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コンパイラに関するsilver_arrowのブックマーク (3)

  • マルチコアに最適化された最強!?の開発環境「Sun Studio 12」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    サン・マイクロシステムズは2日、NetBeansをベースにして開発された統合開発環境「Sun Studio 12」のマルチリンガル版の無償提供を開始した。Sun Studio 12はSolaris 9および10、Red Hat Enterprise Linux 4で動作する。C、C++、Fortranを使った開発を支援し、Javaとネイティブコードが混在したコードも対処可能。プロダクトは無償で提供されるが、別途有償のサポートサービスに加入することもできる。 Sun Studio 12は同社が提供しているSPARC 64 VIプロセッサおよびUltraSPARC T2プロセッサに対応しており、同プラットフォームにおいて最高のパフォーマンスが発揮できるように最適化されている。また、マルチコアアーキテクチャ用のコンパイラの最適化、スレッドアナライザの強化、並列化機能の装備などマルチコアシステムの

    silver_arrow
    silver_arrow 2007/10/03
    Solaris/RHEL4両対応。あとで試してみよう。
  • gccのコンパイルオプションでのarch指定 - フツーな日常

    gccのコンパイル時に指定する動作CPUについての指定があるけど、あれってどの程度意味があるのかと思いちょっと調べる。 ターゲットプラットフォームはCore2DuoのMacBook。この世代のプロセッサに対しては直接対応するモデルが無いので、どれが一番効くのかな、とか。 ベンチマークに使ったのはN-Queen問題の解法プログラム。これを選んだ理由は特になし。gccはMacOS X標準のgcc-4.0.1。全ての結果は5回実行したときの単純平均。 まずは最適化オプションから。 コンパイルオプション n=17のときの計算時間 -O0 -m32 163.842 -O1 -m32 85.884 -O2 -m32 81.75 -O3 -m32 78.08 -Os -m32 76.986 まぁ、順当に速くなる。ただ、解法プログラムのコアとなるアルゴリズムは一つの関数で完結しているので、O2からO3へ変

    gccのコンパイルオプションでのarch指定 - フツーな日常
    silver_arrow
    silver_arrow 2007/05/17
    GCCの-march/-mtuneについて。なかなか興味深ス。
  • 今度こそ、GCC 4.1正式リリース | スラド

    hylom曰く、"フリーのコンパイラスイート、GNU Compiler Collection 4.1が2006年2月28日に正式リリースされた。新機能やバグ修正などはChanges, New Features, and Fixes に、新機能の詳細はGCC Wikiに情報がある。 タレコミ男はコンパイラに疎いのでよくわからないが、とりあえずInter-Procedural Optimizations(IPO、プロシージャ間の最適化)や自動ベクトル化などの最適化機能が大幅に強化されたほか、バッファオーバーフローなどを利用したアタックからソフトウェアを防ぐ機能などが追加されているようだ。IPOや自動ベクトル化などの機能はIntel純正のIntelプロセッサ向けコンパイラ「Intel Compiler(ICC)」の特徴としてよく耳にしていたので、実際生成するコードはICCと比較してどうなのかを比

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/03/06
    とうとうキタ。どうもGCC 4.0は使いづらかったから、GCC 4.1に期待。ビルド好きな人には、これだけでもFedora Core 5にする意味あるかもなぁ。
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