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2021年8月19日のブックマーク (2件)

  • GitHub Actionsを使ってGitOpsを導入 運用コストの軽減も、品質担保の証跡集めも

    ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでラクマのSREのテックリードの宮氏が「ラクマとGitHub ActionsとGitOps」をテーマに登壇。サービス成長の時期のなか、運用コストを軽減させた方法を紹介します。 自己紹介 宮英和氏(以下、宮):では「ラクマとGitHub ActionsとGitOps」というタイトルでセッションを始めたいと思います。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介をさせてください。宮です。今ラクマのSREのテックリードとして、ラクマのシステムを4年ほど運用しています。 次に、簡単にサービスの紹介をしたいと思います。楽天が運営しているフリマアプリの「ラクマ」は、おかげさまで2,500万ダウンロードを突

    GitHub Actionsを使ってGitOpsを導入 運用コストの軽減も、品質担保の証跡集めも
  • AWS Glue DataBrewを使ってデータ内の機密情報をマスキングしてみる | DevelopersIO

    どーもsutoです。 Glue DataBrewは、分析や機械学習のデータのETL処理などを行う際にコードを1つも書かずにデータクレンジングができるサーバーレスサービスです。 今回はこのDataBrewの機能を使ってデータセットからメールアドレスやクレジットカード情報のような機密情報を削除する処理をやってみようと思います。 検証する変換内容は以下です。 記号@の前にdummy_addressとしてメールIDをモックし、ドメイン名を保持します。 携帯電話番号の下8桁を1234-5678でモックします。 CARD番号の最後の4桁のみを保持し、残りの番号を削除します。 電子メールと電話番号の列の名前をmock_emailとmock_phoneに変更します。 プロジェクトの作成 サンプルデータについて 今回は疑似個人情報データ生成サービスから以下のような擬似的なデータセット(xlsxファイル)を生

    AWS Glue DataBrewを使ってデータ内の機密情報をマスキングしてみる | DevelopersIO