トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
そんなもんだろうと思ってはいました。大多数の成年男子がはるか前に経験しているだろうことを、三分の一世紀以上生きた私がいまさら通過することを、大多数の男子は哂うのでありましょう。 でも童貞であるがゆえに、いろんな妄想もいろんな大事な経験もしてきました。誇るでなく、照れるでなく、誰もが歩んできた道を鮮明に脳裏に刻みながら、一歩づつ前に歩いてきました。もういいんです。数学的には誤差に近い存在であったとしても、世の中これだけの人が居て、確率がわずかであったとしても、それが私だったことに何の恨みもありませんし後悔もしていません。 それでも幸せな結婚生活が、いままでの私の人生の延長線上には絶対にないだろうなと思っていたことが、目の前に実現していることそのものが奇蹟なのであって、それを当然のように思うことそのものがおこがましいと思っています。でもやはり本当に大丈夫なのかという風には感じます。君、本当でそ
5周年、そしてアメリカ 本当は7月15日当日に書きたかったのだけど、あまりにバタバタし過ぎてへとへとになってしまい、書くことができませんでした。 7月15日、はてなは5周年を迎えました。そしてプレスリリースで発表したように、アメリカに米国法人を設立し、新しいサービス作りの拠点としてスタートを切ります。 近藤と私は17日よりアメリカに発ち、家を探し、オフィスを探し、もろもろの手続きをおこない、一時帰国を経て8月中旬よりしなもんを連れて本格的に向こうに移動し生活を始めます。 14日の発表に至るまでの準備ですが、それはそれは様々な作業が必要でした。それは今も続いていて、私が現在てんてこまいになっているのもそのためです。 アメリカ行きにあたっては、様々な人の支えをもらっています。シリコンバレー在住のid:umedamochioさんや他にも多くの方が私たちの渡米にあたって助けの手を差し伸べてくださ
前略 日本サッカー協会からのオシム監督への日本代表チーム監督オファーの件に対しましては多くの皆様にご心配をおかけしました。また、沢山の激励の言葉を頂戴しましたことを厚く御礼申し上げます。 6月29日にオシム監督、6月30日に日本サッカー協会(田嶋氏)よりそれぞれ報告を聞き、事実関係を確認した上で、昨日チームのキャンプ地である岐阜県飛騨市において3者協議を行いました。 席上、協会側から本件に関する失言問題と契約中を承知でオファーを行ったことに対するお詫びがありました。しかしながら、この場に及んではオシム氏しか考えられずその場で改めてオシム監督の代表監督への就任を懇請されました。したがって、ジェフ側が主張を繰り返している「契約満了後ならば」という点に関しては、溝が埋まらず平行線のままでありました。 しかし当事者であるオシム監督自身より次のような発言がありました。 1. 失言にあったにせよ衆
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