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JavaとSystemに関するsilver_arrowのブックマーク (3)

  • 月間1000万ビュー近くのアクセスを自社内の40~50台の中古パソコンでさばくWeblioのシステム:ITpro

    Weblioという人気サイトがある。調べたい用語の意味を,200以上の辞書から一度に検索できるサイトだ(参考記事,参考リンク)。2007年2月の実績は,900万ページ・ビュー,120万ユニークIPアドレスを誇る。驚くべきことに,このサイトのすべてのシステムは,ウェブリオ(Weblioを提供している会社)社内に設置された40~50台の中古パソコンでできている(写真1)。 このシステムをほぼ1人で作り上げたのが,ウェブリオ取締役最高技術責任者の佐々木亨氏(写真2右)である。ウェブリオに投資し,同社の社外取締役も務める紀信邦氏(写真2左)は「佐々木氏がいなかったら投資しなかった。彼がいなかったら,同じ事業をするのに10倍のコストがかかる」と語る。佐々木氏は,ハードウエア,ソフトウエア,ネットワークのそれぞれについて豊富な知識を持つ。「特にネットワークに強いのが大きい」と紀氏は評価する。 ウェブリ

    月間1000万ビュー近くのアクセスを自社内の40~50台の中古パソコンでさばくWeblioのシステム:ITpro
    silver_arrow
    silver_arrow 2007/03/27
    なかなか興味深い。
  • Seasar2、三菱東京UFJで採用 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    三菱東京UFJおよびUFJIS、Seasar2を採用 電通国際情報サービス(以降、ISID)は19日、社にて記者会見を実施。「Seasar2」が三菱東京UFJ銀行(以降、三菱東京UFJ)およびUFJISにおけるシステム開発において採用されたと発表した。Seasar2はJavaで開発されたオープンソースの開発フレームワーク。Java EEに対応する国産フレームワークであり、Webアプリケーションシステムからエンタープライズシステムの開発まで幅広く対応。国内において高い注目を集めている。 図1 ISID 事業推進部 開発技術センター Seasar2技術推進グループ 統括マネージャ 比嘉康雄氏 今回三菱東京UFJおよびUFJISがSeasar2を採用したのは、大規模リスク管理システムの構築におけるSeasar2の採用。対象となる大規模リスク管理システムとは、東京三菱UFJにおける市場系取引の

  • 「公開とオープンソースが金融システムのこれからの標準」---GMOインターネット証券 社長 高島秀行氏

    5月12日,GMOインターネット証券が株取引サービスを開始した。APIの公開などのWeb 2.0的なアプローチと,オープンソース・ソフトウエアの徹底活用による低コストがその特徴だ。株取引ツールのソースコードも公開する予定という。高島秀行社長と笠原正寿フロントシステム開発プロジェクトリーダーにその全容を聞いた。 ---API公開にあたっての課題は。 高島氏:2006年10月から12月ごろの予定ですが,注文,約定,市況情報取得などのAPIを公開します。このAPIを使って,ユーザーは自分が開発したツールで株取引ができるようになります。 APIを公開するネット証券は国内で初あり,課題はセキュリティになると考えています。取引を監視し,何か問題が起きた際には取引を止めたり制限したりできる体制を作る予定です。 ---取引ツールのソースコードを公開する目的は。 高島氏:公開するのはタスクトレイに常駐する注

    「公開とオープンソースが金融システムのこれからの標準」---GMOインターネット証券 社長 高島秀行氏
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/15
    APサーバはLinux+Tomcat/JBoss、DBはノウハウと実績でOracle10g。WebアプリはStruts+Spring+Hibernate/iBatis。こういうミッションクリティカルなアプリにSpringとかHibernate使うのは興味深いなぁ。いい事例になりそう。今後に注目。
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