6月19日(金)に発売されるLTE版『Surface 3(4G LTE)』。コンシューマー向けはLTE版のみで、本体価格は8万8344円から。SIMフリー端末ですが、対応バンドの問題でワイモバイル(ソフトバンク)のものが最適であると案内されており、一括購入なら、基本使用料が3年間月額3696円で利用できるプランを用意しています。 日本版Surface 3発表会場で思わず他社のSIMを挿さずにいられなかった我々ですが、今度は編集部でもうちょっと堂々とSIMを抜き挿ししてみることにしました。
米Microsoftがオリジナルタブレット「Surface」の小型版を準備中のようだ。中国の周辺機器メーカーVostrostoneが米国のAmazon.comで「Surface mini」の専用カバーの予約を受け付けている。出荷の予定日は5月18日だ。 製品説明には「Surface mini専用」とあるが、ディスプレイサイズなどは不明だ。 米ZDNetのメアリー・ジョー・フォーリー氏によると、Surface miniは7~8インチで、ARMベースになる可能性があるという。 関連記事 Microsoft決算、ハードウェアや企業向けクラウドが好調で予想を上回る Windows 8.1 Update 1、タスクバー強化や右クリックなど非タッチユーザーに配慮 4月8日にWindows 8およびWindows 8.1を対象に実施されるアップデートでは、マウスとキーボードを使うユーザー向けのさまざまな
「水増し(water down)ソフトを追加することで、遊び道具で仕事をできるようにしようとしている」──。米Microsoftの幹部が10月23日(現地時間)、米Appleが前日に発表した新iPadやプロダクティビティスイート「iWork」の無料化についてこう語った。 Appleのティム・クックCEOは22日の新製品発表イベントで「Appleの競合はPCをタブレットにしようとし、タブレットをPCにしようとしている」と語り、Microsoftの名前は出さなかったものの、NetbookやMicrosoftのオリジナルタブレット「Surface」の取り組みを「混乱している」とやゆした。 Microsoftのコミュニケーション担当副社長、フランク・ショー氏は「Appleのイベントでは“現実歪曲空間(RDF)”が生成されたようだ」として反論した。 Surfaceシリーズにキーボードカバーを付属させ
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