Envoy Meetup Tokyo #1 の発表スライドです。 発表後から誤字の修正のほか次の修正が入っています。 P32. スライドが一枚抜けていたので追加 P26. 設定ミスとなる正しい理由をご指摘いただいたので正しい対処方法を記載
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Envoy Meetup Tokyo #1 の発表スライドです。 発表後から誤字の修正のほか次の修正が入っています。 P32. スライドが一枚抜けていたので追加 P26. 設定ミスとなる正しい理由をご指摘いただいたので正しい対処方法を記載
日々権限設計で頭を抱えてます。この苦悩が終わることは無いと思ってますが、新しい課題にぶつかっていくうちに最初のころの課題を忘れていきそうなので、現時点での自分の中でぐちゃぐちゃになっている情報をまとめようと思い、記事にしました。 所々で「メリット」「デメリット」に関連する情報がありますが、そのときそのときには色々と感じることがあっても、いざ記事にまとめるときに思い出せないものが多々ありました。フィードバックや自分の経験を思い出しながら随時更新する予定です。 TL;DR(長すぎて読みたくない) 想定する読者や前提知識 この記事での権限とは 権限の種類 ACL(Access Control List) RBAC(Role-Based Access Control) ABAC(Attribute-Based Access Control) どの権限モデルを採用するべきか 権限を適用する場面 機能
Node 11 へ更新したら mapbox/node-sqlite3 が動作しなくなった。#1063 によれば既に修正の準備はできているものの CI サービス AppVeyor が Node 11 対応していないので待ちとなっているらしい。 これまでも node-sqlite3 のように node-gyp を利用した npm で Node バージョン更新による問題に遭遇してきたが、概ね短期間で対応された。そのため Homebrew で Node を最新バージョンにしていたのだけど、今回は 2 週間を経ても未解決である。ちょうど直近で node-sqlite3 を業務利用する機会があるため、これは困る。 また自身も npm 開発することもあって、いつかは *env 系ツールで複数 Node バージョンを検証できなくてはなぁと思っていた。Current 以外の動作テストは Travis CI
git pullを実行する際に、ローカルで未コミットの変更に対して、リモートの状態で上書きせず、ローカルでの変更を保持したい場合や、やっぱりリモートの変更で上書きしたくなった場合の対処方法についてのご紹介です。 こんにちは、CX事業本部の若槻です。 git pullを実行する際に、ローカルで未コミットの変更をリモートに反映させずローカルでだけ保持したい場合があります。 例えば、以下のようにhoge.txtの変更がローカルで行われていますが、この変更はリモートには反映したくないため、未コミットとしています。 $ cat hoge.txt ローカルでの変更 $ git fetch $ git diff remotes/origin/master diff --git a/hoge.txt b/hoge.txt index 48ee78d..e3130ae 100644 --- a/hoge.t
Terragruntを使えば、TerraformのコードをDRY(Don't Repeat Yourself、つまりコードの重複を減らす、無くす)にすることができ、より保守性の高いコードにすることができます。今回はbackend設定周りのコードをDRYにする方法をご紹介します。 大阪オフィスのかずえです。みなさんTerraform使ってますか? 私はTerraformが好きですが、ちょっと使いづらいなと感じている箇所があるのも事実です。その一つが同じようなコードを何度も書く必要があるところ。 TerragruntというTerraformのラッパーツールを使うことで、TerraformのコードをDRY(Don't Repeat Yourself、つまりコードの重複を減らす、無くす)にすることができることを知りましたので、ご紹介します。 今回扱う環境 以前書いた「Terraform初心者が実戦
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