AWS Dev Day Tokyo 2018 | Amazon DynamoDB Backed な�テレコムコアシステムを構築・運用してる話
はじめに こんにちは、HOMELAND第7シーズンが始まって毎週待ち遠しい井手です。 入社して間もない頃、「社内システムの一部をFargateで代替できるか調査してみて」との天啓を得ました。 まずはお約束としてなるべく手順が少なく「CloudWatch Logsにこんにちはと表示させる」(今回要件的にマルチバイト文字がミソ)をやってみたのでご紹介したいと思います。 Fargateとは Fargateとは一言で表すと「サーバーやクラスターの管理が不要なコンテナの実行」 = EC2不要でコンテナが実行出来るサービスです。 ※(参考)公式ページ ※個人的にはHerokuっぽいイメージのサービス。 注意点 FargateはECS上の起動タイプで「Fargate」を選択する事で利用出来ます。 ※EKS対応は2018年内予定 3/28日現在米国東部 (バージニア北部) リージョンでのみ利用できます。
Amazon ECS(以下ECS)とFargateを用いて、今までEC2で運用されていたサービスをコンテナ化してECS上で稼働させるプロジェクトをしました。 特に、Fargateは2018年7月3日にTokyoリージョンで使えるようになったばかりなので、情報がまだまだ少なく手探りの状況でした。 Posted On: Jul 3, 2018 AWS Fargate is now available in Asia Pacific (Tokyo) region. https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2018/07/aws-fargate-now-available-in-tokyo-region/ ECS/Fargateで実現したアーキテクチャ・デプロイ方法の全容とその実装方法を記していきます。以下のスライドにもまとめているのでぜひご覧ください
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