![“28mm F1.7”のフルサイズコンパクト「ライカQ」 手ブレ補正・EVF搭載。Wi-Fi/NFC対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/424cecf2eaeca84058948fe8a6d86c22110ddeca/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F706%2F222%2Fimportant_image.jpg)
ノキアは、4100万画素(41メガピクセル)のカメラを搭載したスマートフォン「Lumia 1020」を販売していますが、プロのカメラマンが一眼レフ並みの解像度を持つLumia 1020を使って、アメリカのカップルの結婚式を撮影した写真が公開されています。 Bride and groom say ‘I do’ to Lumia 1020 wedding - Nokia Conversations http://conversations.nokia.com/2013/12/04/much-trust-lumia-1020-wedding-camera/ Lumia 1020を使って結婚式の撮影を行う様子は以下のムービーから見ることができます。 Nokia Lumia 1020: Would you trust your wedding to a smartphone camera? - Yo
2013年のCP+で最も話題をさらったといっても過言ではない……いや過言のような気もするけど、そのくらい面白がれるコンデジが登場した。キヤノンの「PowerShot N」である。 各社が「スマホ時代のコンデジのありかた」を模索する中、今までのコンデジの流れから少し距離をおいて、新たにひとつのアイデアを提示したのだ。一見、モニタがチルトする小型の8倍ズームコンデジというなんてことないカメラなんだけれども、よく見るといつもの位置にシャッターボタンがない。なによりこれが面白い。老舗カメラメーカーが作るカメラとは思えない思い切りだ。 発売が4月下旬予定でまだちょっと間があるわけで、今回触った製品も試作機とのことで画質の評価はできない。そのかわり、PowerShot Nならではの面白さを探ってみたいと思う。 撮影スタイルを自由にするリングシャッター 1/2.3型 有効1200万画素の裏面照射型CMO
なんだか話題になってるみたいですね?『Camera』というスライドショー。 特徴としては レスポンシブ 多機能、ハイクオリティ 多彩なエフェクト スキンも多数用意 WordPressで管理できる という感じなのですが、WordPressプラグインは本当にびっくりしました。 ウィンドウリサイズするとちゃんとレスポンシブ WordPressプラグイン。管理画面もしっかり用意されている 管理画面上でエフェクト等が細かく設定可能 他にも多数機能あり フリーなんですが、サポート(寄付)してね、というスタンスなのでもしよければ寄付して使ってみてはいかがでしょうか Camera http://www.pixedelic.com/plugins/camera/ WordPressはこちらから http://wordpress.org/extend/plugins/camera-sli
「テニスボールのスタビライザー」など、カメラグッズのDIYはこれまでにも紹介してきました。ただ、一眼レフやその他の重たいカメラをお持ちの方で動画を撮影したいという場合、もう少し頑丈なものだと安心です。 そこで、カメラスタビライザー「ステディカム」のDIYバージョンはいかがでしょう。ヘビーな役割も十分にこなせ、しかも全てのパーツはホームセンターで入手可能。1500円程度で作れてしまいます。このリグを考案したJorge Martinezさんの説明によると、必要なものはほとんど近所のHome Depotで入手したそうなので、大抵のホームセンターであればパーツはそろうはずです。オンラインで購入する必要があったのはただひとつ、クイックリリースプレートのみ(Amazonで7800円)。 「クイックリリースプレートを購入してしまうと1500円の予算をすでにオーバーするではないか!」というツッコミが聞こえ
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