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2018年9月18日のブックマーク (3件)

  • JupyterからSpark clusterを操作できるlivy + sparkmagicを試してみた - once upon a time,

    Spark Summit 2016でもトークがあったSparkのREST serverであるlivyですが、MicrosoftがHDInsight上のSpark clusterとJupyterをlivyを使って繋げられるようにしたと聞いて、早速試してみました。 Jupyterって何?という方は簡単に言うと、ブラウザで各種言語のREPLが動くものと思ってもらえばいいです。 詳細は過去に書いた以下の記事を読んでみてください。 techlife.cookpad.com livyとは livyはSpark clusterをコントロールするためのREST Serverです。 Microsoftはこれとjupyter notebookのsparkmagicを使ってHDInsightとjupyterをつなげるようにしているそうです。 MSの取り組みはSpark Summit 2016のトークがわかりやす

    JupyterからSpark clusterを操作できるlivy + sparkmagicを試してみた - once upon a time,
  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

  • Amazon CloudFrontとRename Distributionパターンの実装 | DevelopersIO

    Amazon CloudFrontの使いどころ Amazon CloudFrontはオリジンサーバの代わりにコンテンツをキャッシュして配信してくれるサービスです。キャッシュの入っているサーバをエッジサーバと言います。東京リージョン内では、東京と大阪にエッジロケーション(エッジサーバが置いてある場所)があります。全世界で数十拠点あり、1つのオリジンサーバから全世界に配信することができます。オリジンサーバには、S3かWebサーバの載っているEC2インスタンスかAWS管理下かどうかに関係なくドメイン名を指定することができます。 キャッシュを指定する場所 Webサーバがコンテンツをユーザに届ける際、どの程度キャッシュするか指定します。CloudFrontを使う場合、オリジンサーバのキャッシュ時間を引き継ぐか、独自に設定することができます。キャッシュする時間が長ければオリジンサーバへの負荷はもちろん