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2021年7月29日のブックマーク (2件)

  • Device Tree 入門 - Qiita

    初心者のためのLinuxカーネル 誰でも理解できるチュートリアル! デバイスツリーチュートリアル(ARM) 概要 Linuxカーネルは、起動しているボード(マシンタイプ)、使用しているすべてのデバイスのアドレス(デバイス/バスアドレス)、割り込み番号(irq)、mfpピン設定(ピンマックス)など、ハードウェア全体の説明を必要とします。 / gpios)メモリサイズ、カーネルコマンドラインなどのようなボードレベルの情報も… デバイスツリー以前は、これらの情報はすべてボードファイルの巨大なクラスタに設定されていました。 また、コマンドライン、メモリサイズなどの情報は、ブートローダによってATAGSの一部としてレジスタR2(ARM)を介して渡されていました。 マシンタイプは、レジスタR1(ARM)で個別に設定します。 現時点では、各カーネルコンパイルは特定のチップと特定のボードに対してのみ行われ

    Device Tree 入門 - Qiita
  • バイナリデータをクラウドとやり取りする際の設計アプローチ - Qiita

    設計方針 バイナリデータを直接送る/シリアライズする、する場合の方式について考えると3通りの設計が存在します バイナリデータを直接送信する バイナリデータをシリアライズ Base64化 構造化 ※シリアライズに関しては、JSONを前提としていますが、XMLやCSVといったことでも同じです バイナリデータを直接送信する 何も処理を行わず、クラウドへバイナリデータを直接送信する方法です 単純明快ですね。 "クラウドとの相性が悪い"理由 クラウド側のAPIがREST(JSON)であることが多いためです。 たとえばAWS IoTはバイナリデータの受信をしてくれますが、その先のAWS LambdaAmazon Elasticsearch ServiceといったサービスはJSONを要求します。 それでもバイナリを送りたい! 送り手と受け手両方作る立場ならプロトコルバッファで、事足りるのかしらrtバイ

    バイナリデータをクラウドとやり取りする際の設計アプローチ - Qiita