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dubに関するskam666のブックマーク (11)

  • Beatink | Events | Lee Perry Interview

    神の声を聴け!!驚愕の週刊プレイボーイでのインタビュー全掲載!!! LEE 'Scratch' PERRY Interview 週刊プレイボーイ 2008年8月18、25日号より転載 インタビュー/文:有太マン 通訳:ナイト“Iyah”彩子 写真:グレート歌舞伎町 ―あなたの前世はなんですか? LEE “SCRATCH” PERRY(以下LSP)―魚だよ。 ―なぜ魚なんでしょう? LSP―魚座だから。 ―何の目的で音楽を創っていますか?それともそれは宇宙の必然なんでしょうか? LSP―音楽は人々を喜ばせ、心地よくさせるもので、私は別名“Dr. FEELGOOD”という。だから私の任務は私の音楽の愛好家達を心地よくさせることである。音楽は愛と神と魂をレプリゼントする。全ての創造物は海からきていて、私の音楽も海からきているのだ。 ―宇宙からではなく? LSP―違う、海がす

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    skam666 2015/07/28
    “LEE 'Scratch' PERRY Interview 週刊プレイボーイ 2008年8月18、25日号より転載”
  • ダブの生き神リー・ペリーに密着15年!予告編公開 - webDICE

    「East End Film Festival」公式サイトより、映画『Lee Scratch Perry's Vision Of Paradise』 © 2013 Fufoo Film GmbH ジャマイカの伝説的レゲエ・アーティスト、リー・スクラッチ・ペリー(79歳)のドキュメンタリー映画『Lee Scratch Perry's Vision Of Paradise』の予告編が公開された。 ▼映画『Lee Scratch Perry's Vision Of Paradise』予告編 今作は、プロデューサーとしてボブ・マーリーをはじめ数々のレゲエ・ミュージシャンの音源を手がけ、ダブの創始者のひとりとして現在も熱狂的なファンを世界に持つ彼を、ドイツのヴォルカー・スキャナー監督が15年にわたり撮影。ジャマイカ、エチオピア、ドイツ、スイス、UKのロンドンと世界各地を回るリー・ペリーを追うとともに

    ダブの生き神リー・ペリーに密着15年!予告編公開 - webDICE
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    skam666 2015/06/19
    “リー・スクラッチ・ペリー(79歳)のドキュメンタリー映画『Lee Scratch Perry's Vision Of Paradise』の予告編が公開された”
  • 音楽を巡る環境はどう変わる? 建築する音楽家・小野寺唯に学ぶ | CINRA

    娯楽として聴くための楽曲だけが音楽ではないし、自らの感情を曲に込めて作曲し、ライブをすることだけが、必ずしも現代における「正しい」音楽家のあり方ではない。そう指摘するのは、先日約8年ぶりの新作ソロアルバム『Sinkai』をリリースした音楽家・小野寺唯だ。今回のリリースまでの数年間、小野寺は他の音楽家だけでなく、パフォーマー、建築家といった様々な表現者たちとも旺盛に交流してきた。さらに、音響建築設計や空間・プロダクトのためのサウンドデザインなども手掛けながら、音楽とそれを巡る環境について考え続けてきたという。 そんな小野寺の対談相手を務める荏開津広は、長きにわたりDJとして活躍した経歴を持ち、日のクラブカルチャーを牽引してきた人物の一人。そんな彼は、近年では現代アーティストの竹内公太や大山エンリコイサムらも出展する展覧会『SIDE CORE』や、ポンピドゥー・センターの実験映像祭『オール・

    音楽を巡る環境はどう変わる? 建築する音楽家・小野寺唯に学ぶ | CINRA
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    skam666 2015/04/22
    小野寺唯氏×荏開津広氏の対談
  • パンクは好きじゃなかった!? エイドリアン・シャーウッドが新作コンピとともに振り返る40年の音楽キャリア | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト

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    skam666 2015/04/14
    “やっぱり一番のパンクバンドはThe Slitsだな。The ClashもThe Slitsも、レゲエの精神を持ってるんだよ。だから繋がりを感じられるんだ”
  • 沖縄民謡とレゲエ・Dubを融合させたDub Mantrasのサウンドが気持いい! : Japaaan

    琉球音階を使った曲は数年前からポップスでも見られるようになってきました。そして沖縄民謡を様々なジャンルの音楽と組み合わせてカバーする試みも。 今回紹介するのは沖縄民謡とレゲエ・Dubのサウンド、リズムを融合させたグループDub Mantrasです。Dub Mantrasはレゲエや�エスニックなサウンドに、ボーカル/三線のきよ里​さんの沖縄民謡の歌声が乗るステキなスタイル。 まずはYoutubeにあがっていた千鳥浜。 シタールのサウンドがめちゃくちゃカッコいいですね。沖縄民謡とシタールがこんなにも気持よく融合するなてステキすぎます。 レゲエと民謡の心地よさってもしかすると近いのかもしれませんね。しみじみ音が体に入ってくる感覚とかはすごく似たものを感じます。 そして次はてぃんさぐぬ花。 こちらはダブサウンドも強調された雰囲気。スモーキーな感じと琉球音階が実に心地いい。そして最後に神々の詩。 レ

    沖縄民謡とレゲエ・Dubを融合させたDub Mantrasのサウンドが気持いい! : Japaaan
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    skam666 2014/10/03
    “Dub Mantrasはレゲエや エスニックなサウンドに、ボーカル/三線のきよ里​さんの沖縄民謡の歌声が乗るステキなスタイル”
  • ダブマスターの手元がわかる!Adrian SherwoodとPinchの巧みなエフェクト・コントロールによるダブセッション・ムービー | soundrope

    音楽制作に関わる全てを扱うウェブマガジン,ダブを代表するエンジニアAdrian Sherwoodと、ミニマルな要素を取り入れたダブステップで人気のPinchによる、ダブ・セッション・ムービーを紹介。サウンドにリアルタイムでエフェクトを加えて、トラックを進化させる独特の音楽手法ダブ。レゲエを起源とするダブは、テクノやダブステップの楽曲や、多くのジャンルでのダブ・リミックス・バージョンのリリースにより、以外と身近に存在しています。 そんなダブを代表するエンジニアAdrian Sherwoodと、ミニマルな要素を取り入れたダブステップで人気のPinchによる、ダブ・セッション・ムービーを紹介。 ニューヨークの音楽スクールDubspotにより制作されたムービーでは、それぞれのライブで使用する機材を用いたダブセットについて解説されています。 2人のダブマスターによるセッションは、12分35秒か

    ダブマスターの手元がわかる!Adrian SherwoodとPinchの巧みなエフェクト・コントロールによるダブセッション・ムービー | soundrope
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    skam666 2014/06/17
    “Adrian Sherwoodと、ミニマルな要素を取り入れたダブステップで人気のPinchによる、ダブ・セッション・ビデオを紹介”
  • 1990年代を凄まじいエネルギーで疾走した男、中里丈人の宇宙 - webDICE

    中里丈人ベストアルバムTAKEHITO NAKAZATO WORKS『中里丈人の宇宙』『bootleg』 発売中!! 2004年に他界した音楽家・中里丈人のベストアルバム『TAKEHITO NAKAZATO WORKS~中里丈人の宇宙』限定セット盤が、昨年11月にリリースされ、その通常盤『bootleg』が今年9月に発売となった。 1967年生まれの中里は、14歳から音楽家を志し、レコード店のバイヤーやイベントスペースのプロデュース等の仕事の傍ら、1996年にダブソニック名義で2枚のアルバムを同時リリース。自らレーベル「丈DISC」「SONIC PLATE」「Far East Experimental Sounds (F.E.E.S)」を立ち上げ、2000年にはパトリック・パルシンガーが主催するオーストリアのレーベルCheapからもアルバムが発売されるなど、その圧倒的なまでにジャンルレスで

    1990年代を凄まじいエネルギーで疾走した男、中里丈人の宇宙 - webDICE
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    skam666 2014/05/18
    “ベストアルバムをコンパイルしたのは、かつて中里のパートナー(中略)ANANYA。二人をよく知るアップリンク代表の浅井隆が、今回のベストアルバム発売の経緯をANANYAに聞いた”
  • 尊龙手机客户端app,旧版尊龙人生就是博下载,尊龙集团

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    skam666 2014/05/17
    故・中里丈人氏の年譜・ディスコグラフィーなど
  • 現役住職のダンスミュージックユニット「TARIKI ECHO」 インド行き資金をCAMPFIREで募集中

    浄土真宗住職2人による音楽ユニット「TARIKI ECHO」が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でインドへの旅や2ndアルバム制作に向けた資金を募っている。 ヘルメット+袈裟のインパクトは相変わらず TARIKI ECHOは、お経とダンスミュージックを掛け合わせた「ブッダ・サウンド」を軸に、お経の一般化を目指して音楽活動する現役住職2人組だ。2012年に1stアルバム「ブッダ・サウンド」、2013年に2ndアルバム「Toque de sur I」をリリースし、埼玉県善巧寺でDJイベント「Tera☆disco」を開催するなど精力的に活動。DAFTPUNKのようなヘルメットに袈裟を羽織ったビジュアルも衝撃的で、そのユニークな存在はねとらぼでも取り上げた。 「ブッダ・サウンド」のPV。お経とダンスミュージック、意外とハマる 今回CAMPFIREでは「天竺(インド)への旅」と銘打ち

    現役住職のダンスミュージックユニット「TARIKI ECHO」 インド行き資金をCAMPFIREで募集中
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    skam666 2013/10/19
    “住職2人による音楽ユニット「TARIKI ECHO」が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でインドへの旅や2ndアルバム制作に向けた資金を募っている(中略)お経とダンスミュージックを掛け合わせた「ブッダ・サウンド」”
  • インタビュー:Oki Dub Ainu Band - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    人の母とアイヌの父をもつ加納沖は、日の先住民を代表する存在といえる。だが彼がここにたどり着くまでには長い時間を要した。OKIという短い名称で活動するこの音楽家が、自身のルーツを知ったのは大学生の時。そして、アイヌ伝統の五弦琴、トンコリを用いた演奏を始めたのは30代半ばだった。今では定期的にソロ、または彼が率いるOKI DUB AINU BANDで演奏している。キング・タビーに影響された音の冒険は、ビル・ラズウェルの激情に駆られたエスノフュージョンという終着点に軌道を見つけた。 彼らは2010年、2枚目のスタジオアルバムとなる『サハリン・ロック』を発表。トンコリの源流を訪ねる旅をしたOKIの体験から生まれたアルバムだ。そして、この春、OKIと内田直之がオリジナルトラックをリミックスしたというリミックス盤『ヒマラヤン・ダブ』がリリースされる。『ヒマラヤン・ダブ』 発売記念全国ツアーの最終

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    skam666 2013/10/14
    “日本人の母とアイヌの父をもつ加納沖は、日本の先住民を代表する存在(中略)アイヌ伝統の五弦琴、トンコリを用いた演奏を始めたのは30代半ばだった。今では定期的にソロ、または彼が率いるOKI DUB AINU BANDで演奏”
  • "OKI DUB AINU BAND"インタビュー | UNIT

    アイヌの伝統楽器トンコリの伝承者でありながら、アイヌ音楽のエレクトロ化に挑戦しダブを導入したオルタナティヴ・ロッカーOKI。7月にリリースされたDub Ainu Deluxeに続き11月には全編バンドサウンドにこだわったニューアルバム、Dub Ainu Bandをリリースし精力的に活動を続ける彼にインタビューを試みた。ミスティックなダブ・アイヌの真実とは!? UNIT(以下U):Dub Ainuシリーズも3作目となりますね。 OKI(以下O):これまでのは俺がミックスしたダブシリーズだったんだけど、今回のはコンセプトが全く違ってて、バンドでやったスタジオライブなんだよね。完全にライブを念頭に置いたレコーディング。だから前2作とは全くの別物。 U:そもそもDub Ainuというコンセプトはどこから発想されたんですか? O:それはダブとかレゲエが好きだからに尽きる。ずっとダブやレゲエしか聴いて

    "OKI DUB AINU BAND"インタビュー | UNIT
    skam666
    skam666 2013/10/14
    “アイヌの伝統楽器トンコリの伝承者でありながら、アイヌ音楽のエレクトロ化に挑戦しダブを導入したオルタナティヴ・ロッカーOKI”
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