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2023年5月4日のブックマーク (4件)

  • pyenvとpyenv-virtualenvの自分流使い方 - Qiita

    はじめに 同僚に「Pythonの開発環境って pipenv 一択ですよね」と言われて「いや、自分は pyenv + pyenv-virtualenvで不自由していないんだよな」と思いながらも「こう使えば良いよ」と渡せるものが無かったので書くことにしました。 2022.08.11 追記 200LGTMありがとうございます。もうすぐLGTMじゃなくなるみたいですがww、キリ番でTwitterに投稿していただいたみたいです。なお、私自身はここで紹介させてもらった pyenv + virtualenv から Poetry に移行していて、それに関しても「Poetryをサクッと使い始めてみる」で簡単にまとめているので合わせてどうぞ。 pyenv / virtualenv とは pyenvおよびpyenv-virtualenvに馴染みのない方に向けて説明しておきます。 まず、pyenvは「一つのマシン

    pyenvとpyenv-virtualenvの自分流使い方 - Qiita
  • Poetryをサクッと使い始めてみる - Qiita

    はじめに 以前、pyenvとpyenv-virtualenvの自分流使い方という記事を書きました。その終わりの部分で「pyenv-virtualenv+pipをpoetryで置き換えられるんじゃないかな」と書いていたのですが、実際に試してみた結果をご紹介したいと思います。結論から言うと、pyenv-virtualenvとpipは使わなくなりました(笑) Poetryとは PoetryはPythonのパッケージマネージャの一つです。v1.0になったのが2019年末なのでまだまだ新しいツールです。pipと同じようにパッケージをpypiなどからダウンロードしてきてインストールすることができますが、それに加えて次のようなこともできます。 パッケージ管理ファイルの生成・変更 インストールされているパッケージのアップデート プロジェクトごとの仮想環境のセットアップ などなど... 他の言語だと、npm

    Poetryをサクッと使い始めてみる - Qiita
  • 分散システムの課題

    Amazon が 2 台目のサーバーを追加した時から、分散システムは Amazon で馴染み深いものになりました。私が 1999 年に Amazon に入社したとき、サーバーの数が非常に少なかったため、「fishy」や「online-01」などのわかりやすい名前を付けることができました。けれども、1999 年であっても、分散コンピューティングは容易ではありませんでした。また現時点で、分散システムの課題には、レイテンシー、スケーリング、ネットワーキング API の理解、データのマーシャリングとアンマーシャリング、および Paxos などのアルゴリズムの複雑さが含まれます。システムが急速に大きくなり、分散するにつれて、理論的なエッジケースであったものが定期的に発生しました。 信頼できる長距離電話ネットワークやアマゾン ウェブ サービス (AWS) のサービスといった分散ユーティリティコンピュー

    分散システムの課題
  • Dev Containerを使ってステップバイステップで作るPythonアプリケーション開発環境 - 電通総研 テックブログ

    みなさんこんにちは、電通国際情報サービス(ISID)Xイノベーション部ソフトウェアデザインセンターの佐藤太一です。 この記事では、VS CodeのDev Containerを使ってOSに依存しないPythonの開発環境を構築する方法をステップバイステップで丁寧に説明します。 VS Codeの利用経験があり、またPythonによるアプリケーション開発に興味のある方を想定読者として記述しています。Pythonの初心者から中級者向けを意識して書いていますので、意図して冗長な説明をしています。 すでにPythonによるアプリケーション開発に十分に詳しい方は、まずはまとめだけ読んでみてください。私自身それほどPythonのエコシステムに詳しいわけではありませんので、知識の抜け漏れは恐らくあるでしょう。そういった事に気が付いたら、XなどのSNSでこの記事のURLを付けてコメントをしていただけると幸い

    Dev Containerを使ってステップバイステップで作るPythonアプリケーション開発環境 - 電通総研 テックブログ