにくくなったこともあり、乗り換えを考えています。素直にBUFFALOやIOデータの同系統製品でも良いのですが、ML-110で試用中のFreeNASの使い勝手の良さにも惹かれており、どう乗り換えるかをこの年末年始でゆっくり考えようと思っています。

    shrk
    shrk 2008/12/06
  • 【年末お買物企画】DLNA対応ホームサーバーPC向け周辺機器

    ホームサーバーという言葉がこの業界で使われ始めたのは2000年くらいからだと思う。製品の種類を問わず、それらホームサーバーに共通している用途は、コンテンツを一元的に管理して、家庭内ネットワーク上の他の端末から共有するという点だ。 個人でもGBクラスのコンテンツデータを扱うようになった昨今、それらのデータを端末ごとに保存して利用するのは、いくら記憶装置/メディアの価格が下がったとはいえ、非効率的だ。そこで、ホームサーバーにデータを保存して、ネットワーク経由で利用することで、不必要なデータの重複を避けられるし、家庭内の離れた場所からでもコンテンツを楽しめるというのがホームサーバーを置くメリットだ。 これまでホームサーバーには1つ大きな障害があった。それは視聴機器の代名詞であるTVがネットワークにつながらないという事実だ。解像度が低い場合は必ずしもそう言い切れないが、動画を観るのであればやはり居

    shrk
    shrk 2007/12/11
  • 清水理史の「イニシャルB」 第270回:外出先から自宅のデータにアクセス Webアクセス機能を搭載したバッファローのRAID対応NAS「LS-W1.0TGL/R1」

    第270回:外出先から自宅のデータにアクセス Webアクセス機能を搭載したバッファローのRAID対応NAS「LS-W1.0TGL/R1」 6万円を切る比較的低価格でありながら、1TBの大容量、RAID(0/1)対応、Webアクセス対応と非常に多機能なNASがバッファローから登場した。LinkStationの最新モデル「LS-W1.0TGL/R1」を実際に利用しながら、そのコストパフォーマンスのレベルを検証した。 ■ 性能重視のエントリーモデル バッファローから新たに登場したLinkStation LS-W1.0TGL/R1は、低価格ながら非常に完成度の高いNASだ。 同社のNAS製品のラインナップの中では、サイズも性能もちょうど中間的な位置付けとなっており、99×221×163mm(幅×奥行×高)のサイズの筐体に2台のハードディスクを内蔵。今回評価したLS-W1.0TGL/R1では500G

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