アユートは10月31日、microSDカード2枚をストライピング動作させるCFカードアダプタ「PM-CFmSDXC2」を11月1日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は2980円。販売は同社直販サイト「アキハバラe市場」および秋葉原の一部パーツショップより順次開始される。 “元PCパーツショップ店員M氏”が立ち上げた「Project Mブランド」の製品で、2枚のmicroSD/SDHC/SDXCカードをRAIDO(ストライピング)動作させ、CFカードとして機能させる。1ストロットあたり128Gバイトまで対応しており、最大で256GバイトのCFカードとして利用できる。ただし相性保証はなく、容量の違うカードを差し込んだ場合は少ない容量の2倍となる。 関連記事 アユート、「Project M」ブランド第1弾はmSATA関連パーツ アユートは、“元店員M氏”が企画した「Pro
要注意! アドビ、顧客情報3800万件をハッカーに盗まれてた2013.10.31 21:00 福田ミホ アドビから警告メールを受け取った方は特に! 10月初旬、アドビが顧客情報約300万件分がハッカーに盗み出されたことをひっそりと発表しました。が、30日、その件数が3800万件にも上ることがわかったんです。 ロイターの報道によれば、アドビはハッカーが3800万件のアドビIDと暗号化されたパスワードやクレジットカード情報を盗み出したことを認めました。アドビ広報のヘザー・エデル氏はロイターに対し、ハッカーが「多くの無効なアドビID、使われていないアドビID、無効な暗号化されたパスワードのアドビIDやテストアカウントデータ」を入手したと言っています。 って、無効なデータが含まれているとはいっても有効なアカウント情報も相当含まれているはずです。パスワードが暗号化されていたのは幸いですが、それが解読
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