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2016年3月7日のブックマーク (2件)

  • 迷走する長崎新幹線「リレー方式」に利用者のメリットなし

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 大都市の通勤路線の途中駅で、各駅停車から快速電車に乗り換える人は多い。私も会社勤めの時はそうだったし、今でも打ち合わせに行く時は乗り換える。時刻表を見れば、到着時間の差は数分だけ

    迷走する長崎新幹線「リレー方式」に利用者のメリットなし
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    siteworkers 2016/03/07
    なるほど
  • DJI「Phantom 4」の第一印象--障害物回避と追尾機能が強化された最新ドローン

    筆者は長年にわたって、ありとあらゆる電子機器をテストしてきたので、事故や災難もそれなりに経験している。しかし、ドローンが木や隣人の家に衝突しそうになったときほど、ひどく動揺するようなパニック状態に陥ったことはない。 2016年、消費者向けドローンにおいて、障害物回避が「注目」機能になっている理由の1つは、このためである。そして、この障害物回避機能こそ、DJIの新しい「Phantom 4」が旧モデルや多くのライバルより優れている点となっている。この頑丈なクアッドコプターは、前面に2つの光学センサを備え、これらのセンサが目の役割を果たして、機体が0.7m~15m以内の障害物を回避できるようにナビゲートする。あるいは、ユーザーが操縦して障害物を回避するまで、単純に空中で停止し、ホバリングする。 「Return-to-Home」安全機能を有効にした場合、Phantom 4はセンサを使って障害物を回

    DJI「Phantom 4」の第一印象--障害物回避と追尾機能が強化された最新ドローン
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    siteworkers 2016/03/07
    なるほど