「カリオストロの城」フランスで初上映。40年間公開されなかったのは、ルパン三世の著作権トラブルが原因?
ネメコル @goodsleepy2 けものフレンズのアニメーション大好きポイント みんなが絶賛する名言に気を取られがちなんですが、サーバルちゃんの表情が素晴らしいんですよ!!!!!!駆け寄るときはすごく心配そうな顔をしてるんですけど、「平気平気!」と言ってるときには笑顔になってるんですよ!!!!!! pic.twitter.com/R1KiPtKgX8 ネメコル @goodsleepy2 つまり、駆け寄ってるときのサーバルちゃんの気持ちはかばんちゃんを心配するあまり、それが顔に出てしまっている。このままではかばんちゃんが「また自分はへまをしてサーバルさんに迷惑をかけてしまっている」と申し訳なさを感じさせてしまうんですね。しかし、サーバルちゃんはスッと表情を変え、 ネメコル @goodsleepy2 笑顔で「平気平気!」と励まし、腰をかがめて手をさしのべてくれるんですよ!!!!!!!すごい!
けもフレ2は資本投下によりモデル、美術、演出が明らかに良くなってるのだが、これでNOを出すお客さんの見解に注目したいと思う。 前監督不在が不満なだけの難癖つけたい人は置いといて、クオリティーという意味では明らかに改善が見られた上で何がマイナス評価になるのか興味深い。
(※アニメに関心の無い人にはチンプンカンプンな内容なのでご注意ください) 『SSSS.GRIDMAN』Japan 2018 雨宮哲監督 ベジータ問題(罪と罰の応報関係からみる物語構造)-モブをどれだけ殺しても、人がそれを許してしまうのはどうしてなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために ブログというメディアには利点が幾つもあるけれども、ひとまとりの意見が読めること、それとリンクを張ることで意見のネットワークみたいなものが作れるところだと思う。 今回、アニメをよく愛好してらっしゃるペトロニウスさんが『GRIDMAN』について面白いことをリンク先で書いていたので、重複をおそれず、自分の『GRIDMAN』観を書きとめたくなった。 つい、文脈を読みたくなってしまうアニメ このアニメは、1990年代の特撮を原作としたアニメであるという。製作元が円谷プロダクションであることも含めて、作
評価:★★★★4つ (僕的主観:★★☆2つ半) 海燕さんのおすすめで、視聴終了。出来は、とてもいい。しかも、これは人気あったんじゃないかな、、、支持されるアニメだと思う。もともとのグリッドマンの設定を、ちゃんと強い意志のもとに統合して料理していて、ある特定のシナリオで料理しなおそうとしたこと、それをポップな方向でなし、実際に成功していることで、これは作品としての出来は素晴らしい。なので、★4。けど、僕としては、たぶん二度と見返さないな、と思うこと、それと、やはり究極的なところで脚本や主人公たちの動機の構造が主軸ではなく、デザインと雰囲気、空気感がスタイリッシュなことに主軸がある作品で、そういう作品は、あまり好きに離れないので、★2つと主観評価はとても低い。まだ言葉が足りないが、ある意味、アカネと六花がかわいいだけ(ではないんだけど、どうしてもそれが残ってしまう)の物語だよね、というのが視聴
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の新CM「再会篇」に出演するエフゲニア・メドベージェワ選手(左)とアリーナ・ザギトワ選手(C)Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners 平昌(ピョンチャン)冬季五輪フィギュアスケート女子の金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手と銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手が出演する人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のスマートフォン用ゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の新CM「再会篇」が18日、公開された。2人が日本のCMで共演するのは初めてで、ザギトワ選手は、昨年8月に公開されたCM「変身篇」に続き、鹿目(かなめ)まどかをイメージした魔法少女風の衣装で再登場。メドベージェワ選手は暁美(あけみ)ほむらをイメージした魔法少女風の衣装を披露している。
今年もいろいろなアニメを味わい、楽しんだけれども、10月からのアニメで生活の質を一番良くしてくれたのは『ゾンビランドサガ』で、ゾンビ、アイドル、佐賀県がこれ以上ないぐらいに噛み合っているさまを楽しんだ。年末、思い出してスマホで書き殴りたくなったので書き残しておく。 ・深夜アニメなので子ども向けの作品ではないだろうが、『ゾンビランドサガ』はうちの子どもには好評だった。特にガタリンピック、【たえの四肢がバラバラになって残りのメンバーが有明海を這い回る→ドライブイン鳥のTシャツが現れる】までのシーンのウケが良かった。「首がもげて、四肢がバラバラになって、ガブガブかみつくゾンビをコミカルに描こう」という強い意志の賜物だと思う。 ・ガタリンピックの回はほかにも見所いっぱい。泥だらけになったさくらの髪がなぜか風にたなびくという、意図的に描いたとしか思えない、いかにもアニメ的な不自然さを描いていて、それ
他のキャバ嬢と同じように働いているはずなのに、どうも自分だけ結果が出ない…そう思っている方注目! 実は売れているキャバ嬢は、みんなと同じように接客をしているように見えて、実は見えないところでは並々ならの努力をしているんです。 どうして自分が売れないのか、売れてる人はどんな工夫をしているのか、知りたくはありませんか? キャバ嬢として売れない理由 まず、「どうして売れるキャバ嬢と売れないキャバ嬢が出てくるのか?」「売れないキャバ嬢は何が原因なのか?」について解説いたします! 根本的に見た目が綺麗じゃない キャバ嬢はやっぱり綺麗な人の方が売れやすいです。 ちょっと見た目が小綺麗なだけではキャバ嬢は簡単にお店で埋もれてしまいます。 なので、美を手に入れるために裏で並々ならぬ努力をしている女の子がほとんどなんですよね。 例えば、忙しい仕事の合間を縫ってジムやエステに通ったり、疲れていても自炊をして健
ドワンゴが、12月30日にニコニコ生放送でテレビアニメ「ポプテピピック」全12話の一挙放送を実施すると発表しました。この大胆な決定を下したドワンゴ……いっぱいちゅき。 「ポプテピピック」キービジュアル 「ポプテピピック」は、大川ぶくぶさんまんがライフWINで連載中の4コマ漫画をアニメ化したもの。30分枠のなか15分ずつ声優だけを変えて再放送するなど、原作をよりパワフルなクソに仕立て上げ大きな話題となりました。 初めて全国で放送されたのはTOKYO MXの2018年1月6日で、全話一挙放送が12月30日19時と人類は2018年の始まりと終わりをポプテピピックで迎えることになり、どうあがいてもクソとなります。キングレコードゥァア゛ーッ(ドガシャァ)。 なお、ニコニコ生放送では「平成最後の年末年始アニメスペシャル」として、12月18日から「ポプテピピック」以外にもさまざまなアニメの全話一挙放送が
ねんどろいどぷち Angel Beats!セット01 (ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 出版社/メーカー: グッドスマイルカンパニー発売日: 2010/10/14メディア: おもちゃ&ホビー購入: 9人 クリック: 86回この商品を含むブログ (16件) を見る 話題作『Angel Beats!』が完結した。 あの『Air』や『CLANNAD』で有名な麻枝准さん(以下敬称略)が手がけたということで、オタク界隈では放送前から注目されていた本作。その注目度に相応しい良好なセールスを記録しているようだ。『天使ちゃんマジ天使』という身も蓋もないフレーズも、関連商品の売り上げに貢献していることだろう。 以下は、その『Angel Beats!』についての一個人の感想だ。 どうにも書かずにはいられなかったので、書き残しておく。 twitterや2ch系まとめサイトを眺める限り、『Angel Be
「スクールガール・オタクコンプレックス」という新条アカネの生み出した怪獣に、僕は…。 - 1k≒innocence 同じクラスにいるにもかかわらず、永劫繋がりなんてできることがないであろうスクールカースト上位の女。 彼女の本質と、その孤独を知ってしまった視聴者が感じるエンパシー。 確かにこの気持ちは非常によく分かる。 俺はぼっちだし、コミュ障だし、だからこそ「実はあの子がオタクで、俺と同じ孤独を感じているのなら」と思うときの興奮は分かる。 しかしながら、そうであったとしても、ある一点の理由において、俺には決して新条アカネを好きになれない。 というか、怖い。 自分の話になるが、俺は体育会系の人間が怖い。 (偏見かもしれないが)彼らは簡単なことで怒る。 そして俺には、「どういうことをしたら彼らが怒るのか」が分からない。それが何より怖い。 うっかり彼らの気に障ることをしてしまい、排斥されることが
『ガンダムNT』、フラットな気持ちで見たいので土曜朝イチで見てきました。 結論としてはめちゃくちゃ良かった! 正直最近ガンダムに対してかなりイヤイヤ期が来てて今作についてもあまり期待してなかったんですよ。「見ないことには意見も言えんから早めに見るか」くらいの、オタクとしては最悪な気持ちで見に行ったんですが見てみると不満や疑問に思っていたことがことごとく氷解していって気持ちいいアニメでした。 以下雑感。 私の前提として『ガンダムUC』は原作、アニメ共に本編摂取済み。 いっぽうで本作の原案である『不死鳥狩り』については未読で概要しか知らないという感じです。 ●テンポが良い 本作で特に褒めておかなければならない点としてテンポの良さが挙げられるでしょう。 『ガンダムUC』を引き継いだ作品とは言え登場人物のほとんどは新キャラクター。彼らの紹介も兼ねた描写もいろいろ挟まってしかるべきなのですが……意外
※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ
連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第5回のテーマは「電脳コイル」です。 文月(以下F): 私、こう見えても、アニメに関するアンテナはかなり高い方だと思うんです。 ITmedia NEWS編集K: ……? いえ、見たまんまだと思いますが? F: ぐぬぬ。それはさておき、見ていないアニメでも名前ぐらいはたいてい知っているつもりでした。しかし、この連載を始めてから、しょっちゅう「『電脳コイル』を取り上げてほしい」といわれて、失礼ながら「そんなの
2018年1~3月に放送されたTVアニメ「宇宙よりも遠い場所」は、女子高生4人が南極を目指す物語である。深夜の放送ではあったものの、高い完成度のストーリーなどから大いに話題を呼んだ。弊社が10月1日に発行した『はじめての東大―東京大学新聞年鑑2017ー18』では、極地研究を特集した過去の紙面とともに、アニメ制作に当たっての取材内容などを聞いたいしづか監督のインタビューを収録している。今回は書籍に収録しきれなかった、アニメ本編の内容について話を聞いた取材の模様をお伝えする。 (取材・伊得友翔) ──物語は、主人公・キマリが、報瀬、日向、結月とともに、南極へ向かう計画を立てるところから始まります。第5話ではいよいよ南極に向け出発しますが、キマリは親友・めぐっちゃんから絶交を告げられてしまいます。それまでの話からは想像できないような衝撃的なシーンですが、この話はどのように構想されましたか。 この
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」全50話を見終わった。 不満や批判があるのもわかる。でも、自分にとっては、とても素晴らしい物語だった。 この物語がどういう物語で、それをどういう手法で訴えていたのか。という全体の総評めいたものは、後々ゆっくり語りたいと思う。 (追記)感想&総評を書きました。 www.saiusaruzzz.com 「鉄血のオルフェンズ」は群像劇であり、色々なテーマが重層的に詰め込まれているので、語ろうと思えばありとあらゆる角度から、色々なことが語れる。(これをひとつの物語にまとめ上げたという一点だけでも、驚異的なことだと思う。) どの登場人物の視点で物事を見るか、それを変えるだけでまるで違う物語になる。 純粋な物語の筋以外のストーリーラインで自分が一番興味を持ったのは、オルガの苦悩の物語だ。(二期は、ずっとこれだった。) 優しさや責任感、そういった美徳がこれほど人を
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